【巻き結び】巻くだけ!簡単な結び方を画像を使ってマスターしよう!

巻き結びは、アウトドアのロープワークで有名な結束方法。釣りでは糸と糸の接続方法で用いられ、万能結びとも呼ばれています。ここでは、巻くだけで簡単に結束が行える巻き結びをご紹介します。


アイキャッチ画像出典:asasei

巻き結びとは

巻き結びの画像提供:asasei
巻き結びは別名を「クローブヒッチ」といいます。襷(たすき)掛けをイメージしていただくと分かりやすく、巻くだけのシンプルな結び方は、初心者もすぐマスターできるでしょう。太い綱などで船をつなぎ止める他、徳利を吊すのに用いられたりしています。

巻き結びの結び方

巻き結びは、緊急時や一時的に物を固定する場合など、知っておくと便利です。巻き結びは簡単ですが、少し緩めると簡単にほどけてしまいますので、留めを入れる場合もあります。

巻き結びの結び方 画像解説!

巻き結びの結び方を画像を元に、手順に従って解説します。結び方の基本と、異なるラインの結束に応用する例をご紹介します。是非、挑戦してみてください!

■結び方の基本
まずは基本の結び方です。
手順1.
巻き結びの結び方手順1の画像提供:asasei
ラインやロープを対象物に周回させ、ループを作ります。

手順2.
巻き結びの結び方手順2の画像提供:asasei
さらに周回させ、先がループの内側を通るようにくぐらせます。

手順3.
巻き結びの結び方手順3の画像提供:asasei
ラインの先を上に折り返します。

手順4.
巻き結びの結び方手順4の画像提供:asasei
そのまま締め込み、巻き結びの完成です。

手順5.
巻き結びの結び方手順5の画像提供:asasei
ここからは、「留め」。ハーフヒッチを加える場合です。

手順6.
巻き結びの結び方手順6の画像提供:asasei
「留め」でハーフヒッチを加え、抜け難くし完成です。

巻き結びの異なるライン結束

次は巻き結びの応用。「異なるラインの結束」に使う場合です。
PEラインとフロロカーボンラインを例にします。 手順1.
巻き結びの手順1の画像提供:asasei
PEの先端がフロロリーダーを周回するように、ループを作ります(ループ1)。
手順2.
巻き結びの手順2の画像提供:asasei
再度、PEの先端がフロロリーダーを周回するように、ループを作ります(ループ2)。
手順3.
巻き結びの手順3の画像提供:asasei
さらに、PEの先端がフロロリーダーを周回するように、ループを作ります(ループ3)。
合計で3つのループを作ります。
手順4.
巻き結びの手順4の画像提供:asasei
PEの先端をループ3、ループ2、さらにループ1の輪の中に通します。

手順5.
巻き結びの手順5の画像提供:asasei
フロロリーダーを折り返し、そのループ3、ループ2、さらにループ1の輪の中に通します。

手順6.
巻き結びの手順6の画像提供:asasei
きつく締め込み、余分をカットします。

手順7.
巻き結びの手順7の画像提供:asasei
完成です。

巻き結びは知っておくと便利

ロープを結んでいる画像
出典:PIXTA
巻き結びは巻くだけの簡単な結びで使い勝手がよく、見た目よりほどけにくいという特徴があります。釣り以外にも生活の様々なシーンで使える便利なロープワーク。ゴムボートの係留や、釣った大量の魚を干物にするために軒先に吊るす作業の際には、マスターしておくととても役立つのではないでしょうか。

巻き結びの結び方の画像
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