究極のナチュラル系ルアー『シンキングペンシル』の使い方とおすすめルアー12選

2018/12/28 更新

シーバスフィッシングで、欠かすことができないルアーといえば 『シンキングペンシル』ではないでしょうか。自在にレンジを調整することができ、そのナチュラルなアクションはスレたシーバスのバイトを誘います。今回はこのルアーの使い方とおすすめルアー12選をご紹介します。


アイキャッチ画像出典:DAIWA Seabass Facebook

シンキングペンシルの使い所

ガルバ釣果画像 シンキングペンシルは、シーバスで多くのアングラーが使用しているハードルアーです。形はとてもシンプルで、巻くとゆらゆらとテールを振ったり、種類によってはS字軌道を描きながら泳いでくるものもあります。

他のシーバスルアーに比べると、ナチュラルなアクションとなっているので、攻略難易度が高い場面で活躍してくれることが多いです。

広範囲を探るサーチベイトとして活用

シンキングペンシルはリップが無く、重さがあり細くて空気抵抗が少ないので、飛距離が出しやすいルアー。そのため、広範囲を探るサーチベイトとして活用する人も多いです。

特にシンキングペンシルは浅い河川や干潟、サーフといったポイントで使いやすく、他のルアーでは底を擦ってしまうような場所でも活躍します。

レンジがわからないとき

投げてそのままにしていれば、シンキングペンシルは沈んでいくので、表層からボトム付近まで各レンジを探っていくことが出来ます。

またシンキングペンシルは沈むルアーでありつつ、浮き上がりが強い特徴も持っています。

そのため、バイブレーションだと攻めづらいエリアであっても、シンキングペンシルならスローに探っていくことが可能です。

シンキングペンシルを使うときのポイント

ガルバ シンキングペンシルは、フィールドや状況に合わせて使い方を変えるのがポイント。

ただやみくもに使うのではなく、以下のような使い方を押さえておくことで、釣果を変えることが出来るでしょう。

レンジキープできるリトリーブ速度を維持

シンキングペンシルは、基本的に巻くと浮き上がってくるルアーです。

ただし、巻くスピードが遅いと尻下がりになり徐々にレンジが下がって行ってしまう、逆に早すぎると浮き上がりが早くなってしまうという特性があります。

そのため、シンキングペンシルでは「レンジキープ出来るリトリーブ速度を維持」することを基本として巻くようにしてみてください。

可変リトリーブを混ぜてアクションさせる

リトリーブ速度の途中で、「一回転だけ早く巻いてからピタッとリーリングを止め、一呼吸おいてからリーリングを開始する」というような可変リトリーブを混ぜるとアピール力を上げることが出来ます。

一定速度でシーバスがなかなかヒットしてこないときはぜひ試してみてください。

ボトムドリフトで沈んだ魚を取る

シンキングペンシルは通常のドリフトはもちろん、ボトムドリフトも行いやすいです。

ボトムドリフトのやり方は、一旦ボトムまで沈め、底から少しだけ浮かせるイメージでリーリングします。また、ロッド角度を高くしてラインに流れや風の抵抗を受けさせたりしてルアーをドリフトさせるのも有効です。

この釣り方では、アタリが小さく出る傾向があるので、違和感を感じられるように集中しておくこともポイントになります。


シンキングペンシルの種類と使い分け

lazyシンキングペンシル
出典:ダイワ
シンキングペンシルには、長さやボディの太さといったシルエットを変えることで、様々なベイトパターンに合わせていくことが可能なルアーです。

以下に基本となるシンキングペンシルの種類と、おすすめルアーをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

スリム系シンキングペンシル

スリム系シンキングペンシルは、春に起きる「バチパターン」で特に有効となる種類です。細長いボディはほんのわずかにアクションし、バチの泳ぐ姿を演出してくれます。

また短ければシラスパターン、細長ければサヨリパターンでも使うことが可能です。スリム系シンキングペンシルは、大きく動かない繊細なアクションが効果的となるシーンでぜひ使ってみてください。

▼ おすすめのスリム系シンキングペンシル

ITEM
タックルハウス ピットスティック 65
全長:65mm
自重:4.5g


ITEM
アピア パンチライン スリム 90
全長:90mm
自重:12g


ITEM
パズデザイン リードフィール 120SG
全長:120mm
自重:10g

ファット系シンキングペンシル

イナッコやコノシロ、サッパといったサイズが大きめで、体高があるベイトをシーバスが狙っているときに有効なのがファット系シンキングペンシルです。

アクションも大きな傾向があり、しっかりとシーバスにアピールしていくことが出来ます。

またファットなボディは浮き上がりが早い特徴もあるので、表層付近をスローに引いてきたいときにも使いやすいです。

▼ おすすめのファット系シンキングペンシル

ITEM
ポジドライブガレージ ジグザグベイト 60S
全長:60mm
自重:11g


ITEM
ダイワ スイッチヒッター 85S
全長:85mm
自重:20g


ITEM
ポジドライブガレージ スキッドスライダー 95S
全長:95mm
自重:22g

リップ付きシンキングペンシル

リップ付きシンキングペンシルは、それぞれリップによって独特の泳ぎを出したり、抵抗を設けることによってレンジコントロールがしやすくなっているのが特徴です。

抵抗があることは操作性の向上にもつながり、通常のシンキングペンシルでは操作感が掴みにくいという方や、風が強くて浮き上がり切ってしまうというような状況でも活躍してくれます。

▼ おすすめのリップ付きシンキングペンシル

ITEM
アピア ハイドロアッパー 55S
全長:55mm
自重:5.5g


ITEM
ダイワ ガルバ 87S
全長:87mm
自重:19.3g


ITEM
デュエル ハードコアⓇヘビーショット 105mm
全長:105mm
自重:30g

フィン付きシンキングペンシル

水中での姿勢を安定させたり、S字スラロームアクションを出す目的でフィンが付けられたシンキングペンシルもあります。

ナチュラルでありつつ通常のシンキングペンシルと違うアクションで、シーバスのバイトを誘ってくれるので、一つはボックスに入れておきたい種類です。

またS字スラロームアクションを出すモデルにおいては、強い流れの中に入ったときにアクション変化を起こしやすく、シーバスがバイトするきっかけを自動的に作り出してくれることもあります。

▼ おすすめのフィン付きシンキングペンシル

ITEM
アクア ウェーブ S マジック
全長:45mm
自重:3g


ITEM
Ima(アイマ)ソマリ 90
全長:90mm
自重:18g


ITEM
BlueBlue(ブルーブルー)スネコン 130S
全長:130mm
自重:23g

シンキングペンシルでシーバス攻略!

シンキングペンシル釣果画像 ナチュラルなアクションのシンキングペンシルは、1年を通して活躍してくれるシーバスでは欠かせないルアーです。

ご紹介した使うときのポイントや、様々な種類のシンキングペンシルを使い分ければ、シーバスを手に出来る可能性が高まってくれるはずです。

本記事を参考に、シンキングペンシルでシーバス攻略に挑んでみてください。

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