マグナムクランクブームの火付け役!SKTマグナムの使い方とタックルのまとめ

SKTマグナムは、ラッキークラフトから発売されているマグナムクランク。現在のマグナムクランクブームの火付け役とも言える存在で、アメリカや日本の琵琶湖でビッグバスをもたらしているルアーです。


アイキャッチ画像出典:上州屋

SKTマグナムについて

SKTマグナム SKTマグナムはラッキークラフトから販売されているクランクベイト。全長100ミリを超える大型のクランクベイトで、その自重はもっとも大きいモデルで91グラム。一見色物にも見えてしまうルアーですが、琵琶湖などのメジャーフィールドでも注目を集めており「マグナムクランク」としてブームの兆しを見せています。

特にデカバスの実績が高く、このルアーを後追いする形で各社からマグナムクランクが続々発売されているほど。現代マグナムクランクの始祖とも言えるSKTマグナムについて詳しく見ていきます。

マグナムクランクブームの火付け役

SKTマグナム マグナムクランクとは100ミリを超える大型のクランクベイトのこと。特に琵琶湖で秋の難しいタイミングで50アップ、60アップを連発し大きく注目を集めています。SKTマグナムはそんなマグナムクランクブームの火付け役とも言われており、元々は米国で販売されていましたが、あまりの売れ行きに逆輸入する形で日本でも発売されました。

近年は日本の人気メーカーからさまざまなマグナムクランクが販売されていますが、その元祖とも言えるルアーです。

SKTマグナムのラインナップ

SKTマグナム
出典:上州屋
SKTマグナムにはサイズと特性の異なる3種類のモデルがラインナップされています。全長はそれぞれ105ミリから120ミリ、自重は10.5から91グラムまで。クランクベイトとしては規格外なサイズであるため、使用するフィールドに合わせて、それぞれのモデルの特性をしっかりと理解し使い分けをすることが大切です。

SKTマグナム105 MR

SKTマグナム105MR SKTマグナムシリーズの中ではもっとも小さなモデル。ウエイトが10.5グラムと軽めに設定されているため、他のマグナムクランクでは攻めきれない浅いレンジの攻略に最適。もちろん105ミリという大型のシルエットはデカバスに対してもしっかりとアピールすることができます。

SKTマグナム110 MR

SKTマグナムを代表するモデル。105に比べると全長110ミリ、56グラムという大幅なウエイトアップが施されたモデルになっており、水深5メートルまでのレンジをしっかりアピールしながら引いてくることができます。他メーカーのマグナムクランクに比べるとシルエットとアクションの強さが圧倒的に高く琵琶湖で人気のアイテムです。
ITEM
ラッキークラフト SKTマグナム110 MR
全長:110mm
自重:56g

SKTマグナム120 DR

SKTマグナムの中でも最大のモデル。全長120ミリ、ウエイトは91グラムとクランクベイトの中では完全に規格外のアイテムです。そのレンジは最大8メートル前後まで到達するため、通常のルアーでは探りきれない超ディープエリアでデカバスを誘惑。シリーズ最大のモデルながら、引き抵抗は比較的軽めで扱いやすいのも特徴です。
ITEM
ラッキークラフト SKTマグナム120 DR
全長:120mm
自重:91g


SKTマグナムの使い方

SKTマグナム
出典:上州屋
SKTマグナムはそれぞれのモデルによって攻められるレンジが異なるため、使用するフィールドやレンジによってモデルを使い分けましょう。最大の特徴でもある、大きめのシルエットとアクションを最大限に活かすためにはデカバスが潜む確率の高いメジャーフィールドの湖のほか、濁りの入った状況でその強さを発揮します。

アクションはノーマルリトリーブが中心となるため、高度なテクニックが求められないのも特徴の一つです。

ノーマルリトリーブ

SKTマグナムはノーマルリトリーブであっても、そのシルエットと激しいウォブリングロールアクションでアピールできるため、難しいテクニックは不要。投げて巻くだけの単純なテクニックでデカバスをしっかりと引き寄せてバイトに導くことができます。フィールドやシチュエーションを問わないで使える定番の攻め方です。

ストップ&ゴー

ウィードなどの障害物が絡むエリアを攻める際はストップ&ゴーもおすすめ。ファストリトリーブでウィードや障害物にコンタクトしたらリトリーブを止め、SKTマグナムを浮上させる事で、ウィードや障害物の周辺でブルーギルなどのボリュームベイトを狙うバスの捕食スイッチを刺激します。琵琶湖だけのテクニックとして伝播してますが、条件さえ揃えばどのフィールドでも試す価値がありそうです。


SKTマグナムに適したタックル

ジリオン タックル 画像
出典:ダイワ
SKTマグナムは通常のクランクベイトに比べると非常にウエイトが重いため、使用する際には2から3オンスクラスを快適に扱えるベイトタックルがおすすめ。近年はビッグベイトの普及によって専用のタックルも幅広くラインナップされているので、それらを参考にロッドを検討してみても良いでしょう。

ボディサイズと同様に、引き抵抗も通常のクランクベイトとは比較にならないほど巨大であるため、剛性や強度の高いリールを選ぶ必要があります。

ロッド

110、120モデルを遠投して使用するには強めのベイトロッドが必要になります。予算的に厳しい方や軽めのロッドが好みの方には通常のクランクベイトを扱えるMHクラスのベイトロッドでも問題なく使用できます。使用するフィールドが広くなりがちなルアーであるためレングスは7フィート以上がおすすめです。

初心者から上級者まで人気のシマノのハイコストパフォーマンスバスロッド。クランクベイトの扱いに長けた7フィートのMHモデル。
ITEM
シマノ エクスプライド 172MH-G
全長:2.18m
自重:140g
継数:2本
仕舞寸法:185.3cm
ルアー重量:10-35g

ダイワの最新テクノロジーが詰まった人気シリーズ。幅広いルアーウエイトに対応するバサータイルモデル。
ITEM
ダイワ エアエッジ 731MHB-G
全長:2.21m
自重:167g
継数:2本
仕舞寸法:189cm
ルアー重量:1.7-28g

リール

ノーマルリトリーブが基本的な攻め方になるため、安定したリーリングが可能な剛性の高いリールを選びましょう。ギア比は好みによってやや分かれるものの、使用するフィールドを選びにくく重めのクランクを引いても疲れにくいノーマルギアが人気。ウエイトがあるルアーであるため耐久性の高さにも注目したいです。

2万円以下の予算で買えるバスフィッシングの定番ベイトリール。飛距離はもちろんその巻き感は上位機種にも劣りません。
ITEM
シマノ クロナークMGL
ギア比:6.2
自重:185g
最大ドラグ力:5.0kg                           
巻取り長さ:66cm

ダイワの人気丸型リールがフルモデルチェンジ。漆黒のボディを纏った究極の巻物ベイトリール。
ITEM
ダイワ リョウガ 1016H
ギア比:6.3
自重:255g
最大ドラグ力:6kg                           
巻取り長さ:67cm

SKTマグナムでメジャーフィールドのデカバスをゲットしよう!

SKTマグナム SKTマグナムは大きめのシルエットとビッグベイト顔負けのウエイトが印象的なマグナムクランク。琵琶湖などのメジャーフィールドで積み上げたその実績は、全国的に注目を集めています。デカバスの実績はもちろんプレッシャーの高いフィールドでの釣果実績が高いため、スレバスにこそ使っていただきたいルアーです。

通常のクランクベイト用のタックルでも扱えるため、気になる方はぜひ購入してみることをおすすめします。

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