LINE公式アカウント 最新の釣り情報をチェック! 友だち追加はこちら

三代目JSB・山下健二郎が語る「釣りへの情熱と未来」について。

フィッシングショー2019で発表された今年の「クール・アングラーズ・アワード」。受賞者である山下健二郎さんに、気になることをインタビューしちゃいました。普段は見れない、アングラーとしての男前でアツい“SOUL”をご覧ください。

目次

アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

素朴な疑問

山下健二郎 釣り

☝2019年の受賞者・三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎さん(左:㈱ジャッカルの会長・加藤誠司氏)

読者の皆さんは、クール・アングラーズ・アワードという賞を知っていますか?

ざっくりいうと、“釣りファンの拡大やイメージ向上に貢献した人”を選び、表彰するというもの。

しかし、正直なところ

「サラリーマンだって釣りの時間作るの大変なのに、超売れっ子芸能人がそんな時間あるのかね?」

という、アングラーの疑問は拭えないのである。

そうだ、山下健二郎さんに聞いてみよう。

山下健二郎 釣り

もう「本人に聞いたほうが早いね」ってことで、2019年の受賞者である山下さんに、ダメ元で取材を交渉してみることに。

「ぜったい相手にしてくれないんだろうなぁ~」なんて思っていたら、授賞式後のわずかな時間という制限つきで、なんと「OK」の返事が!

いったい、いつどうやって釣りに行く時間を作っているのか?

そのあたりを本人に直接聞いてみました。

 

【次ページ:さわやかすぎるってば!】

1 / 4ページ