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重い・硬い・歩きづらい。そんな“磯靴の当たり前”を覆してくれた一足

重い・硬い・歩きづらい。そんな“磯靴の当たり前”を覆してくれた一足

磯靴は安全性だけでなく、長時間歩いたときの疲れにくさやフィット感も気になるところ。

今回は、磯釣りが大好きな筆者がモンベル「シーアングラー フェルト スパイクシューズ」を実釣でチェック。

各地の磯で履いて感じた魅力から、使っていて気になった点まで、率直にレビューします。

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目次

モンベルの磯靴のここに惚れた!

どうも、磯での釣りが3度の飯より好きな東です。

今回、そんな私が紹介したいのは、モンベルの「シーアングラー フェルト スパイクシューズ」。

東

磯場でも安心して歩けて、磯釣りをやる女子にもおすすめしたいこのシューズ、実際に履いてみて感じた良さや気になったところを、ガチレビューします。

フィット感が良い

足を入れた瞬間、足全体がスッと収まるような感覚があります。

普段は0.5mm厚のモンベルのクリマプレンソックスを履き、ジャストサイズになるようにしています。

全体的に細身の足型で、靴の中で足が動きにくいのも好印象。

東

ゴツゴツした磯場でも足先を運びやすく、移動がとてもスムーズになりました。

軽いから歩きやすい

25.5cmの場合、片足の重さは470g。とにかく軽いです。

以前履いていたフェルトスパイクシューズは、26cmで645g。

長い時間岩場を渡り歩いてランガンすると、シューズの重さは想像以上に後々の疲れ方に響いてきます。

このシューズにしてからは、長時間歩いても、今まで使っていたフェルトスパイクシューズより疲れにくいと感じました。

ゴツすぎず、足運びを妨げにくいところも気に入っています。

東

長時間歩く釣りはもちろん、荷物を少しでも軽くしたい遠征時にもおすすめしたいですね。

コードが露出しなくて安心

締め込み調整が簡単なコードロック仕様を採用しており、脱ぎ履きもとてもスムーズです。

グッと締めることができるので、自分の好きな締め込み具合で調整できます。

しかもジップ付きのカバーでコードを覆えるようになっているので、磯場を歩いても引っ掛かりづらく、コードの引っ掛かりによる転倒リスクも抑えられます。

東

磯を歩くには、かなり重要な安心材料です。

グリップもしっかりしている

濡れた岩場でも、足元への安心感がしっかりとあります。

ポリプロピレン製のフェルトと滑り止めのステンレスピンが組み合わさっているおかげで、海藻や苔でつるつるした足場でも十分に踏ん張りが効きます。

東

実際に房総や和歌山、東北など各地の磯で使ってきましたが、海苔や苔などが付着した岩場でも、これまで滑ったことはありません。

女性にマジでおすすめ!

これが一番推したいポイント。

フェルトスパイクシューズは25cm前後からのサイズ展開も多く、足の小さい女性にとっては、なかなか合うサイズが見つからないことがあります。

モンベルの「シーアングラー フェルト スパイクシューズ」は22cmからラインナップされているので、足の小さい方でも自分に合ったサイズを選びやすいです。

東

細身の足型で作られているのも、女性には嬉しいポイントですね。

気になる点もある……

気になるのは、布地の部分が柔らかいこと。

磯のゴツゴツした岩に擦れたときに破れないか、少し気を使いながら歩いています。

また、ソールのフェルトは、これまで使ってきたシューズと比べて減りが若干早いように感じます。

東

ただし、ソールは張り替えが可能なので、フェルトが減ってきても交換しながら使い続けられます。

メンテナンスも簡単です!

メンテナンスはバケツなどに真水をためて、2、3度水を取り替えながら靴を押し洗いします。

そのあとは、中敷きを取り出して、コードを緩めてジップを開き、直射日光を避けて風通しの良い場所で干すだけ。

東

とてもシンプルなので、釣行のたびに面倒なく続けられます。

こんな人におすすめしたい

海藻で滑りやすい磯場でもしっかりグリップし、細身でフィット感が良く、軽くて歩きやすい。

コードが露出しない作りで引っ掛かりにくく、22cmからサイズ展開されているので、足の小さい女性でも選びやすい磯靴です。

東

サイズ選びに困っている人はもちろん、歩きやすい磯靴を探している人や、これから初めて磯靴を買う人にもおすすめです。

撮影:東美穂

モンベル シーアングラー フェルト スパイクシューズ

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