常に持ち運びたくなる振り出し竿

近所の水路や小川にちょっと釣りへ。
そんな時にちょうどいいのが、ティムコの「幸釣」シリーズです。
短く持ち歩けて、伸ばせばすぐに釣りができる。
リールもガイドもないシンプルな延べ竿は、やはり出番が増えます。
幸釣シリーズとは
幸釣は、1本で3通りの長さに調整できる振り出し竿。
シリーズには零一二、二三四、四五六、七八九という長さの違う4種があります。
数字が大きくなるほど長くなるので、自分の釣りに合った長さを選びましょう。
イシカワ
筆者は二三四と四五六を愛用中。
ここではその2モデルをもとにインプレします!
幸釣の良いところ
仕舞寸法が短く持ち運びしやすい

二三四と四五六は、どちらも仕舞寸法が約31cm。
バッグに入れやすく、思い立った時にすぐ持ち出せるサイズ感。
ペットボトルより少し長いくらいなので、持ち運びの負担が少ないですよ。
3通りの長さに変えられる三段スライド方式

二三四は約0.95m・1.2m・1.4m、四五六は約1.4m・1.6m・1.8mで使えます。
足元を狙う時は短く、少し先を探る時は長く。
1本で竿を持ち替えずに対応できるので、さまざまな釣り場で釣りを楽しめます。
使っていて気分が上がるデザイン

カラーはアカ、ミドリ、カラシ、ソライロの4色展開。
イシカワ
筆者は和竿っぽいカラシを好んで使っていますが、他のカラーも遊び心のある色で、昔ながらの延べ竿とは違う雰囲気があり、デザイン性も魅力です。
実際に使ってみて
軽くて使いやすい

実際に使ってまず感じるのは、軽さです。
二三四は22g、四五六は35g。仕舞寸法が約31cmと持ち運びやすいうえ、軽くて扱いやすいです。
イシカワ
女性や子供でも片手で扱えるので、ファミリーフィッシングで使う竿としても良さそうですね。
釣り味も楽しめる

小さな魚でも穂先がすっと入るので、アタリをしっかり楽しめます。
手元に魚の引きがしっかり伝わり、延べ竿ならではの楽しさを感じられる竿です。

大きめの魚がかかった時も、竿がしなって衝撃を受け止めてくれる安心感があります。
イシカワ
ただし、感度が良い分、穂先が細いので扱いには注意しましょう。
小場所に向いている

長い竿では振りにくい場所でも、短めにして使えば快適。
藪や足場の狭い場所では、この取り回しの良さが効きます。

少ない道具で釣りができるので、近所の水路や小川で「ちょっと釣りをしたい」といった時に最適です。
色々な魚種を狙える

さまざまな魚を狙えるのも、この竿の魅力です。
長さを変えられるので、短くして足元を狙ったり、長くして少し先の水草の奥を狙ったりと、タナゴ釣りなどの小物釣りではとくに重宝します。

流れ込みや障害物周りをテンポよく探る釣りでも活躍。
持ち運びしやすく軽いので、筆者は二三四と四五六を持ってフナ釣りを楽しんでいます。
イシカワ
小鮒釣りに向いていますが、尺サイズのフナも安心して釣り上げられました!

その他、ハゼやテナガエビなど、身近な小物釣りと相性が良いです。
1本持っておけばさまざまな魚を狙えるのも、この竿の特徴です。
釣りがより身近になる振り出し竿

軽くて持ち運びやすいので、バッグに入れておけば、いつもの水路がちょっとした釣り場に。
近所の水辺でちょっと釣りをするのに、幸釣はおすすめの竿です。
イシカワ
初心者の方やファミリーフィッシングで使う方に、とくにおすすめです!
撮影:イシカワヒデカズ
ティムコ 幸釣零一二
| 使用時の長さ | 約53cm / 約70cm / 約90cm |
|---|---|
| 自重 | 8g |
| 仕舞寸法 | 30cm |
ティムコ 幸釣二三四
| 使用時の長さ | 約0.95m / 約1.2m / 約1.4m |
|---|---|
| 自重 | 22g |
| 仕舞寸法 | 31cm |
ティムコ 幸釣四五六
| 使用時の長さ | 約1.4m / 約1.6m / 約1.8m |
|---|---|
| 自重 | 35g |
| 仕舞寸法 | 約31cm |
ティムコ 幸釣七八九
| 使用時の長さ | 約2.2m / 約2.4m / 約2.7m |
|---|---|
| 自重 | 63g |
| 仕舞寸法 | 約33cm |
