アキアジルアー

秋の風物詩“アキアジ”狙いにおすすめのルアーを厳選したよ

北海道や東北で9~12月頃に楽しめるアキアジ(サケ)釣り。シーズンになると多くの釣り人がフィールドに足を運ぶ大人気の釣りです。今回はアキアジのルアーについて、使うシチュエーションや使い方、おすすめ製品をご紹介していきます。

目次

アイキャッチ画像出典:楽天市場

アキアジのルアー釣りについて

アキアジルアー
出典:楽天市場

アキアジとは、北海道や東北におけるサケの呼び名(地域によってサケ類の総称)。名前の由来はその名のごとく「秋の味」で、食味・釣り味ともに大人気のターゲットです。

アキアジはゆらゆらと動くものに反応することが多い魚で、それに適したルアーで狙います。

本記事でアキアジのルアーについてチェックし、アキアジ釣りに挑戦してみましょう。

※北海道の内水面、多数の河川河口部では、サケ・ベニザケ・サクラマス・カラフトマス・マスノスケ等を釣ることは原則禁止されています。下記のリンクを参照にルールを守り釣りを楽しみましょう。

北海道庁フィッシングルール2019

アキアジ狙い!定番のスプーンたち

アキアジ ルアー

出典:楽天市場

スプーンは、ゆらゆらとした動きでアキアジを誘うルアー。アキアジ狙いでは30~60グラム程度のスプーンがよく使用されます。

カラーはピンクやブルー、レッドが定番で、アキアジに強くアピールできる色が地元アングラーから好まれています。

使うシチュエーション

アキアジルアー釣り

出典:PIXTA

スプーンは、飛距離が欲しいシチュエーションにとにかくオススメ!

空気抵抗が少なく重さがあるので、風が強い場合であっても飛距離を出しやすいメリットがあります。

また、アキアジの泳ぐレンジ(層)が深い場合にもチョイスしたいところ。沈ませる秒数を変えて表層からボトムまで広く探れることは、スプーンの大きな強みであると言えます。

使い方

スプーンの使い方はスローリトリーブが基本です。レンジをキープしつつ、スプーンがアクションする最低限のスピードを目安にリールを巻きましょう。

巻く時にはロッドを上に構えたり、下に構えたりしてレンジコントロールを行うのがコツ。レンジキープは慣れないうちは難しいので、着水後カウントを取り、一定スピードで巻くことを意識してみてください。

おすすめのスプーン

▼エンドウクラフト サモメタ

サモメタは、北海道を拠点とするエンドウクラフトのサーモン用スプーンです。「9次元構造」によってアキアジ釣りで必要なスローリトリーブ性能を向上。

高比重なボディーで飛距離をしっかり確保します。

エンドウクラフト サモメタ

自重:35-65g

▼フジワラ 鮭勝

鮭勝は、波型ボディーが特徴的なアキアジ用スプーン。潮を受け、横に逃がすことでゆっくりゆらゆらとアクションします。

また軽比重合金「ZAMS」を使用することで、スローリトリーブしやすい設計のスプーン。

▼フィールドハンター ノースX スタンダード

豊富なカラーラインナップが魅力のノースX スタンダード。ウェーブ柄やヘッド・テールで色を変えたカラーリングは、他のメーカーではなかなか見られません。

水絡みが良く、アキアジに必要なスローリトリーブ性能もしっかり兼ね備えています。

フィールドハンター ノースX スタンダード

全長:75mm
自重:35-55g

フロート&タコベイトトレーラースプーン

アキアジ フロートリグ

出典:楽天市場

アキアジのルアーでは、専用のフロートとタコベイトトレーラースプーンを使った釣り方もメジャーです。ウキルアー釣りとも呼ばれ、スプーンに反応のないシーンで使われます。

フロート&タコベイトトレーラースプーンは、スプーン単体よりもゆっくりと誘うことができるのが最大のメリットです。

使うシチュエーション

アキアジ ルアー釣り

出典:PIXTA

フロート&タコベイトトレーラースプーンは、アキアジが表層付近を回遊している状況、またルアーをごくゆっくりと巻かないと反応が得られない状況に特にオススメ!

一方で空気抵抗が大きいため風が強い状況ではキャストが安定せず、また波が高い状況ではフロートが上下してルアーが安定しないデメリットがあります。

使い方

フロート&タコベイトトレーラースプーンの使い方は、遠投したらごくゆっくりとリールを巻くだけ。アタリは穂先にコツコツと前アタリがあってから、しっかり抑え込む本アタリが出でます。

アワセはフロートの抵抗があるので、スプーンよりも大きく力強く行うよう心掛けてみてください。

おすすめのフロート&タコベイトトレーラースプーン

▼ダイワ アキアジ クルセイダー フロート

アキアジ クルセイダー フロートは、ぶつけても壊れにくい軟質発泡素材を使用したフロートです。

サイズは3S~3Lまでの6種類、カラーはレッド・ピンク・イエローの3種類があり、釣り場やルアーの重さによって使い分けができます。

ダイワ アキアジ クルセイダー フロート

▼ダイワ アキアジ サーモンロケットフリー

アキアジ サーモンロケットフリーは、遊動式を採用したスプーン。遊動式とすることで、やり取り時にスプーンの重さによるバラシを軽減する仕組みです。

幅広な表面、ウエイト比重を高めた裏面で、飛距離とアクションを両立させているのも特徴です。

ダイワ アキアジ サーモンロケットフリー

自重:40-50g

▼ハヤブサ アキアジルアー用替鈎

アキアジの貴重なバイトをしっかり掛け、バラシを軽減するハヤブサのアキアジルアー用替鈎。PE段差フカセ鈎を採用し、アタリの取りやすさを向上させています。

サイズは1.5寸と2寸、カラーは全7色のラインナップで、状況に応じたサイズとカラーを選ぶことが可能です。

ハヤブサ アキアジルアー用替鈎

ルアーで憧れのアキアジを狙ってみよう

アキアジ ルアー釣り

出典:PIXTA

シーズンになると1級ポイントに所狭しと釣り人が並ぶアキアジ釣り。その中で釣果を得るためには、ルアーセレクトが重要となってくるでしょう。

本記事を参考にルアーを選び、アキアジのルアー釣りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。