ヒフミクリエイティング『レイリア』をインプレ!10分で売り切れるシーバスルアーが優秀すぎた

2020/09/11 更新

現在、発売されると即完売するというシーバスルアー。その中でも群を抜いたスピードで完売するルアーがあります。その名も「レイリア」。ヒフミクリエイティングから販売されているウッド製シンキングペンシルです。その泳ぎ、水中姿勢、飛距離。どれを取っても即完売が納得できるクオリティーでした。


記事内画像・文:ちゃったTV なおと

販売開始10分で売り切れするルアー

ヒフミクリエイティング「レイリア」
現在、発売されると即完売するというシーバスルアー……。

その中でも群を抜いたスピードで完売するルアーがあります。

その名を……レイリアという。

ウッド製シンキングペンシル「レイリア」

ヒフミクリエイティング「レイリア」
最近注目されているメーカーの、ヒフミクリエイティングから出ているシーバスルアーで、シンキングペンシルにカテゴライズされます。

サイズは95、115、140の3種類展開で、一つ一つが職人の手によって削りあげられたウッド製。

その分、生産数も少ないためレア度が高いのかもしれませんが……このルアーの実釣性能が凄まじいのです。


筆者も手に入れて投げ倒してみた

筆者も何度も購入を試みましたが少し間に合わなければ手に入らず。

というのを2度ほど繰り返し、ようやく全種類手に入れたので使い込んでみました!

飛距離がすんごい!

レイリアの飛距離
シーバスルアーで重要な要素の飛距離。

申し分ないほど飛びます!スピニングでも、ベイトでも安定した飛行姿勢から安定した飛距離を叩き出してくれました!

なおと
姿勢が崩れずに飛んでいくのは、ウッドプラグならではの感覚で中身が詰まっているので、ルアー全体でしっかり飛んで行ってくれるイメージです!

動きが逸脱



通常、シンキングペンシルって頭を軸にお尻を振るようなものが多いのですが、このレイリア。

ミディアムリトリーブでは、S字を綺麗に描いてくれます!

なおと
デッドスローでは若干体を揺らしながら動いてくれるので、何本か釣った後のスレている状況でも食わせられました!

1番は水馴染みが!素敵!



ウッドの恩恵なのか、形状なのか、バランスなのか、水に馴染ませてドリフトした時のハマり具合が凄かったです。

一見するとシンキングペンシルなのかな、と思いますが、フォール速度はものすごく遅いです。

他社のシンキングペンシルに比べると、半分以下のスピードでフォールしていきます。

なおと
ほぼサスペンドに近いので、サスペンドペンシルというジャンルで考えて使っています!

アップクロスという定番をひっくり返す

よく、シーバスはアップクロスに投げてドリフトさせて巻いてくるのが基本。

とありますが、このルアーでは、そんな定番クソ喰らえってレベルにどこに投げても反応してきます。

ダウンだとダメなの!?

レイリアの特性
シーバスでよく使うミノー系ですが、結構ブリブリ動くものが多く、流れの下流側に入ると動き過ぎて喰わせ辛い。

じゃあシンペンなら良いんじゃない!?とも考えられますが、沈んで行っちゃいますよね!そのため沈まないようにするには、早く巻くが、それだと早過ぎて食わない。

そこでレイリアの出番!フォールスピードも遅く浮き上がりも良いので、下流側に投げても丁度良い動きで探れるんです!

姿勢が理想的



個人的にルアーが泳いでいる時の姿勢は水平が一番良いと思っています。

ですが、リップ付きミノーやリップレスミノーって、潜ろうとするのでやっぱり若干頭が下がっちゃううんですよね。

動画の通り「レイリア」の水中姿勢は、見事なまでに水平で綺麗な姿勢で泳いでくれます。

浮上アクションが最高

レイリアの食わせ方
通常のシンキングペンシルより比重が軽い分、浮き上がりが早い。

スローに巻き居ている時に、少し早く巻いて一気に水面まで浮き上がると、水面に追い詰められたベイトを演出出来ます。

自分で操作をするマニュアル感は、釣った感も倍増ですよ!

なおと
ミノーが潜ろうとするのに対して、シンペンは巻くと浮き上がろうとするので、シンペンって良く釣れるのかなって思いますね!

ランカー率が高い115&140

筆者は購入してから1週間で80オーバーを数本キャッチすることが出来ましたが、完全にルアーのおかげかな、なんて思っています。笑

95とは別次元の動き



115と140になるとよりS字の幅が大きく存在感も増します。

ボディの幅も厚みが出るので、水推しも半端なく目視で見ても「S字形ビッグベイトやん。。。」って泳ぎをしてくれます。

特に140はヤバイです!リーリング時もそうですが、S字を止めた時のサイドへのたゆ〜んって感じの抜けた動きは、エサですね!/speech_bubble]

塩水クサビに強い!


タイダルリバーで起こる塩水クサビ。

そこにアジャスト出来るのです。ランカーサイズの群れが多いクサビに入ると殆どサスペンドに近い状態で水と同調してくれるので、ランカーヒット率が高いのかなって思います。

実釣は全て上げ潮のタイミングで行いました。そのクサビに乗って良い群れが入るとランカークラスが面白いように釣れてくれましたね!/speech_bubble]

オススメの使い方

レイリアは巻くだけでも釣れるオートマでもあり、操作して釣れるマニュアル車のようなルアーでもあります。

そこで筆者がレイリアを使う上でのオススメ釣法を実績順にご紹介します!

1.ダウンクロスでデッドスロー

レイリアの流し方
思い切り斜め下流側にキャストして、ロッドを立ててとりあえずゆっくりゆっくり巻くだけ。

結構なスローでも流れがあれば根掛かりはあまり無いのでオススメです!

2.高速巻き

レイリアの巻き方
ナイトでも高速巻きが通用するケースが結構あります。

早く巻くことで、しっかりとS字を描いてくれるので、サーチにもなりますし、リアクション要素もあるので、ミディアムリトリーブで食わない時など重宝しています!

3.デッドスローから煽る


ダウンにルアーが入っているときに、ずーっとゆっくり巻いてきて、若干ロッドを立て気味にして少し早まきすることでルアーが浮上します。

デッドスローでは追尾していることが多いのでこれでスイッチ入っちゃうんですよね!

ハマらない時もある!

めっちゃ釣れるよって感じで書いてきましたがもちろんハマらないときもあります。笑

ブリブリがハマる時には反応薄かった


友人と隣で釣りをしていると、ロンジンのフランキーでボコボコだが、レイリアには食わない。

逆にレイリアだけ食ってくる。という状況が最近では多々ありました。

しっかりブリブリ泳がせる方が反応が良い時には、シンペンだと少し弱いのかもしれませんね。

ケースバイケースで!!

このルアーが釣れる!これだけあればいける!ということは絶対無いと思います!

様々なベイトや天候や水色で反応するルアーは変わってくるので、ここぞ!という場所や渋い日、またとりあえず何投げたら良いの!?っていう時とか、是非試してほしいですね!

まずはその手に!

レイリアの釣果写真
なんやかんや読んで気になったけど手に入らないんじゃ無いの!?って言う方のために。

開始5分ほどでほぼ売り切れになるので、確実にテンパります。まずは公式SNSなどで販売予告をチェックするのがおすすめ。

また事前のWEBSHOP登録を済ませておき、実際の購入フローを確認しておくことが大切ですね。

ヒフミクリエイティング 公式サイトヒフミクリエイティング 公式instagram

筆者について


ちゃったTV なおと

オールマイティになんでも釣る変態釣り師。

小学生の時には1人で釣りに行っていたそう。主に若狭湾から山陰エリアで釣行し、独自の感性でシーズンに応じた釣りを楽しんでいます。現在、Youtubeチャンネルのほか、ニコデザインオフィスのフィールドスタッフを務めています。

関連記事


\ この記事の感想を教えてください /
GOOD! BAD
ヒフミクリエイティング「レイリア」
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう
ちゃったTV なおと
ちゃったTV なおと

「なおと」と申します。釣り歴20年超。釣りYOUTUBE「ちゃったTV」で活動中。 アジングからGTまでやる、マルチアングラー 主なエリアは山陰〜若狭湾。メインターゲットはシーバス、アジ、メバル、etc・・・

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!