シットインカヤックの選び方を解説!シットオンと比較してみた

シットインカヤックに注目!シットオンにするか、シットインにするか、フィッシングカヤックを検討されている方は悩みどころでしょう。今回はシットインカヤックのメリット、デメリットに迫ります。


アイキャッチ画像出典:バスポンド

シットインカヤックとは

シットインカヤック シットインカヤックは、下半身が艇内に収まるように座るタイプのカヤックです。フィッシングシーンでの使用を目的とした際に、どういったメリット・デメリットがあるのでしょうか?今回は、カヤックフィッシングでの選び方、おすすめのシットインカヤックをご紹介します。

フィッシングカヤックの種類

カヤックの購入を検討している方は、まず最初に「シットインにするか」「シットオンにするか」で悩むと思います。どちらのタイプを選ぶかは、どんな釣りをするのかで決めるとよいでしょう。海釣りなのか、バス釣りなのか、フライフィッシングなのか……。 まずはカヤックの種類についてご紹介します。

■シットオンカヤック
シットオンカヤック シットオンタイプのカヤックは、コックピットの中に座らず、直接船体の上に座って操縦できるものです。比較的重量があり、安定しているのでスピードに乗ってしまえば操作が楽なのが特徴。また、オープンデッキなのでクーラーボックスなどの荷物を積載できる強みがあり、容易に姿勢を変えることができる点がメリットです。

シットオンカヤックのメリット・デメリットはこちら!


■シットインカヤック
シットインカヤック
出典:pixabay
シットインカヤックはシットオンと異なり、コックピットが設けられていて、その中に足を伸ばして座るタイプのものです。デッキの上に直接座ることがないので、波などで身体が濡れにくい作りになっています。また、取り回しの良さなどの操作性も優れるのが特徴です。

シットインカヤックのメリット

カヤックフィッシング シットインカヤックを釣りに用いる場合、操作性の良さや安全面から湖や野池などの比較的波が穏やかなフィールドでの使用が良いと言われています。多くの利便性を持つシットインカヤックですが、一体どんなメリットがあるのでしょうか。ここではカヤックフィッシングシーンでの、シットインカヤックのメリットをご紹介します。

持ち運びが楽

シットインカヤック
出典:PIXTA
艇そのものの重量が軽いため、持ち運びに大変便利です。コックピット内にパドルやタックルを詰め込み、もう片方の手にはロッドを持って移動できます。シットオンと比較すると肩に担げるため、釣り場まで距離がある場合におすすめです。

回転性能が良い

カヤックフィッシング シットインカヤックは、腰元にパドルを構えることができ、狭い所や変化に富んだ地形のポイントでも扱いやすいメリットがあります。回転性能がよく、小回りが利くのは釣りにおいては釣果に直結する大きな利点となるでしょう。小規模のフィールドや、淡水域でのカヤックフィッシングでは直進性より操作性が優れる方が釣りがしやすいと言われています。

パドルの位置が決まりやすい

シットインカヤック、パドル
出典:pixabay
シットオンと比較すると、窮屈に感じるシットインカヤック。しかし、コックピットを利用してパドルの位置やタックルボックスの位置などが決まりやすいメリットもあります。とりわけパドリングと、キャスティングを繰り返すバス釣りでは効率の良さが求められ、コックピットの存在そのものがプラスに働く事が多いのも事実です。

シットインカヤックのデメリット

シットインカヤック 主に淡水域での使用が多い、シットインカヤックですが、海釣りなどの海水域においてはどうでしょうか。シットオンカヤックでもデメリットが存在するように、シットインでも同じくデメリットが存在します。ここではカヤックフィッシングシーンでのシットインカヤックのデメリットをご紹介します。

積載量が限られる

シットオンカヤック コックピットが設けられていて、収納スペースが限られているシットインカヤック。クーラーボックスなどの大型の荷物は積載できないでしょう。持って行ける荷物は、艇内に積める程度になります。

再乗艇が極めて困難

カヤック落水 シットオンカヤックは、転覆してしまうと水がコックピット内に入るので、極めて再乗艇が難しくなります。波のある海釣りにおいては、危機的状況に陥ることもあります。水抜き作業にも高度な技術が要求されるため、訓練が必要となります。

安定性はシットオンに軍配!

カヤックフィッシング 長距離のパドリングが要求される海釣りにおいては、シットオンカヤックの重さがプラスになり、巡航速度が格段に速くなって安定した移動が可能です。さらに危険度が高い海釣りにおいては、転覆した際の再乗艇が容易なのも強みです。特に止まっている状態での安定性は艇幅の広いシットオンに軍配が上がります。

おすすめのシットインカヤック

軽快な操作性能のシットインカヤックは、バスフィッシングやトラウトフィッシングにおいて新たな釣りの可能性をを広げてくれるでしょう。入門者の方におすすめのカヤックをご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

オールドタウン ヘロン9 サンライズ

野池や湖といったフィールドにぴったりの1人乗り用カヤックで、安定性に優れた操作の易しいシットインタイプ。座り心地の良い背もたれ付きシートが搭載されており、カヤック入門者におすすめの機種です。
ITEM
オールドタウン ヘロン9 サンライズ MC-106
定員:1名
最大積載量:102kg
全体重量:18kg
全長:約290cm
全幅:約72cm

キャプテンスタッグ エアフレーム

1人乗り・2人乗り・スポーツタイプなどバリエーション豊富なインフレータブルカヤックで、収納性にも優れる折りたたみタイプです。付属のハンドポンプで空気を入れることによって短時間で組み立てが可能です。
ITEM
キャプテンスタッグ エアフレームスポーツカヤック グリーンMC-1427
定員:1名
最大積載量:約113kg
全体重量:約12kg
全長:約318cm
全幅:80cm

インフレータブルカヤックはコンパクトに収納でき、気軽に持ち出して浮かぶ気にさせてくれます。緑の船体は自然に合った感じでとてもよく、船首と船尾はフレームがしっかりと入っており水切り性は抜群です。乗り込み部は大きく開口していて、大人が十分足を伸ばしてリラックスできるおすすめのカヤックです。


ライオットカヤックス・クエスト9.5

ライトオットカヤックス 定員1名・最大積載量136キロ・重量17.8キロ・全長290センチ・全幅70センチの1人乗り用カヤックで安定感が抜群。艇の全高が低く、ロッドのグリップエンドがあたる違和感がない正にフィッシング向け。

 

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シットインカヤックで快適フィッシングを!

カヤックフィッシング シットインカヤックは、ダム湖でのトラウトフィッシングや流れの穏やかな川や野池でのバスフィッシングに最適です。入水地点も選ばず、気軽に釣りができるのでビギナーにもおすすめ。取り回しの良さから多くのアングラーに人気ですが、その反面、水難事故も多発しています。楽しむ際は気を付けて快適フィッシングを!

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渓流からバス釣り、シーバス、ロックフィッシュ、五目釣りからチヌのヘチ釣りまで、ジャンルを問わず関東地方のフィールドを釣り歩いています。子供の頃から大の釣り好き。今までの経験を元に釣りの楽しさや魅力を多くの人に伝えていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

 

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