ロッドが折れた時の悲しさは異常。ロッドを折らない為の8つの注意点

この世に折れないロッドは存在しませんが、アングラーが気を付ける事で、折れを防止しする事が可能です。今回はロッドを折れから守る施策をご紹介します!


アイキャッチ画像出典:PIXTA

ロッドは繊細な道具

バスロッド
提供:TAKEBUCHI
大物が掛かってもしなやかに曲がり、通常の使い方をしていれば折れないロッド。しかし、根掛かった際に無理に竿をあおったり、片付けや移動の際ドアや車のウィンドウに挟んでしまったりすると、いとも簡単に折れてしまいます

穂先が折れたロッド
撮影:TSURI HACK編集部
また、衝撃を受けることで入った亀裂や、持ち運びの際などの傷が原因となることも。実際、ロッドは大変繊細なため、わが子のように大切に扱いたい釣具です。今回は、竿を折らない為の注意点について解説していきます。

8.ティップカバーをつける・リールを外す

ティップカバー
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穂先は細くなっているため、ちょっとした傷や亀裂から折れてしまう可能性があり、最も慎重に扱いたい箇所でしょう。釣りに向かう移動中や、釣りを終えて竿を車に載せる際など、穂先を守る「ティップカバー」を装着するのがお勧めです。

ティップカバー
出典:Amazon
また、リールを外しておくこともトラブルを減らすための手段のひとつです。使用後のタックルをそのまま車に積むと、知らず知らずのうちに傷の原因になってしまいます。面倒くさがらず、リールを外し、竿袋に仕舞っておくのがベストです。

ITEM
マズメ 2ピースロッドティップカバー MZAS-321-01 ブラック

7.強い力で煽らない

竿を煽る
出典:PIXTA
根掛かってしまった時、ぶんぶんと竿を煽り、根掛りを無理に外そうとして折ってしまう人も多いのではないでしょうか。根掛りを外そうと引っ張ってラインブレイクした挙句、ロッドが上方の木に直撃し折ってしまった経験があるTSURI HACK編集者もいます。

ロッドを振る
出典:photoAC
また、大きく竿をあおっても、フックがどんどん障害物にめり込んでしまう可能性が高くなります。竿を振る際は、フックが余計に障害物めり込まないないよう、軽い力でチョンッチョンッと竿を振る程度に抑えましょう。


6.車のドアを閉めるときは要注意

車のトランク
出典:PIXTA
車のドアに竿を挟み、折ってしまう人も少なくありません。また、パワーウィンドウなどが原因で、運搬中に折れるケースというのも意外とあります。

穂先をしっかりと車内に収め、ドアを閉める際は、挟まる物がないか再確認してから丁寧に閉める癖をつけておくと安心でしょう。車のドアは勢いをつけてバンッ!としなくても閉まってくれます。

ロッドホルダーつきバッグ
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自転車に竿を巻き込んでしまうというトラブルもあるあるです。竿を手に持ったまま自転車に乗るのは危ないので、ロッドホルダーを設置して安全に持ち運びましょう!

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ドッペルギャンガーランガンサイクルサイドバッグ

5.ファイト中に竿を立てすぎない

魚とのファイト
出典:pixabay
ファイト中に竿を立てすぎて、折れてしまうケースもあります。魚が沖にいる場合、竿にかかる負荷はまだ少なくて済みますが、足元まで魚を寄せてた状態で竿を立ててしまうと魚の重さが竿に大きな負荷としてかかります。

大物との対峙
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魚を取り込む際も、無事魚が浮いてきてから竿先を上げすに寝かせ、後方に引くというのが安全な方法です。

4.レンタルボートも要注意

レンタルボート
出典:photoAC
ボートでの釣りにも注意が必要です。ボートのフチやエレキに当てて折ったり、積んだロッドが船外に出ていて、陸や障害物に当たって折れたりといった危険性があります。

撮影:TSURI HACK編集部
また、限られたスペースしかないボートの上では、キャスト時にボートのふちや、同船者の竿に接触して折ってしまうケースもあります。ボートの上での竿の取り回しには十分注意し、移動する際は、竿先を完全にボートの中に納めておくと安心でしょう。

3.竿を複数持ち歩かない

出典:pixabay
竿を複数持ち歩く事によって、その時使わない竿を置くことになります。この時、置く場所を気をつけられる人なら問題はないかもしれませんが、コンクリに置いたり、立てかけたりすると、竿に傷が入る原因となります。

出典:pixabay
結果的に竿の寿命を短くし、最悪の場合、置いていた竿を自分で踏んだり、誰かに踏まれてしまったりという事もあるかもしれません。タックルが綺麗な人は、几帳面ということ以上に、1本のみで釣りに行っている場合が多いのではないでしょうか。

2.キャスト時も要注意!

出典:pixabay
キャスト時にも、竿を折ってしまうことがあります。スピニングリールのベールを返さずキャストしたり、振りかぶった際に後ろの障害物に刺さって折れてしまったり……。普段気をつけていても、うっかりしてしまうことが無いとは言い切れません。

ラインがガイドに絡んでいるのに気付かず投げてしまい、折れてしまうといったケースもあります。特にジグなど重いルアーとPEラインを使っていると、ガイド絡みが原因で一発で折れてしまうことも。

1.巻きすぎに要注意!

出典:pixabay
リールの巻きすぎによってルアーやシンカーがガイドに当たり、ガイドが割れてしまったり、穂先が折れる事があります。竿先を見ずにリールを巻くのは避けたほうが賢明でしょう。また夜釣りなど、竿先が見えにくい状況では特に注意が必要です。

ロッドを大切に扱うコツは?

出典:PIXTA
形あるものはいつか壊れるもの。しかし、大切に扱おうという気持ちがあれば、その瞬間を先延ばしにすることができます。気持ちがあっても、河原を歩いていてブロックにつまずいてコケてしまい、買ったばかりのロッドを折った編集者もいるのですが……。釣り場には危険が多く潜んでいます。足元にも十分注意してくださいね!

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