アングラーはとくに注意!【居眠り事故】釣りの帰りにできる眠気対策を考えてみた

早朝から一日が始まる釣り人。夏場などの日が長い時間は、終わる時間も遅く、とても疲れてしまいますね。そんな状況でも、明日の都合に合わせて、車で帰宅しなければいけないことも多いもの。今回は釣り人を襲う悪魔、『眠気』についてお届けします。


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釣り人は要注意!運転中の眠気対策を考える

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早朝から一日が始まる釣り人。とくに夏場などの日が長い時間は、終わる時間も遅く疲れてしまいますね。

そんな状況でも明日の都合に合わせ、車で帰宅しなければいけないことも多いもの。今回は釣り人を襲う悪魔『眠気』についてお届けします。

深刻な居眠り運転の事故数

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高速道路では年間2万件以上の事故が発生しているそうです。その最大の事故原因となっているのが前方不注視で、死亡事故の約4割を占めているとのこと。

前方不注視の大きな割合を占めているのが居眠り運転で、決して軽視できない社会問題にもなっています。

釣りでは遠征するために高速道路を使ったり、長い距離車を走らせたりするので絶対に注意しなければなりません。

【次ページ:釣り人はなぜ眠い?その理由を考察】


釣り人には眠くなる理由がたくさんある

何かと釣り人には眠くなる理由がたくさんあるもの。その理由を明確にしておくことで、対策も取りやすくなります。ここでは釣り人が眠くなりやすい理由をまとめました。

朝が早い

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釣り人の朝は早いことが多いものです。釣り場へ朝マズメに到着するためや、出船時間が決まっていると、寝ないで行くこともしばしばあるのではないでしょうか。

また前日に気持ちが高まって、ついつい眠りが浅くなってしまうなんてことも眠くなる原因といえます。

夜は遅い

△疲れのあまり、ナイスサイズにも笑顔が消える編集部員(撮影:TSURI HACK編集部)
夏場など日が長い時期は夜遅くまで釣りをすることも多いです。釣れていればまだしも、釣れなければその分疲労も溜まりやすくなってしまいます。疲労感が溜まればおのずと、眠たくなってしまうことも多いです。

帰りが遅くなることで十分な休息がとれず、結果として眠気が襲ってくるのです。

加えて夢中になると仮眠もとらない

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夜間に移動したりすると、そのまま徹夜で釣りに臨む人も多いでしょう。しかし釣りに夢中になっていると、仮眠を取らず釣りを続けてしまうのが釣り人の性。

さらに「釣れている状況」であればあるほど、休憩することも忘れて没頭してしまうことでしょう。『あっと言う間に時間が過ぎ、気付いたら夜だった』、そんなことも珍しくありません。

アウトドアでアクティブな遊びだから体も疲れる

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釣りは本格的なスポーツではありませんが、投げたり巻いたりする動作で意外と体を酷使しているもの。また魚のアタリを取るため無意識にも集中しているので、集中力が切れたときにどっと疲れが襲ってきたりもします。

【次ページ:釣りの帰りにできる眠気対策】


眠気への対策を考えてみた

ここでは眠気対策となる方法をまとめました。釣りの時だけでなく、仕事中などで眠くなったときにも役立つので、ぜひ参考にしてみてください。

※紹介する方法はあくまでも一時的な対処法であり、眠気を取り去る方法ではありませんのでご注意ください。

1.コーヒー(エナジードリンク)などの眠気覚ましを飲む

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眠気対策といえばコーヒーやエナジードリンクなど、カフェインが含まれた眠気覚ましを飲むこと。エナジードリンクには、味や含まれているカフェインの量が異なるものも販売されています。多量に飲まないよう注意しながら有効活用してみましょう。

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2.ガム・タブレットを摂取する

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眠気覚まし対策にはガムやタブレットの摂取も挙げられます。また顎を動かすことで集中力アップにも繋がるでしょう。いろんな味がありますが、なかでも“スーッとした刺激”のあるミント系のガムやタブレットが眠気覚ましにはおすすめです。

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3.窓を開けて、外気に触れる

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脳の酸欠も眠気を催す要因。あくびが頻繁に出てしまうときは要注意です。そのようなときには、窓を開けて外気に触れてみましょう。

新鮮な空気を吸うことでしっかりと酸素を取り込み、脳を覚醒させるのに役立ってくれることでしょう。

4.音楽を聴いたり、歌をうたう

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音楽を聴いたり、歌ったりするのも眠気覚ましに効果的。盛り上がる音楽を聴きながら、釣り場に向かったり、帰路についたりしてみてください。

ただし、音量を上げすぎて車の運転に支障が出ないようにすることには注意です。

5.息を止める ※止めすぎ要注意

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シンプルですぐに出来る、息を止めてみるという眠気対策。酸素の取り込みを絶つことで、眠気覚まし効果を得ようとする方法です。

ただし、やりすぎると頭がクラクラして危険なことと、持続性は期待できないので気をつけて行ってください。

6.メンソレータムを鼻付近に塗る

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メンソレータムを鼻付近に塗れば、スースーする成分である「メントール」の刺激が眠気覚ましに繋がってくれます。メントールはミントなどにも含まれていて、清涼感を得やすい成分です。

付け過ぎると刺激が強くなりすぎますので、少量で調整しながら使ってみてください。


7.文明の利器に頼る

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居眠り防止には文明の利器に頼るのも一つの方法です。居眠り防止アイテムとして「居眠り運転防止装置」が販売されています。

居眠り運転防止装置は、目の動きや状態を感知して、危険がある場合にはLEDやアラームで警告してくれます。万が一に備えて車に設置しておくとよいでしょう。

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【次ページ:寝られないシーンで役立つ“眠気に効くツボ”】


8.ツボを刺激する

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釣りをしている時だけでなく、仕事中に眠たくなってしまった時にも行いやすい眠気対策が、ツボを刺激してみること。

手のひらの中央部分にある「労宮」が、位置もわかりやすくおすすめです。親指でやさしく押してみましょう。また、頭のてっぺんにある「百会」も眠気覚ましに効果があるとされています。

※走行時はハンドルから手を離すことになってしまうので、停車時や駐車時におこないましょう。

無理せずに仮眠するのが一番です!

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ここまで多くの対策を紹介しましたが、眠たいときには仮眠を取るのが最大の対処法です。あまり長く寝てしまうと覚醒するまでに時間が掛かってしまうので、15分程度の適度な仮眠を取るのがおすすめです。

疲れていると寝過ぎてしまうことも多いので、タイマーを掛けておくこともおすすめします。

▽下記の記事中では、快適な仮眠をサポートするアイテムを紹介しています。

また次回も釣りを楽しむために……

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何かと眠くなってしまいがちな釣り。事故が起きてしまってはせっかくの楽しい時間も台無しです。今回ご紹介した眠気対策を参考にしつつ、くれぐれも安全に留意しながら釣りを楽しむようにしましょう。

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