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楽天でブラックフライデーが開催|この機会におトクに買い物しちゃおう!

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

アイキャッチ画像出典:楽天市場

楽天でブラックフライデーが開催!


アメリカで大々的なセールが行われる“ブラックフライデー”にちなんで、楽天でも「ブラックフライデーセール」がスタートしています。

対象は、ブラックフライデーにちなんだ「黒い商品」や家電・日用品などさまざま。

最大10倍の「楽天スーパーポイント」も!


さらに、特設ページからエントリーすると、セール期間中の合計購入金額に応じて、最大10倍の「楽天スーパーポイント」が付与される嬉しいポイントアップキャンペーンも実施!

ブラックフライデーの開催期間

11月28日(木)10時00分から

11月30日(土)23時59分まで

楽天で売れてるリールランキング

ここで! この機会にチェックしたい「楽天市場における2019年10月のリール売り上げ個数ランキングTOP10」をお届け!※TSURI HACK調べ

※セール対象のアイテムではありません※

10位:シマノ スコーピオンDC

出典:シマノ

10位はシマノ スコーピオンDC。飛距離の向上を可能にし、ルアーウェイトに応じた調整がしやすい「I-DC5」ブレーキを搭載した中価格帯のモデル。

撮影:TAKEBUCHI

発売当初よりも比較的手に入れやすい価格となっており、購入する人が続々と増えているのではないでしょうか。

過去5~7月のランキングでもランクインしており、根強い人気がうかがえます。

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同率10位:シマノ ストラディック C3000XG

出典:シマノ

同率10位にランクインしたのは、2019年の夏に発売開始されたシマノ 19ストラディックのC3000XG。

滑らかな巻き感をもたらすマイクロモジュールギア2やサイレントドライブ、優れた防水構造のXプロテクトなど、魅力盛り沢山な部分に惹かれて購入した釣り人は少なくないのでは。

撮影:TAKEBUCHI ※C3000

中でも、浅場や岩礁帯などの手返しを重視したいシーンで選びたいのがC3000XG(エクストラハイギアモデル)です。

ノーマルギアのC3000の最大巻上長が78センチであるのに対し、C3000XGはハンドル一巻き94センチの高速巻上げが可能となっています。

▼19ストラディック関連記事

8位:シマノ アンタレスDC MD XG

出典:シマノ

第8位は、シマノ アンタレスDC MD XG。アンタレスDC MD XGは、過去6~9月のランキングで続けてランクインし続けており、絶大な人気を誇っています。

バスフィッシングでのビッグベイトでの釣りや、大物をターゲットにした釣りを楽しむアングラーにとって、憧れのモデルと言っても過言ではないのでは。

出典:楽天市場

ソルトウォーターにも対応可能で、フィールドを選ばず使うことができるのも魅力の1つと言えそうです。

XBブレーキは8段階設定で、Fモード設定なら空気抵抗の大きい大型ルアーでもストレスなく釣りを楽しむことができます。扱いやすそうな点も、購入の決め手となっているでしょう。

▼ シマノ アンタレスの進化を紐解く!

7位:シマノ 17ツインパワー XD 4000XG

出典:シマノ

第7位はシマノ 17ツインパワーXD 4000XG。5月と7月のランキングにも同機種がランクイン。

磯・ウェーディングでのシーバスゲームやマイクロジギングなどの用途に適し、防水構造の「Xプロテクト」が搭載されたハイスペックな高剛性モデルです。

出典:シマノ

3000番のハイギアとエクストラハイギア仕様、4000番と5000番のエクストラハイギア仕様がラインナップ。

大物とのファイトにも安心でき、永く使えそうなところに魅力を感じた釣り人は少なくないでしょう。

▼リールメンテのプロが、ツインパワーXDを本気でインプレ!

6位:ダイワ 紅牙 X IC

出典:ダイワ

第6位に、ダイワ 紅牙 X ICがランクイン。 紅牙はタイラバ専用ブランドで、X ICは2019年8月に新登場した両軸リール。

ICカウンターを搭載しながらも、1万円台で手に入れることのできるハイコストパフォーマンスさに魅力を感じた釣り人は少なくないのでは。

出典:ダイワ

高剛性のスーパーメタルフレームに、100ミリのロング仕様EVA製ダブルハンドルを採用しています。

下巻き不要な浅溝スプールが採用され、タイラバフィッシングを快適に楽しめそうな仕様です。

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5位:シマノ 19オシアジガー Fカスタム 1500HG

出典:シマノ

第5位に、シマノのオフショアジギングのフラッグシップブランド、オシアジガーのF カスタムモデルがランクイン。

8月のランキングでは同機種が7位にランクインし、6月のランキングで、Fカスタムではないモデルが第3位にランクインしていました。

出典:シマノ

19 オシアジガーFカスタムはフォールレバーが搭載されており、ジグのフォール速度をコントロールができる点が最大の特徴です。

ハイギア仕様の1500番はスロージギングにも最適で、インフィニティドライブギアによるシルキーな巻感も楽しめます。

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4位:ダイワ 19レグザ LT5000D-CXH

出典:ダイワ ※画像はLT4000S-CXH

第4位は、ダイワの19 レグザ LT5000D-CXH。ショアジギングなど、パワフルな釣りに適した高剛性モデルです。

ダイワレグザの画像

撮影:TSURI HACK編集部 ※画像はLT2500

LT5000D-CXHは、4000番のボディサイズが採用されており、アルミボディでありながらも290グラムという軽さが実現されています。

長時間の釣行における負担を軽減してくれそうな軽量さに、魅力を感じた釣り人は少なくないでしょう。

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3位:シマノ 17ツインパワーXD C5000XG


出典:楽天市場

第3位には、7位に続いてシマノ 17ツインパワーXDがランクイン。今回特に人気を集めたのは、C5000XGでした。

ツインパワーは、HAGANEギアやHAGANEボディを採用することで剛性に特化しているのが特徴で、大物とも安心してやり取りすることができるでしょう。

出典:シマノ

優れた防水構造のXプロテクトが採用されている点や、5000番でありながら4000番ボディが採用されコンパクトな機種となっている点でも人気を集めたのではないでしょうか。

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2位:ダイワ 19エメラルダス LT2500S-H-DH

出典:ダイワ

第2位に、ダイワのエギングリール エメラルダスのLTコンセプトモデルがランクインです。ハイコストパフォーマンスさと、エメラルドグリーンのイメージカラーが魅力的な人気シリーズ。

エメラルダス LT 2500S-H-DHは、9月のランキングでも2位にランクインしています。

出典:楽天市場

LTコンセプトのもと、軽くタフにブラッシュアップされており、ダイワの上位機種に搭載されているATDドラグシステムやマグシールドなどを搭載していることが人気の秘訣かもしれません。

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1位:ダイワ レガリス LT3000-CXH

出典:ダイワ ※画像はLT3000D-C

第1位は、ダイワのレガリス LT3000-CXH。

オートマチックドラグシステムやタフデジギアなどを搭載し、かつてのエントリーモデルのリールでは考えにくいような基本性能を備えています。

撮影:TSURI HACK編集部 ※画像は輸入モデル2500D-XH

過去のランキングでも、高頻度で上位にランクインしており、そのコストパフォーマンスの高さに惹かれる人が多い証拠と言えそうです。

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※本情報は記事公開時点のものであり、時間差での売り切れや、セール内容が変更される可能性もございます。その旨ご了承、ご注意ください。