タイドプールで遊ぼう!3つの注意点と持って行きたいグッズ8選

タイドプールで遊ぶ時の注意点やおすすめのグッズをご紹介!タイドプールでは、大小様々な生き物を観察する事ができ、場所によっては小物釣りを楽しむ事ができます。今回はタイドプール遊びと注意点を解説します。


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タイドプールとは

タイドプールの画像
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タイドプールとは、干潮時に磯の岩礁の隙間にできる海水の水たまりを指す言葉。潮だまりと言われるこの場所には、海水温の急上昇や水量の減少など、特殊な環境下に変化に対応できる様々な生物が生息しています。

今回は、タイドプールで見られる生物と磯遊びで使えるアイテムについてご紹介します。

そもそもタイドプールってどうやってできるの?

タイドプール
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磯などの岩礁地帯では、波の浸食によってできた「くぼみ」があります。干潮、いわゆる潮がひいて行くにつれてできる、水たまり部分をタイドプールと呼びます。大きさはコイン1枚程のものから大きいものでは50メートルにも達するタイドプールもあり、深さも地形により様々なものになります。

干潮の時間を確認!

干潮の海岸 出典:photoAC
海から隔離されたタイドプールでは様々な生物を観察・採取できます。磯遊びでは欠かせない場所ともいえるでしょう。タイドプールで遊ぶには、干潮の時間に合わせて行かなければなりません。そのため、いつ干潮を迎えるか事前に確認が必要です。

遊びに行く前に、行く地域の干潮の時間が何時になるかを必ず確認するようにしましょう。気象庁のホームページでは、各地域の潮位表が確認できますので参考にしてみてください。

潮位表 気象庁

タイドプールってどんな生き物がいる?

タイドプールには大小様々な生き物が生息しています。海から半独立する浅瀬は急な温度や酸素量、塩分濃度の変化が起こりやすく、その環境に対応した生き物は、独特の形状や生態を持っているものが多い野が特徴です。その生き物の一部を種類に分けてご紹介します。

魚類

ハゼ 出典:pxhere
タイドプールは基本的に浅瀬となる為、小型の魚が多く、岩礁地帯に住み着く魚が主となります。ハゼ類やギンポ類などの魚や、ボラやグレ(メジナ)の稚魚などが比較的多く見られます。

甲殻類

岩礁地帯は甲殻類の恰好の住処となります。イソスジエビをはじめとするエビ類、イシガニなどのカニ類や、様々な種類のヤドカリがたくさん見られます。パッと見ていない場合にも岩の隙間などをよく観察すれば比較的簡単に発見することができるでしょう。

棘皮動物

棘皮動物はウニ類、ヒトデ類、ナマコ類などの生物の総称です。浅瀬の岩礁地帯にはウニ類、ナマコ類、ヒトデ類なども多くみられます。動きが早くないものが多いので発見は比較的簡単でしょう。

貝類

その他、ウミニナ類やムシロガイなど、様々な貝類の生態を観察することができます。また生息していなくても漂着した貝殻を観察するのもタイドプールの楽しみのひとつです。

タイドプール遊びの注意点

タイドプールでは、潜水道具などが無くても海中生物を観察できる手軽さから、お子様と一緒に楽しむ事ができます。

一方で自然が相手となりますので危険な事もあります。ここでは、タイドプールでの磯遊びの注意点をご紹介します。

磯の岩礁に注意!

地磯の画像
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鋭くとがった岩礁地帯では、常に注意を配る事が大切です。また、磯に張り付いた貝類で手足を切ってしまうことも考えられるので、お子様のみならず、大人の方でも必要な装備はしっかり準備していきましょう。濡れても滑りにくい靴、肌の露出を控える服装、手袋などを用意し、怪我に備えましょう。

危険生物に注意!

ガンガゼ
出典:flicker
タイドプールには有毒の生物も見られます。事前に種類の確認や、とげが多い生物には触らないなどの注意が必要です。

長いとげを持ったウニ類のガンガゼ、魚類などでハオコゼ、ミノカサゴなどもトゲやヒレに毒があるので注意が必要です。事前に地域で生息している危険生物を確認して近づかないようにしましょう。

高波に注意!

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タイドプールは、満潮時には海に浸かっている場合がほとんど。そのため潮位には常に気を配りましょう。その場の潮位、さらには元の場所に戻るまでの道が先に浸かってしまう危険があります。また波が高いときには身の安全を優先して遊ぶようにしましょう。

タイドプール遊びにおすすめのグッズ

タイドプールで遊びを快適に楽しくするために様々なグッズが発売されています。安全に遊ぶためのものや、観察をより快適にできる様にするものなどがありますので、ここで一部ご紹介します。

濡れても滑りにくい。足元の定番
ITEM
マリンシューズ エーキューエー
サイズ:22-28cm

この商品のウリはなんと言っても、砂が入ってこないこと。砂浜ではその効果は絶大です。1度これを使うとサンダルには戻れません。デザインは好みがあるのでこれが一番とは言いませんが、他のデザインのシューズを購入するにしても、メッシュ素材を使用した物は避けた方が良いです。

移動時にもしておきたい安全万能グローブ
ITEM
ネオプレーン 完全防水 マリングローブ
サイズ:SS、S、M、L、LL

ネオプレーンなので柔らかくて防水性にも優れ、防寒性もあります。


目元からガラスまでの高さが使いやすい
ITEM
ベルモント たこめがね
サイズ:高さ20cm/長径25cm

水遊びの世界が広がる必携アイテムです。そっと水の中を観察でき、生物の自然な姿が見えますよ。


エビに小魚に。磯遊びの定番アイテム
ITEM
TOISTAX ワンタッチネット 玉網 1.65m
全長:165cm 
仕舞寸法:42cm 
自重:約400g
網深さ:約38cm

伸ばした状態で使う、伸縮式のタモ網です。商品としてはとても使いやすく、何より安いです。安いからボロいかというと、そんなこともなくちゃんと獲物も取れます。自宅の水槽用に川で小さめのテナガエビをこの網でたくさん捕獲できました。


捕まえた生き物観察に大活躍
ITEM
タカミヤ SmileShip 透明HATOバケツ
サイズ:24cm

子供が魚をみながら遊ぶにはちょうど良い


まさかの事態に備えて必ず用意しましょう
ITEM
キャプテンスタッグ シーサイドフローティングベスト2
サイズ(大人用):フリー
浮力:約7kg

ライフジャケットとして、始めの1歩には最適ではないかな。海・河・湖・プールどこでもOK!


あれば安心、これひとつで幅広く対応
ITEM
応急手当セット ポータブル ファーストエイド キット Portable First Aid Kit
セット内容:マウスシールド(レサコR×1)、感染防止用手袋(1双)、清浄綿(3包)、 絆創膏(中6枚・小4枚入)、三角巾(1個)、ハサミ(1個)、ピンセット(1個)、 刺抜き(1個)、滅菌ガーゼS(6枚入)、ドイター・ポーチ(1個)
サイズ:120×100×60mm
重量:220g

使いやすくて良い商品でした。


タイドプールで小物釣りも楽しめる!

ある程度の水深があればタイドプールでも釣りが楽しめます。魚が食いつく瞬間が見えたり、隠れていた魚がイメージより大きかったなど一味違った楽しみがあります。

持ち歩きもしやすいライトタックルセット
ITEM
Lixada 釣り竿セット 2.1m

アウトドアでも活躍しそうですが、自分は車中泊で海や川に行く機会が結構あるので、釣りがふと思い立った時に楽しめるように買いました。釣りを楽しむ上での装備品は一通り揃っているので気軽に釣りを楽しむ上では充分楽しめると思います。


タイドプールで遊ぼう!

タイドプールで遊ぶ子供
出典:photoAC
しっかりと備えれば楽しく遊ぶ事ができるタイドプール。じっくり観察する事で様々な発見に出会えるかもしれません。お子様のみならず、大人でもついつい夢中になってしまうタイドプール。タイドプールができていたら是非観察してみてください。

タイドプールで遊ぶ家族
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グランダー三平
グランダー三平

三度の飯より釣り好き。 幼少期より川・海問わず色々な魚種を釣ってきました。 釣った魚を食す幸せを伝えたい!

 

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