サーフは“夢と感動”が詰まった釣り場!狙える魚種も数えきれないほど!?

2019/04/11 更新

装備が多くて大変そう。釣るのが難しいのでは?そもそも海岸で釣れるの?サーフフィッシングにあまりいいイメージがない方も多いかもしれません。そこで、まだサーフフィッシングを始めたことのない方に向けて、“サーフの町焼津”で育った筆者がその魅力を伝えます!


アイキャッチ画像撮影:六畳一間の狼 SUU

サーフは“夢と感動”が詰まった釣り場


みなさんは、釣りを通して“手が震える程の感動”を味わったことがありますか?

そんな感動を味わうことができる。これがサーフの魅力だと考えています。

壮大なロケーション


実はサーフは自然の力が作り出したもの。長い時間をかけて風と波、潮の流れによって運ばれてきた砂が堆積して作られています。

サーフとは大自然の力を身近に感じることのできる貴重なフィールド。

そこで釣り竿を振ることができるのはとても幸せなことですよね!

大遠投の爽快感


目の前に広がる大海原。そこに向かって力いっぱいルアーを大遠投する爽快感は、ほかの釣りでは感じることのできないものです。

バシューっと飛んでいくルアーと、ものすごい勢いで放出されていくライン。はるか彼方に着水したルアーを見ただけでも気分爽快です!

夢のようなターゲットとの出会い


サーフで狙える魚って、実は本当に多いんです! しかも、夢のような魚との出会いもあります。

ヒラメ、マゴチ、シーバス、ブリ、カンパチや、時にはオオニベやカスザメといった怪魚まで釣れることも。

アドレナリンが噴き出る様な、釣り人生の中でも強烈に刻まれる魚との出会いがサーフには待っています!


サーフで釣れた怪物、ミズウオ。こんな魚との出会いもあるんです。

SUU流!サーフ~1年の過ごし方~


サーフにオフシーズンなんてものはありません。一年を通して様々な魚が狙えるのがサーフの魅力のひとつです。

地域によってシーズンは違うので、ぼくの地元静岡のシーズンをご紹介します。

ヒラメが熱い!春のサーフ


春のサーフで面白いのはヒラメ。温かくなるにつれて産卵前の荒食いが始まるので、一年でもっとも釣りやすいシーズンです。

ヒラメ釣りを始めるなら春がおすすめ!


春の大型アオリイカもサーフで狙うことができます。

春の産卵で浅場に入ってくるアオリイカは海岸線に沿って入ってくるので、サーフエギングで狙い撃ちにすることができますよ!

青物に大興奮!夏のサーフ


夏といえば旬を迎えるマゴチ。夏のフグと呼ばれるほどおいしい魚です。

青物の回遊も多くなってくるので、ショアジギングが面白いシーズン。

メタルジグで青物を狙いながら、青物の回遊がないときはワームでマゴチを狙うのが面白いですよ!


夏の風物詩「ペンペンシイラ」一度釣れたら連発なんてことも!

最盛期!秋のサーフ


一年でサーフがもっとも活気づく季節。夏に釣れていた青物はサイズアップし、ヒラメの食いも格段に良くなります。


ぼくの地域では、夕方暗くなった直後はタチウオの食いが爆発的に高まり入れ食い状態になることがあります。


小型アオリイカの数釣りも楽しめちゃいますよ!

数釣り、大物狙い、どちらも楽しめるのが秋のサーフです!

”冬”は一発大物


水温が低下し魚たちの活性が上がりにくい冬は、秋のような数釣りが難しくなります。その分、出ればデカい、そんな季節が冬です。

小さい魚は体力がなく低い水温では動くことができませんが、大型の個体は低い水温でもしっかり動けます。

冬のサーフは簡単ではありませんが、夢の一発を追い求めてみてはいかがですか?


冬はヤリイカエギングも面白いですよ!

サーフの感動を味わいに行きましょう!


広大な大海原でフルキャストし大物を狙うサーフの釣り。そのダイナミックさと釣れた時の感動は一度味わったら病みつきになるはずです。

実際、サーフファンは年々増加を感じます。まだサーフの釣りをしたことがないという方、ぜひ魅力満点のサーフにチャレンジしてみてください!

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六畳一間の狼 SUU

YouTubeで釣りチャンネル「六畳一間の狼」のSUUとして釣り動画を配信するユーチューバー。バカが付くほどの釣り好きで釣具量販店に就職。その時の知識と経験を活かし、釣りの楽しみを世の中に広めるために日々奮闘中。

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