藪漕ぎ

フィッシングプレッシャー大国日本で、ハイプレッシャーに打ち勝つ7つの方法

フィッシングプレッシャー大国日本。どこに行っても人だらけ。なかなか釣れない。そんな経験をしたことはありませんか?今回はフィッシングプレッシャーに打ち勝つための考え方をご紹介!

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日本全国ハイプレッシャーだらけ

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どこへ行ってもフィッシングプレッシャーの高い日本の釣り場。お隣との距離が2メール程度しかないような状況下で、魚もなかなか釣れないという経験があるアングラーは少なくないのでは。

釣り人の多いエリアは、どんなアプローチ方法で攻略すれば良いのでしょうか? ハイプレッシャーの中で釣るための考え方、テクニックをご紹介します。

ソルトアングラーも必見!

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今回は、バス釣りを例にしてフィッシングプレッシャーを読み解いていきます。しかし、フィッシングプレッシャーとの闘いと無縁ではないソルトアングラーの皆さんも必見です! 他の釣りを知ることで、自分の釣りにも役立てられることがあるかもしれません。仮にそれが自分のフィールドだったら……と、置き換えて是非考えてみて下さいね。

そもそも、フィッシングプレッシャーとは?

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そもそもフィッシングプレッシャーとは何なのでしょうか? 釣り人の多い場所を「プレッシャーが高い」と言いますが、釣り人ひとりひとりにかかるプレッシャーのことではありません。

釣り場に釣り人が多くなると、魚はルアーの着水音や人の気配を感じることで警戒心を高めます。フィッシングプレッシャーは、こういった外的な要因で魚にかかっている負荷のことを指しています。

本当にフィッシングプレッシャーなんてあるの?

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最近釣りをはじめた人は、どこもかしこも人だらけで、そもそもフィッシングプレッシャーなんてあるの? 人がいてもいなくても変わらないんじゃない? と思う方もいるでしょう。ですが、フィッシングプレッシャーは確実に存在します。

経験談~筆者の話

提供:TAKEBUCHI(プレッシャーの低そうなカバーから出した50UPのバス)

私はよく、ゴールデンウィークを琵琶湖遠征に費やします。普段の琵琶湖を知らないので何とも言えませんが、やはり連休ということもあり、どこへ行っても大勢の釣り人で賑わっていました。ようやく入れるポイントを見つけても、ルアーを投げ込めるのは真正面の沖合いがほとんどです。

しかし、ウェーダーの釣り人が沖に向かって釣りをしている斜め背後に、誰も入れなさそうなカバーに覆われた岸がありました。数日の琵琶湖釣行で釣果が出たのは唯一、そのプレッシャーの低そうなポイントだけでした。

経験談~編集0の話

撮影:TSURI HACK編集部(関東マイナーレイクで釣った50UPのバス)

私は主に関東圏でバス釣りをし、20年の釣り歴がありますが、雑誌等で紹介されているメジャーレイクで良い思いをした記憶がありません。

ですが、自らの足でポイントを探すようになってからは、以前通っていたメジャーレイクなら10年はかかるであろう釣果を、わずか1年足らずで上回った事もあります。

しかし現在は、その場所も広く知れるようになり、以前に比べて大きく釣果が落ちたと実感しています。

禁漁期間を設けている川や湖は、解禁日に釣り人が殺到しますよね? それは、プレッシャーがかかっていない魚が、いかに釣りやすいかを証明しています。

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