磯靴のソールがよみがえる!総工費300円以下のスタッドカスタムがスゴい

2020/04/16 更新

消耗の早い磯靴。特にフェルトスパイクのソールは消耗も早く、困ってしまいます。毎回ソールを張り替えていたら、お財布事情が……という方に朗報。総工費300円以下でその磯靴が復活するカスタムを実際に試してみました。しかも、このカスタムなら自作で磯靴を作ることもできちゃいますよ!


アイキャッチ画像提供:釣り好きまっちゃん

消耗した磯靴


何かと消耗してしまう磯靴。

特にフェルトスパイクの靴底は消耗が激しく、履けば履くほどにグリップ力が低下。

このまま履き続けるのは無理だ……と悩んでいる方、いませんか?

その磯靴、復活しますよ


そんなあなたに朗報!

すり減ったフェルトピンでも、グリップ力を復活させるカスタムが存在するんです。

その名もスタッドカスタム。

今回は筆者のクタクタになった磯靴を例に、実際にチャレンジしてみたいと思います!

よみがえれ!ぼくの磯靴


準備が整ったらさっそくDIYスタート!

用意するもの

六角ビス

ドライバー

金属やすり

接着剤

購入前のチェック!


購入前はソールの厚みを測り、ネジ長が“ソールより短いもの”をチョイスしましょう。

また水場での使用なので錆に強いステンレス製がオススメです。

①ビスを丸くする


万が一ビスが突き出て怪我をしないよう金属やすりで尖ったビス先を丸くします。

ビスを埋め込む


ねじ山に接着剤を塗布しフェルトへ打ち込んでいきます。

負荷が掛かりやすい靴先・かかとは重要ですね。

完成


接着剤が乾燥したらスタッドカスタムの完成!


なんと掛かった時間はたったの10分。

手ではビクともしないほど強固に固定されています。


履く前はインソールを外し、ビス飛び出しがないかチェックしましょう。

実際のグリップ力はどう?


スタッドカスタムシューズを履いて地磯へGO!

雨で濡れている岩肌、効果検証には持ってこいの日です。


また効果が分かり易いよう片足のみカスタムを行いました。

グリップ力


見た目的に「歩きにくいのでは?」と思いそうですが、歩行時の嫌な感じは一切ありません。

むしろ、ピンが新品へ復活したような感覚です!


驚いたのは滑り易い海藻の上。

グリップ力の差が驚くほど感じられます。


3時間ほど歩き回りましたが、足の疲れもカスタム前と変わらずビスの緩みもありませんでした!
※イカも全然居ませんでした(涙)

ここに注意!


スタッドカスタムで一時的にグリップ力はアップするものの限界はあり、靴底は使えば使うほど擦り減る消耗品です。

目視で明らかに薄くなっているものや以前に比べ滑りやすくなった際は早めに新しいものへ交換しましょう。

安全第一の釣行を


今回掛かった費用は250円程度、DIYが苦手な方でも簡単に出来るのがスタッドカスタムです!

あらゆる靴が磯靴に!?


今回紹介したスタッドカスタムですが、靴底がゴム製のものでも同じ工程でカスタム出来ます。

つまり、磯靴を自作することもできちゃうかもしれません!


最後になりますが暖かくなるにつれ、レジャー事故件数も増加傾向にあります。

用途に合ったフィッシングシューズ・ライフジャケットを使用し安全第一の釣りを楽しんで下さい。

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