マゴチ&ヒラメ狙いに最適なジグヘッドの選び方と、目的別おすすめ製品をご紹介!

2019/02/27 更新

サーフや河川河口で人気の釣り物「マゴチ」「ヒラメ」。フラットフィッシュと呼ばれる、これらの魚を狙う時に欠かせないルアーといえば、ジグヘッドとワームではないでしょうか。今回は、これらの製品の選び方から目的に合わせたおすすめ製品をご紹介していきたいと思います。


アイキャッチ画像出典:ジャッカル

マゴチ、ヒラメをワーム+ジグヘッドで狙おう!

ジグヘッド
出典:メガバス
釣っても食べても人気の高いマゴチやヒラメ。これらの魚は砂地がメインの底に生息していて、近くを通りかかったイワシなどの小魚を捕食します。

そのため、マゴチやヒラメを狙う際にはワーム+ジグヘッドの組み合わせが理にかなっています。以下にその理由を詳しく解説します。

メインベイトは小魚。スイミング系のワームが基本

ベイトフィッシュ
出典:photoAC
マゴチやヒラメのメインベイトはイワシやアジなどの小魚。そのためシャッドテールワームやグラブといったスイミング系のワームを使用するのが良いです。

スイミング系ワームとの相性が良いのは、操作がしやすくシンカーが固定されていて安定した姿勢を保てるジグヘッドであるため、ワーム+ジグヘッドの組み合わせがマゴチやヒラメ狙いではおすすめ。

根掛かり回避力を自在に操れる

ジグヘッドの形状と根掛かり回避力
提供:楽天市場
ジグヘッドには下側にフックがあるものと無いものがあります。フッキング率を高めたい場合には下側にフックを付けておく方が良いですが、一方で根掛かりが多い場所では、ルアーロストばかりで釣りにならないことも。

このような場合は、上向きのフックを搭載したジグヘッドを使用し、根掛かりのリスクを下げるのもおすすめ。また、着底時にジグヘッドが立つように設計されたジグヘッドを使うとさらに、根掛かりのリスクが下がります。

ジグヘッドで潜行レンジを調整

同じワームを使っていてもジグヘッドのシンカー形状やラインアイの向きが異なる製品を使い分けることによって、浮き上がり速度を調整出来ます。

比較的浅い水深では浮き上がりが早いジグヘッド、深い場所であれば浮き上がりにくいジグヘッドを使うのが基本です。


マゴチ、ヒラメ狙いにおすすめのジグヘッド

マゴチの釣果
出典:メガバス
ここでは目的別にマゴチ、ヒラメ狙いにおすすめのジグヘッドをご紹介します。同じワームであってもジグヘッドの種類によって大きく使い勝手が左右されるので、ぜひ参考にしてみてください。

根掛かり回避能力が高いジグヘッド

根掛かり回避能力が高いジグヘッドの選び方としては、ボトムに着底時に立つような製品がおすすめです。

▼ジャングルジム スリーパーマッチョDX

スリーパーマッチョDXは、低重心ヘッドによってボトムで立つジグヘッド。

ヘッドにはリアアイが設けられていて、根掛かりが少ない場所ではフックをセットしたり、ブレードを装着してアピールを増して使うことも可能です。

ITEM
ジャングルジム スリーパーマッチョDX

▼バディーワークス 45HEAD

ボトムで45度程度の姿勢で立つ45HEADは、トレブルフックを装着していながら根掛かり回避能力にも優れたジグヘッド。

ボトムで斜めに立つことで、ポーズ中も揺らぎアクションでマゴチやヒラメを誘うことが出来ます。


浮き上がりやすいジグヘッド

水深が比較的浅い場所においては、水中姿勢が斜め上を向くような浮き上がりやすいジグヘッドがおすすめ。

浮き上がりやすいジグヘッドは、リフト&フォールでの使い勝手も良いので、このような使い方も合わせて浮き上がりが早いジグヘッドを使いこなしましょう。

▼ダイワ フラットジャンキージグヘッド SS

フラットジャンキージグヘッド SSは、スポイラー状アイ先端にラインを結ぶことで浮き上がりやすくなるダイワの製品。

さらにフックアイがヘッド上下に設けられていて、フックを上向き下向きいずれで使うことも可能です。

ITEM
ダイワ フラットジャンキージグヘッド SS

▼カルティバ ファイアヘッド

カルティバ ファイアヘッドは、キャスト時とリトリーブ時でライン基点が変わる「重心移動式ファイアアイ」を搭載したジグヘッド。

抜群の飛距離と浮き上がりやすさを持つので、遠浅なポイントにおいて使いやすいです。

ITEM
カルティバ ファイアヘッド



専用ワームに合わせて設計されたジグヘッド

マゴチ・ヒラメ用ジグヘッドには、専用ワームに合わせて設計されたジグヘッドがあります。専用設計ならではの特徴を持った製品が多く、それぞれの製品ごとの魅力を理解した上で使いこなしてみてください。

▼デュオ ビーチウォーカー ハウル

サーフゲームで人気のビーチウォーカーブランドから発売されているハウル。

ワームを差し込む箇所が専用ワームように設計された形状となっていて、初心者でも綺麗にワームを装着することができます。レンジキープ力の高さ、専用ワームの動きの良さなど魚へのアピールと行った観点でもおすすめできる製品です。

ITEM
デュオ ビーチウォーカー ハウル

▼シマノ 熱砂 メタルドライブ

メタルドライブは、メタルジグの飛距離とワームのナチュラルなアピールをハイブリッドした製品。

フロントフックを向きを調整できることも魅力の一つで、根掛かりが多いフィールドでの使用時など、フィールドに合わせた調整も可能です。

ITEM
シマノ 熱砂 メタルドライブ

ジグヘッド選びが釣果を左右する!

ヒラメの釣果
ご紹介したジグヘッドを特徴別に持っておけば、マゴチやヒラメ狙いにおける様々な状況をカバーでき、結果として釣果に繋がってくれるはずなので、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

また釣る楽しみはもちろん、釣ったばかりの新鮮なマゴチやヒラメはとても美味しいので、ぜひ持ち帰って食べてみてください。

マゴチの釣果
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう
 

LINEでTSURI HACKをもっと手軽に。

おすすめの釣具から魚種ごとの釣りテクニックまで釣りに関する情報を毎日配信!
LINE友達限定の毎月当たるプレゼントキャンペーンも開催中!