【至極】アウトドア車の最終到達点!トヨタ・ランドクルーザーは男心になぜ刺さる?

“その車は憧れであり、定番である”。60年以上にわたり、アウトドアシーンをけん引し続けるということ。そこには、やっぱり理由があるものです。今回はランドクルーザーの歴史を紐解き、釣り人をはじめとした、タフな男達に愛され続ける理由を解明してみました。


アイキャッチ画像出典:TOYOTA

釣り人の最終到達点か?“ランドクルーザー”を特集

出典:TOYOTA
最上級クラスに君臨するトヨタ屈指のSUV『ランドクルーザー』。迫力のあるエクステリアに、力強い走行性能。男性であれば誰もが憧れる車と言っても過言ではないでしょう。

今回は、そんなランドクルーザーを初代から現行モデルまでをおさらいし、釣り車として再考。さぁ、ランドクルーザーに魅せられましょう!

60年もの間支持されるヘビーデューティー車

歴代ランドクルーザー
出典:TOYOTA
ランドクルーザーが登場してから約60年。1951年に誕生した『トヨタジープBJ』に始まり、モデルチェンジの度に革新的な進化を遂げ、現行モデルに至ります。

どの年代のモデルも人気が衰えず、値落ちしないこともランクルの特徴と言えます。

旧モデルの衰えない人気が物語る唯一無二の魅力

ランドクルーザー 70系 復刻モデル
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“最後のオフロードマシン”とも言われ、特に人気の高い『70系』。オーストラリアでは現役で生産されているほど、世界でも高く評価されています。

日本においても、ファンの熱望に応え、2014年に異例の国内再販復活を遂げました。


この車は、なぜ人々を魅了するのか?

200系 ランドクルーザー
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“The King Of SUV”とまで言われるランクル。例に漏れず、釣り人からも熱い支持を受けている人気車です。では、なぜランクルが釣り車としても高く評価されているのでしょうか?

ここでは、現行モデルを例に、ランクルの魅力を4つほどピックアップしてみました。

ギアをガッツリ積みこめる十分な積載力

ランドクルーザー シートアレンジ
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ランクルの大きな車体を活かした積載性は釣り人にとって高いポイント。2列目シートを折りたたみ、3列目シートを跳ね上げることで広大な荷室空間が広がります。

ワンピースロッドも難なく積み込み可能。アレンジを加え、2段デッキ仕様にしたり、車中泊にも対応できる自由空間が魅力的です。

いい意味でイメージを裏切る“内装のラグジュアリー感”

ランクル インテリア
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無骨な外観とは裏腹に、ラグジュアリーなインテリアもランクルの魅力。高級感漂うシックな内装に、あらゆる機能が満載。

オプション装備には、シートベンチレーションやシートヒーターをはじめ、ペットボトルの保冷に便利なクールボックスなども兼備。RV車ながら、高級セダンに匹敵する快適装備を持ち合わせています。

やっぱり欠かせないのは悪路走破力

ランドクルーザー ラダーフレーム
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V8エンジン・4.8リッターの大排気量に、大径タイヤ。さらには、オフロードに最適な“ラダーフレーム”を採用することにより、随一の走破性を発揮します。

このラダーフレームを採用している車種は、国産車でも『ランクル』とスズキ『ジムニー』の2台のみとなっており、オフロードに対する本気度が伺えます。

トルクのある走りでボートの牽引も楽勝

ランドクルーザー 牽引
出典:TOYOTA
ランクルは同クラス車に比べ、低回転時から大きなトルクを発揮することができます。これは、悪路を走破する上ではもちろん、ボートやトレーラーを牽引する際にも求められる性能です。

さらに、大きな力が必要になる緊急脱出時などに使われる“サブトランスファー”を備えることで、あらゆる路面に対応。釣りなどのレジャーはもちろん、災害時などにも活躍しています。


写真で見る、歴代ランドクルーザーの魅力

ランドクルーザー
出典:TOYOTA
データやスペックだけでも、ランクルがいかに優れているか、お分りいただけたと思います。が! 百聞は一見に如かず。ここでは、初代モデルから現行モデルの200系まで、男心を揺さぶる外観を召し上がれ!

ランドクルーザーの原型・トヨタジープBJ

トヨタジープBJ
出典:TOYOTA
1951年、米軍と警察予備隊(自衛隊の前身)の要請によって開発された『トヨタジープBJ』。ここからランドクルーザーの伝説が始まります。

ランドクルーザー・20-30シリーズ

ランドクルーザー 20-30
出典:TOYOTA
『ジープ』の名残が強く残るフォルムの20・30系。この頃から『ランドクルーザー』という名称に変更・採用されています。

ランドクルーザー・40シリーズ

 ランドクルーザー 40
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1960年頃から生産されていたモデル。ランドクルーザーのロゴなど、現行モデルにも踏襲されている点がポイントです。

ランドクルーザー・55シリーズ

ランドクルーザー 55シリース
出典:TOYOTA
主に、北米に向けて生産された55シリーズ。レジャーユースでのファミリー層をターゲットとし、人気を博したモデルです。

ランドクルーザー・60シリーズ

ランドクルーザー 60シリーズ
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本格ステーションワゴンを目指したモデル。この頃すでに、現行車種にも通ずる快適装備をオプションで選択が可能。高級SUVの先駆け的存在です。


ランドクルーザー・70シリーズ

70系 ランドクルーザー
出典:TOYOTA
まさにヘビーデューティーの真骨頂、70シリーズ。最大積載量500kgを誇示する貨物車登録で、当時はMTのみでしたが、再販されるほど人気の高いモデルです。

ランドクルーザー・80シリーズ

ランドクルーザー 80
出典:TOYOTA
これまでのモデルより、ボディサイズを一回り大きくした80シリーズ。高い走破性はもちろん、ラグジュアリーな一面も垣間見れるようになったモデルです。

ランドクルーザー・100シリーズ

ランドクルーザー 100系
出典:TOYOTA
まだ記憶に新しい100系シリーズ。トヨタSUVの最高峰とされ、静粛性や高級装備などから“オフロード界のセルシオ”と名高いモデル。現在でも高値で取引されています。

ランドクルーザー・200シリーズ(現行モデル)

現行 ランドクルーザー
出典:TOYOTA
タフネス&ラグジュアリーを極めた現行モデル。60年の集大成であり、世界に誇る最高級SUVとして君臨する名車です。近年、フルモデルチェンジの噂もあり、さらに期待が高まります。

“陸の覇者”ランドクルーザーはやっぱりすごかった。

ランドクルーザー
出典:TOYOTA
日本が世界に誇る名車、ランドクルーザーの魅力をお届けしました。力強いフロントマスクをはじめとする無骨なエクステリア。あらゆる面において、他車を凌駕する性能。その魅力はとどまることを知りません。

最高級SUVだけあって、気軽に手を出せないことも事実。ですが、いつかはランクルにギアをガンガン詰め込んで、フィールドに出かけてみたいものですね。どんな場面でも心強い相棒になってくれることでしょう。

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グランダー三平
グランダー三平

三度の飯より釣り好き。 幼少期より川・海問わず色々な魚種を釣ってきました。 釣った魚を食す幸せを伝えたい!

 

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