女の子・長い髪の女性
怪談話では定番ですが、実際にそんな幽霊に遭遇してしまったら、釣りどころではありません。お清めのための塩を探し、なければ塩入リワームの塩でも振りかけたい衝動に駆られます。
回答内容
街灯の下で、小さい女の子が夜中にうずくまってた。
白い服を着た女性がカモメの死体を持ってた。
白っぽい髪の長い人。その後に釣り場で寝てたら、車がフェンスを破って海に落ちかけていた。警察に起こされて気付いた。
堤防のフェンスの立ち入り禁止側から女性が手招きしていた。
黒い影
「これが幽霊の姿だ」といった明確なものはありません。幽霊なのか、それとも人影なのかは分かりませんが、黒い影を見たという釣り人もいます。
人や動物、昆虫の群れなどが見えただけであって欲しいところですが、真相は闇の中です。
回答内容
おばけかわからないが黒い人影ウロウロしてるのは見た。
黒い人の影。そこは、毎年人が流されて亡くなっててニュースにもなってます。
同行者がよく夜釣りで黒い人影の様な物を見つけます、とても怖いです。
人型の黒い影が水辺で見え隠れする現象です。釣り人かと思いましたが、消えたり見えたりするので怖くなり立ち去りました。
海面を歩く人影の行列。
兵士・落ち武者
日本にはかつて戦国時代があり、大戦によって多くの命が失われたという過去があります。もしかすると今もなお、この世を彷徨っている戦没者の霊がいるのかもしれません。
日本兵や、落ち武者の霊を見たという回答もいくつか寄せられています。
回答内容
日本兵が敬礼してた。
兵士の幽霊。
旧日本軍の制服を着た幽霊?
見えないけど其処にいる
「幽霊を見た」という回答をご紹介してきましたが、幽霊は見えるものとは限りません。本当に恐ろしいのは、姿は見えないものの、そこに何かの気配を感じる時ではないでしょうか。
回答内容
実物には遭遇したことはないですが、音と気配はよくあります。一人夜釣りで誰もいないのにロッドを振る音がしたり、鼻をすする様なおとがしたりと、誰か居るもんだと話しかけに行くと、誰もいない。直前まで自分が釣ってた場所の方からまたその音がした。
後ろにあった漁業用網の中からうめき声のような声が聞こえた。怖くなってそこから移動している時、後ろから足音がした。横にいた父親も聞いていたのでゾッとした。
見るというより感じた、人が居ないのに浮き桟橋が人の歩くテンポで音が鳴り自分に近づいてきた。
見たというより聞いたですが、周りに誰もいない状況で1人で夕マヅメや夜釣りをしてるとほぼ100%名前を呼ばれる。
真夜中のぶっ込み中に寝てしまい肩を叩かれて「おい!」って起こされたら誰もそこにいなかった。
見えない。気配、音だけです。
スレンダーマン・白い人
スレンダーマンや、暗闇の中に白い影を見たという釣り人もいます。人間の頭身は一般的に7頭身ですが、それを凌駕するような長身を想像してみて下さい。
薄暗い水辺で、そんな人影が佇んでいるという場面を考えただけでも恐ろしくなります。※スレンダーマンとはアメリカの都市伝説(異常に手足がながい細身の男)
回答内容
スレンダーマン系と子供
白い人でした。
白い人影がずっとこちらを見続ける。朝、明るくなったら居なくなっていた。
背が高くて細い人間のようなもの。