アイキャッチ画像出典:シマノ
金属系穂先「タフテックメタル」搭載の2機種が登場!

ステファーノ 攻 SSS175-MS (画像出典:シマノ)

サーベルマスター エクスチューン 攻 テンヤ 91H170-MS(画像出典:シマノ)
近年、金属系穂先は一部ジャンルで存在感を高めてきました。
そうした流れの中で、シマノが示した答えが「タフテックメタル」です。
この新たな技術を搭載した『ステファーノ 攻 SSS175-MS』『サーベルマスター エクスチューン 攻 テンヤ 91H170-MS』が新登場!
本記事では、タフテックメタルの特徴と、各ロッドの狙いを整理していきます。
スペック
タフテックメタルとは?

出典:シマノ
超弾性合金、いわゆるメタル素材を採用して生まれたのがタフテックメタルです。
一般的なカーボン穂先とは異なり、反発力を低く抑えられるのが特徴。
魚のバイトに自然に追従して食い込みやすいだけでなく、穂先の動きを捉えやすく、目感度にも優れています。
また、今回の2機種には氷点下にも対応可能な特殊素材を採用。
気温が低くなる冬でも、安心して使える点も魅力といえるでしょう。
ステファーノ 攻 SSS175-MSの特徴

出典:シマノ
ステファーノ 攻 SSS175-MSは、カワハギ釣りにおける「吸わせる工程」を突き詰めた一本。
タフテックメタル穂先は反発が極めて少なく、魚に違和感を与えにくい設計。
人が察知するテンポがわずかに遅れる分、魚がエサをくわえる時間が伸びます。
その結果、低活性時でもアタリを育てやすく、向こうアワセに近い展開が可能。
現在ラインナップされているLS175よりさらに奥の“拾う釣り”を成立させる、上級者向けの攻モデルです。
サーベルマスター エクスチューン 攻 テンヤ 91H170-MSの特徴

出典:シマノ
サーベルマスター エクスチューン 攻 テンヤ 91H170-MSは、9:1調子の操作性を活かしつつ、「頬に掛けられるアタリ」を見極めるために開発されたモデル。
タフテックメタル穂先は低反発で、聞き上げ時にアタリを弾きません。
穂先がもう一段階入り込む動きにより、タチウオがハリ軸を下から噛んだ状態を明確に表現。
即掛け一辺倒になりがちな9:1調子で、バラしにくい掛かり所を選べる設計が大きな特徴です。
これからの展開にも期待大?

出典:シマノ
タフテックメタルの登場は、単なる新素材の追加ではありません。
「攻」コンセプトを軸に、釣らせる工程まで踏み込んだ提案です。
カワハギとタチウオという異なる釣りで成立した点も重要でしょう。
今後、ほかのジャンルへ展開される可能性にも注目が集まります!
シマノ ステファーノ 攻 SSS175-MS
| 全長 | 1.75m |
|---|---|
| 継数 | 1本 |
| 仕舞寸法 | 175.1cm |
| 自重 | 63g |
| 錘負荷 | 5-35号 |
| 価格 | 75,000円 |
シマノ サーベルマスター エクスチューン 攻 テンヤ 91H170-MS
| 全長 | 1.7m |
|---|---|
| 継数 | 1本 |
| 仕舞寸法 | 170cm |
| 自重 | - |
| 錘負荷 | 30-60号 |
| 価格 | 未定 |
