イイダコの習性と生態とは!下ごしらえと美味しいレシピ3選

冬の明石を代表するイイダコ。体長は5~20センチ程の小型のタコですが、美味しい味わいから昔から食用として親しまれるタコです。飯粒上の子を持つ事から「いい(飯)持ち」とも呼ばれ、名前の由来にもなっています。そんなイイダコの美味しい食べ方や釣り方のコツをチェックしましょう!


アイキャッチ画像出典:釣具のポイント

イイダコとは

イイダコをエギで釣った イイダコは八腕形目マダコ科マダコ属に分類される小型のタコ。名前の由来は、卵が飯粒状となることからイイダコと呼ばれています。卵を持ち食感がよいのは雌となるので、雄よりも雌のほうが価格が高い傾向があります。

分布

浅い岩礁帯
出典:photoAC
北海道より南、各地沿岸の浅い砂地底に生息するイイダコ。日本沿岸では特に瀬戸内海や東京湾多く生息しています。イイダコは船からの釣りが盛んですが、水深10メートル程度に生息しているため、岸からでも十分狙うことが出来ます。

イイダコの特徴

イイダコ イイダコは体表面がいぼ状の突起で覆われており、足の付け根に金の輪っか模様が2つあるのが特徴です。マダコの子と間違えられることも多いですが、金の輪っか模様で見分けることが出来ます。また、白い物を好む特徴があり、その特徴を利用してらっきょうなどを使った釣りも行われています。

生態

イイダコの産卵
出典:photoAC
イイダコは冬から春にかけて産卵を行います。岩や貝殻など外敵に見つかりにくい場所に産卵し、雌がその卵に酸素を送ったりして見守ります。約1ヶ月で孵化したイイダコは浮遊生活を送った後、水深10メートル程度の砂地底に居着くようになります。貝類をエサとして成長し、寿命は約1年と短いのも特徴です。

イイダコの下ごしらえ

イイダコ料理
出典:photoAC
イイダコは調理も他のタコと比べると簡単で、熱を通してもあまり硬くならないので、煮たり焼いたりして食べるのがおススメです。釣れたらぜひ調理してみてください。ここでは下ごしらえについて解説します。

下ごしらえ①

まず、指でイイダコの頭の部分を捲り、内臓と墨袋を取り出します。次に包丁で軽く切れ目を入れ、目を取り除きます。最後に骨抜きを使用し、クチバシを取り除いたら完了です。

下ごしらえ②

ザルにイイダコを入れ、多めの粗塩を入れてザルを振ります。ぬめりが出なくなるまで続ければ下ごしらえ完了です!

イイダコの処理・湯がき方はこちら!

イイダコの旬とおすすめレシピ

イイダコはその名前の由来にあるように卵が美味しいとされ、様々な食べ方で楽しむことが出来ます。ここではイイダコの旬とおすすめレシピをご紹介します。

イイダコの旬

イイダコ
出典:photoAC
イイダコの旬は肉のうまみが増す夏場と、雌が卵を持つ冬から春にかけて。旬のイイダコは味付けして熱を通すと旨味が増すと言われています。

おすすめレシピ

楽天レシピ:定番!イイダコの煮付け

楽天レシピ:イイダコ炊き込みご飯

楽天レシピ:イイダコの炒めもの

イイダコの基本的な釣り方と道具

イイダコは夜行性とされていますが、目の前をエサが通れば捕食するので日中でも十分狙っていくことが出来ます。基本的に底をゆっくり引いてくるだけの難しくない釣りで、エギングタックルなどを流用しても大丈夫です。

ITEM
ナカジマ らっきょテンヤ 8号
サイズ:76mm
自重:8号

ITEM
デュエル タコやん 2.0号
サイズ:2号
自重:24.5g

▼イイダコ釣りのタックルや釣れるポイントはこちら!

イイダコを釣って美味しく食べよう!

イイダコ釣り イイダコは小さなテンヤやタコエギがあれば簡単に狙うことが出来ます。キャストしてゆっくりと底を引いてくるだけでも十分釣れるので、小さなお子様でも十分楽しめる釣りです。イイダコはとても美味しいので、ぜひ釣れたら持ち帰って食べてみてくださいね。

紹介されたアイテム

ナカジマ らっきょテンヤ 8号
デュエル タコやん 2.0号
イイダコをエギで釣った
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう

この記事のキーワード

 

LINEでTSURI HACKをもっと手軽に。

おすすめの釣具から魚種ごとの釣りテクニックまで釣りに関する情報を毎日配信!
LINE友達限定の毎月当たるプレゼントキャンペーンも開催中!