シーバスに魅せられプロアングラーになった自分。いつまでも飽きないこの釣りの魅力

2019/10/24 更新

シーバス釣り。今ではルアーフィッシングの中でも身近な存在で、人気のある釣りになりました。今回はプロアングラー高橋優介が、この釣りの魅力について語ります。


アイキャッチ画像提供:高橋 優介

釣り人を虜にするシーバス釣りの魅力とは?


今やルアー釣りの大定番となっている「シーバスフィッシング」。

多くの人が夢中になるこの釣りの魅力を、プロアングラー高橋優介が語ります。

レポーター


皆さん初めまして!

この度、東京湾のシーバスレポーターとなりました『高橋優介』と申します。

釣りの楽しさ伝えつつ、読んでタメになるような記事を書いていければと思っています!

私がこの釣りにハマるまでの経緯


私の出身地は、千葉県の房総半島。

海に囲まれた土地で育った私には海はとても身近な存在で「釣り」という遊びは小さい頃から当たり前のようにしていました。

小学生の頃から私がやっていたルアー釣りはメタルジグを使った堤防からのショアジギング

私の地元では夏になると沢山の青物が釣れ、ルアー初心者の私でもよく釣れたので毎年この時期が楽しみだったのを覚えています。

そして中学生のころでしょうか。今度はイカを疑似餌で釣るエギングにハマったんですよ。

シーバスフィッシングとの出会い

ある日、餌木を買いに釣具屋さんに行ったんですよね。

途中のルアーコーナーで衝撃的な写真を見てしまったのが全ての始まりです……。


エギはどこかな〜? と店内をふらふらしてた所、シーバスコーナー迷い込んだ私。ルアーって高いんだなぁと何となく見ていると


よくこんな釣果写真が釣具屋にあるんですが

ここに…..。

どどーーんと!!


こんな感じにどデカイ魚を持った写真があったんです。

「え、こんな大きい魚が岸から釣れるの!?」

もう、衝撃でしたね!!!(笑)

そして次に思ったのが「自分も釣ってみたい!」

もうここから脳内がシーバス一色に染まりました。

シーバスを初めて早10年になりますが未だにその熱は冷めません。(むしろ燃えている?)

何がそんなに面白いのか? 少しでも多くの人に知っていただきたいので、私が考える3つの魅力をお伝えします。

シーバスの魅力その① 身近に狙えるビッグターゲット!!


シーバスの魅力といったら先ずこれだと思います。

北は青森、南は鹿児島までととても幅広く生息しています。(北海道でも捕獲情報は有り)

お近くの海やある程度水量のある河川で、「絶対に釣れない場所」を探す方が難しいです。

身近に80センチを超える大物が釣れるという手軽かつ夢のある釣りがシーバスフィッシングの魅力の1つだと私は思います。

春夏秋冬狙える


(真冬の雪の降る中釣れたランカーサイズ。寒さで上手く笑えません笑)

前半に話した青物の釣りと違い一年中狙えるターゲットです。

勿論地域によっては釣り難くなる場所もありますが、ポイントを変えたりなどの工夫で釣ることができちゃいます。

シーバスの魅力その② やり込めばやり込むほどに分かる奥深さ


シーバスには手軽さもありますが反対に底の見えない奥深さがあります。

先ほど一年中狙えるターゲット言いましたが季節が変わればベイト(エサ)が変わり、ポイントが変われば狙い方も変わってくる。

狙い方が変われば使用するルアーも変わる。そうするとロッドやリール、ライン(糸)、フック(針)など使用する道具にも工夫をするようになります。

「理解すれば理解するほど試したいことが増えていく」こうしてシーバスフィッシングの虜になっていくのだと思います。

人によってスタイルも変わってくる


アングラーの中には「硬い竿が好きな人」「柔らかい竿が好きな人」、「大きいルアーが好きな人」「小さいルアーが好きな人」。

こんな感じに釣りをしていくと人によってスタイルが分かれたりもします。

これも1つの楽しみ方で「自分のスタイルでシーバスと対峙する」

趣味の世界なのでとことん楽しんだ者勝ちですね!

シーバスの魅力その③ 努力してようやく手にした1尾


手軽といっても、シーバスもそう簡単には釣れてくれません。

しかし「なぜ釣れないのか?」を自分なりに考えてようやく手にした1尾。歓喜の瞬間です。

それがランカーサイズ=80センチを超えるような大物だったら手の震えが止まりません!

手が震えるほどの感動、言葉に出来ない達成感

大人になって手の震えるような体験って中々出来ない事だと思うんですよね。

手が震えるほどの感動、言葉に出来ない達成感。

これを身近に生息している魚で感じられるこれがシーバスフィッシングの醍醐味だと私は思います。

これからシーバス釣りをはじめる方へ


最初は分からない事が沢山あると思います。釣具屋に行けば、ズラリ並ぶ無数の道具。何を買えばいいのやら……となるでしょう。

最初は背伸びせず、お試しの物でも良いかと思います。

その後のめり込むにつれ、自分に合ったもの・好きなものが出来てくるはず。

ぼくはプロアングラーとして、“これからシーバス釣りをはじめる人”が長く続けられる、もっと楽しくなるような記事をお届けできればと思っています!

聞いてみたいことなどがあれば、ぜひアンケートにてご質問ください!

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高橋 優介

房総半島出身。東京都在住。幼少から釣りの魅力にどっぷり。現在は海のルアーフィッシングのプロとして活動中。シーバスからオフショアのビッグゲームまで様々な釣りを行う。 ルアーメーカー「BlueBlue」のテスター

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