ショアスローの基本を図解で解説!おすすめメタルジグ5選!

2022/01/23 更新

近年注目を集めるショアスロー。オフショアジギングのスローピッチジャークのテクニックをショアジギングにアレンジした新たなテクニックです。今回はショアスローの基本とおすすめのジグをご紹介します。

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TSURI HACK編集部

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アイキャッチ画像出典:釣具のポイント

ショアスローってどんな釣り?

海釣り
出典:pixabay
ソルトゲームで大人気のショアジギング。現在注目を集めているのが「ショアスロー」なるテクニックです。オフショアのスロージギングのメソッドをショアジギングでアレンジした新たな釣法になります。今回はショアスローの基礎知識とおすすめのジグをご紹介します。

ショアスローの魅力

 
出典:PIXTA
新しいメソッドや釣法が生み出されてもなかなか踏み出せない……。そんなアングラーも多いのではないでしょうか。ここでは、ショアスローの魅力をご紹介します。

魚種を選ばない

ショアジギングでメインターゲットとなる青物はもちろん、ハタ類などの根魚、コチやヒラメまで、あらゆる魚種が狙えるのもショアスローの魅力の一つといえるでしょう。

低活性時に強い

潮が動かない時や天候などの状況で魚の活性は変化します。オフショアのスローピッチジャーク同様、魚が低活性時に特に有効になるのがショアスローの特性です。フィールドの状況や魚の活性に合わせて引き出しとしてマスターしておくと心強いテクニックですね。

ショアスローの基本的なやり方

ショアスローの水中イメージ
制作:TSURI HACK 編集部
ショアスローのやり方はメタルジグを着底させたら、ゆっくりと3~5回ジャークを入れてフォール、このアクションを繰り返します。派手にしゃくりを入れる必要はありません。アタリはフォール中に多いので、特に集中しましょう。

食わせるフォール

フォール
制作:TSURI HACK 編集部
カーブフォールはアタリを感じやすい反面、ジグの姿勢が崩れやすくなり、フリーフォールは自然なアクションを出せる反面、アタリが取りづらくなります。ロッド操作でメタルジグを送り込むようにフォールをさせるテンションフォールがおすすめです。


ショアスロータックルの選び方

ショアスロータックル ショアスローを始める上で、従来のショアジギングタックルや、ライトショアジギングを流用してもいいでしょう。ただし、フォールのアタリを取りやすいティップの柔らかいショアスロー専用のロッドがおすすめです。リールは3000番前後で良いでしょう。

ショアスローにおすすめのメタルジグ

ショアスローゲームにおいてメタルジグのフォール姿勢が釣果を大きく左右すると言われています。ショアスロー専用のおすすめメタルジグをご紹介します。

メジャークラフト ジグパラ ショアスロー JPSLOW

コストパフォーマンス抜群のソルト用メタルジグです。ジグパラシリーズは価格が安価なので、ショアスロージギングに初めて挑戦する方にはぴったりのアイテムです。

メジャークラフト ジグパラ ショアスロー JPSLOW

自重:20-40g

アングラーズリパブリック ゼッツ スローブラットキャスト オーバル

オーバルな扁平形状が印象的なメタルジグです。独特の形状は通常のメタルジグに比べてフォールスピードが圧倒的に遅く、フィールドやターゲットを選ばずに活躍します。

アングラーズリパブリック ゼッツ スローブラットキャスト オーバル

全長:71mm
自重:30g

シマノ コルトスナイパーワンダーフォール 40g

シマノの人気シリーズのメタルジグです。アピール力の強いフラッシングアクションはもちろん、コンパクトなサイズ感なので強い遠投力も期待できます。

シマノ コルトスナイパーワンダーフォール 40g

全長:68mm
自重:40g

下田漁具 ゼスタ スロービー 20g

ショアスローに特化したメタルジグです。水深の浅いショアジギングに対応するために、横方向への細かいアクションに焦点をおいたアイテムになっています。

下田漁具 ゼスタ スロービー 20g

全長:42mm
自重:20g

アブガルシア ショアスキッドジグ 30g

2wayで使えるメタルジグです。振り子のようなフォールと左右に動くリーリングの2wayアクションはたくさんのターゲットの釣果実績があります。

アブガルシア ショアスキッドジグ 30g

自重:30g



ショアスローの根掛かり対策

ショアスローでつきまとう悩みはズバリ「根掛かり」です。せっかくの専用ジグを揃えても根掛かりでロストをしてしまうとショックも大きいですね。ここではできる限り根掛かりを回避する方法をご紹介します。

カウントをして水深を知る

ショアジギング
出典:pixabay
よく行くポイントでは、水深や地形を掴んでいる事もあると思います。しかし初めて行くポイントでは、しっかりとカウントを取り、どのくらい水深があるかを把握する必要があります。フォール中にカウントを取り、道糸がたわんだら着底の合図です。

着底ギリギリでリフトさせる

ロッド操作
出典:pixabay
キャスト後、カウントを取り着底する寸前でしゃくりを入れてジグをリフトさせます。特に根の多いポイントでは役立つテクニックになりますので是非試してみてください。

根の少ないサーフで試してみる

サーフからの釣り
出典:pixabay
根掛かりのリスクが比較的少ない砂泥底のポイントで試してみるのもいいでしょう。ヒラメやマゴチも狙えるターゲットなので、サーフからのショアスローゲームはおすすめです。

ショアスローにチャレンジしてみよう

キジハタ大漁 ショアスロージギングは活性が低く、高速で泳ぐジグを追いきれない魚を釣る為の有効なテクニックです。従来のショアジギングで釣れない時、一つの引き出しとしてマスターしておきたいですね。

Master Shore Throw Jigging!

ショアスロージギングをマスターしよう!

紹介されたアイテム

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