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ロッドケースおすすめ15選!選び方のポイントも徹底解説

クルマでの移動はもちろん、電車や飛行機、自転車など、大切なロッドを守るために不可欠なのがロッドケース。

しかしサイズやタイプを間違えると、かえってロッドの破損リスクを高めてしまうこともある道具です。

あなたの釣りに合ったロッドケースの選び方と、おすすめのロッドケースを紹介します!

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目次

撮影/制作:TSURI HACK編集部

ロッドケースは移動系アングラーの必需品

ロッドケース

クルマでの移動はもちろん、電車や飛行機、自転車など、大切なロッドを守るために不可欠なのがロッドケース

ロッドケースに入れることで、キズ、破損、汚れなどからロッドを保護することができ、安心して持ち運ぶことができます。

ロッドケースと言っても、タイプは様々。利用シーンに合わせて、最適なタイプを選ぶことが大切です。

 

ロッドケースの選び方

セミハードタイプのロッドケース

ロッドケース選びのポイント

  1. 1.タイプは使い方や行き先に合わせて選ぼう
  2. 2.渡船や飛行機移動で使うなら耐久性が重要
  3. 3.長さと収納本数はロッドのタイプと本数を基準に選ぶ
  4. 4.重量と携帯性は移動方法を考慮
  5. 5.使い勝手も重要!ロッド+αが収納できるケースも

 

ロッドケースは大きく分類して、ソフト、セミハード、ハードタイプの3種類。

それぞれにメリットとデメリットがあり、それぞれに適したシーンがあります。

構造に加えて長さや重さ、プラスアルファの機能性など、使い方に合ったロッドケースの選び方を解説していきます。

タイプは使い方や行き先に合わせて選ぼう

ハードタイプのロッドケース

ITONOKNOT
タイプ選びがロッドケース購入の最初の1歩かつめちゃくちゃ重要なポイント!

軽くて移動が楽なソフトタイプ

ソフトタイプのロッドケースの特徴

ソフトケースはおもに布素材で、ナイロンや綿、ネオプレン製で、ロッドの購入時に同梱されていることもあるのがこのタイプ。

軽量で使わない時はコンパクトに仕舞っておけますが、所詮は布なのでロッドの保護という面では劣ります。

家でのロッド保管や、衝撃を受ける恐れがない移動時限定での使用がおすすめです。

また、電車釣行は“駅まで&駅からの徒歩移動”が長くなるため、軽いソフトタイプがおすすめです。ただし、都心のように電車内が混雑する場合は、後述のセミハードが安心かもしれません。

万能なセミハードタイプ

セミハードタイプのロッドケースの特徴

セミハードケースは、ソフトタイプに硬さのある芯材などを組み合わせたタイプ。

弾性のあるプラスチックで囲うようになっている商品が多く、ハードケースほどの硬さはないものの、多少の荷重や衝撃に耐えてくれる構造です。

長さ、太さ、表面の素材も様々で、伸縮タイプや防水性能に優れたものなど、機能性のバリエーションも豊富。

価格的に手頃なものも多く、遠征時や車載時はもちろん、磯での移動や渡船時など幅広く使えるので、初めて買う時にもおすすめのタイプです。

遠征釣行に適したハードタイプ

ハードタイプのロッドケースの特徴

ハードケースはその名の通り、硬めのプラスチックや金属で成形されたロッドケース。

十分な硬さがあるので外部からの荷重や衝撃に対し非常に強く、内部も衝撃を吸収する構造になった物が多く、ロッドをガッチリ守ってくれます。

ケースの上に物を置いたり、ケースが倒れた程度ではビクともせずロッドを守れるので、飛行機での移動を含む遠征や、荷物の扱いが荒っぽくなりがちな磯への渡船で重宝します。

価格が他のタイプよりも高めで、重量も重くなるのはネックですが、ロッドを何としても守りたい場面ではハードタイプ一択になるでしょう。

渡船や飛行機移動で使うなら耐久性が重要

ロッドケースのハンドル部分

耐久性は、ロッドケースを選ぶ際に重要なポイントのひとつ。

とくに飛行機に持ち込む場合や磯場に運ぶ場合は、耐荷重性、防水性といった中のロッドを守るための能力が必要です。

過酷な環境下でも使用できるかどうか検討しておきましょう。

一方で、耐久性が上がれば上がるほど自重は増える傾向があるので、持ち運びやすさも考慮する必要がある要素でもあります。

ITONOKNOT
頑丈さと軽さはトレードオフ。使い方を考えて、いいバランスのロッドケースを選びましょう。

長さと収納本数はロッドのタイプと本数を基準に選ぶ

ロッドケースの長さと入る本数について

ロッドを何本持ち運ぶかによって、選ぶロッドケースは変わります。

釣種にもよりけりですが、最低でも2〜3本入るものを選ぶと幅広く使えるでしょう。

また、ロッドの長さや太さはもちろん、グリップやガイドの大きさによっても収納できる本数が変わります。

ロッドが収まる長さか確認してから選ぶか、長さが可変するタイプのロッドケースを選ぶと良いでしょう。

例えば、ロッドの仕舞寸法が100cmだからといって、100cmちょうどのロッドケースを選ぶのはNG。少なくとも、10cm程度は余裕のあるロッドケースを選びましょう。

また、スピニングロッドはベイトロッドよりもガイドが大きいため、「スピニングロッドだと想定した数が入らなかった」なんてことにならないように注意してください。

ITONOKNOT
2〜3本ならメインロッド、予備のサブロッド、おまけの小物用ロッドと欲張りに持ち出せます!

重量と携帯性は移動方法を考慮

ロッドケースの持ち手

クルマで運べるならさほど気にならないポイントですが、船に積み込んだり、釣り場に移動させたり、部屋に持ち込んだりと、ロッドケースを手で運ぶシーンは多くあります。

とくに、電車や自転車の場合はとても重要。軽ければ軽いほど持ち運びも当然楽に。

筆者の主観ですが、1kg台はストレスなく持ち運ぶことができ、3kgを超えるとずっしりとした重さを感じます。

重量は耐久性に比例することが多く、ハードケースはより重く、ソフトケースはより軽い傾向があるので、構造を加味して重量を見極めるとなお良いです。

ITONOKNOT
セミハードなら2kg以下のものを選んでおきたいところ。

携帯性は製品によって様々

肩掛けタイプのロッドケース

持ち運ぶ時に便利なショルダーベルトや、ハンドルがあるかどうかもチェックしておきましょう。

ショルダーパッドが用意されているもの、握りやすい樹脂製のハンドルになっているものなど、製品によって持ち運ぶための様々な工夫がされています。

加えて、必要以上に大きすぎるロッドケースを使うと、携帯性が犠牲になるのも頭に入れておきましょう。

使い勝手も重要!ロッド+αが収納できるケースも

ロッドケースの収納

各メーカーの特色も出やすいのが、基本的な使い勝手と機能性でしょう。

ガバっと大きく開くもの、リールも一緒に入るリールインタイプ、傘などのアイテムが装着できるもの、鍵を付けられるようになっているものなど、各メーカーで様々な工夫が凝らされています。

ロッドの出し入れが多い場合は、ロッドケースへの収納のしやすさが快適性にも直結するので、購入時にチェックしておきたいポイントです。

ITONOKNOT
詰まるところ、釣りのスタイルに合っているか否かが大事。荷物多めの人がロッドしか入らないケースを選んでもいい事ないですもんね。

ロッドケースの自作は可能?

購入する以外に、ロッドケースを自作してしまうという方法もあります。

ソフトタイプなら、細長い布を縫い合わせればOK。ホームセンターなどで入手できる塩ビ菅を使えば、ハードタイプのケース代わりに使えるものも作成は可能です。

しかしながら、市販のロッドケースのように中にクッションを仕込んだり、出し入れを簡単にするための構造を作るのは難しいところ。

耐久性と使い勝手の良さを両立するなら、既製品のロッドケースを購入する方が結果的に満足度は高くなるでしょう。

 

おすすめロッドケース15選

TSURI HACK編集部

ここからは、TSURI HACK編集部が厳選したおすすめロッドケース15選をご紹介します。

ソフトケース

シマノ ライトロッドケース 165

サイズ 6×10×135cm
自重 0.38kg
カラー ブラック

ケース先端部を収納するロッドの長さに合わせて折り返せるのが特徴的なソフトケース。

内部についているバンドでロッドをしっかりと固定できます。

また、リール付きのまま収納できるリールインタイプもあるので、そちらも要チェックです。

タカ産業 チャリンコロッドケース

サイズ 110cm
自重 -
カラー ブラック/ブルー

名前の通り、自転車やオートバイなどでの釣行に対応するケース。

リールをセットしたまま背中に背負って持ち運べます。

1,000円前後と手頃な価格で、安いロッドケースを探している人にもおすすめです。

バレーヒルが展開するロックショア向けKAMIWAZAシリーズのロッドケース。

ネオプレーン素材を採用しており、軽量かつ保護性能があり、地磯での釣行に相性良好。

底部には突起付きのハードカバーを装備し、プロテクション効果を高めた設計です。

セミハードケース

ダイワ Fロッドケース 128R(C)

サイズ 約21×15×128cm
自重 1.1kg
カラー ブラック/レッド/グレー

リール付きのロッドを収納できるアイテム。

肉厚クッションを採用し、保護性能と軽量性を両立。

高番手のファスナーを採用しており、塩ガミしにくい仕上がりです。

ダイワ ライトロッドケース 125S(C)

サイズ 約9×9×125cm
自重 約1.1kg
カラー ブラック

スリムかつ軽量にできているロッドケース。

ハードボードを内蔵し、高い保護性能を実現。

取り外しできるショルダーベルト、ロッドを固定するベルト、ロッド同士がぶつかるのを防ぐセパレーターも備えています。

ダイワ ロックショアロッドケース 130W(A)

サイズ 約17×11×130cm
自重 約2.2kg
カラー ブラック

渡船で沖磯に渡って釣りをする人におすすめのセミハードタイプ。

滑り止め付きのハードトップハンドルに加え、中央のハンドルを装備し、瀬渡しでの使いやすさに特化。

磯でロッドケースが転がるのを防ぐプロテクタークッションも新搭載しています。

シマノ トランスポートロッドケース 155

サイズ 14×14×160cm(外寸)
自重 2.5kg
カラー ホワイトロゴ

遠征で使えるロッドケースを探している人におすすめ。

送り状入れや南京錠をつけられるファスナーを採用し、宅配や空輸に対応。

芯材をケース全周に配置し、ロッドをしっかり保護してくれます。

がまかつ バリオスロッドケース 125cm GC303

サイズ D120×W110×H1250mm(外寸)
自重 約1.22kg
カラー ブラック/ブラック×ゴールド

シーン問わず、幅広い釣りで活躍するケース。

しなやかかつ軽量で、表面の汚れをサッと落とせるPVC素材を採用。

こちらはリールを外して収納する標準仕様ですが、リール付きのまま収納できるモデルもラインナップしています。

アブガルシア アブ セミハードロッドケース120-210

サイズ 122-215×10×9cm
自重 -
カラー ブラック/W.カモ

全長を120cmから210cmの間で自由自在に変えられるのが便利なセミハードケース。

ロッドの長さ別にケースを揃える必要がないのがポイント。

そして価格も5,000円前後と、低価格で購入できるところも人気の理由です。

アブガルシア セミハード パックロッドケース 55-90

サイズ 55-95×9×8cm
自重 約600g
カラー ブラック/W.カモ

パックロッド向けのロッドケースを探している必見のアイテム。

55cmから90cmまでの長さに調整でき、幅広いパックロッドに対応。

グリップやガイドの形状にもよりますが、おおよそ4本継ぎのパックロッドを2〜3本収納できます。

ドレス DRESS セミハードロッドケース 160

サイズ 165×12×10cm
自重 2kg(ショルダーベルト含む)
カラー -

ドレスが販売する、無骨な見た目がかっこいいロッドケース。

ポリカーボネートを採用したセミハードケースで、ねじれや衝撃による変形を防止。

水や汚れに強く、メンテナンスも容易に行えます。

シマノ リミテッドプロ タフ&ウォッシュ ロッドケース

サイズ 11×13×140cm(内寸)
自重 3.3kg
カラー リミテッドブラック

磯釣り師から人気が高いリミテッドプロシリーズのロッドケース。

外部内部ともに丸洗いに対応しており、メンテナンスしやすい仕様。

タフなABS真空成型ボディと耐衝撃性が高いEVA素材を内側に使用し、ロッドの保護性能も優れています。

がまかつ がま磯 ロッドケース GC297

サイズ H1360×W190×D135mm(外寸)
自重 約3.4kg
カラー ブラック×レッド/ブラック×ゴールド

側面やハンドル横などにポケットを複数配置し、小物の収納にも便利なロッドケース。

本体の保護材として厚手の樹脂ボードを使用し、本体の剛性を高めることでロッドの保護性能もアップ。

表面には、水や汚れを拭き取りやすい防水生地を採用しています。

ハードケース

プロックス コンテナギア5レングスハードロッドケース

サイズ (150/167.5/185/202.5/220)×25×11.5cm(外寸)
自重 5.8kg
カラー スカイブルー/ブラック/オレンジ

大容量のハードケースで、5段階に長さを調整できるのが特徴的なアイテム。

内部にはウレタンクッションを装備し、ロッドの保護性能を高めた構造。

鍵穴がついているので、南京錠を別途購入しておけば、セキュリティを高められる点もポイントです。

ネイチャーボーイズ メタルロッドケース REGULAR1860

サイズ -
自重 -
カラー シルバー/ブロンズ/ブラック

ジギンガーから絶大な人気を誇るネイチャーボーイズのロッドケース。

アルミニウムを採用し、必要な強度と軽さの両立を追求。

内径4mmのロック穴があり、アメリカなどのセキュリティが厳しい国への遠征でもカギをかけたまま航空会社に預けられるTSAロックも装着可能です。

自分に合ったロッドケースを選択しよう!

ロッドケース

18選のロッドケースを見てもわかるように、硬さも収納力も、想定している釣行シーンも様々。

ロッドケースを選ぶ際に重要なのは、“自分の釣りスタイルに合っているかどうか”。

必要以上に長いもの、丈夫なものを選んでしまっては、使い勝手にストレスを感じてしまいます。

自分にぴったりのロッドケースを見つけて、楽しい釣りを満喫してください!

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