FCLLABOについて

FCLLABOはプロアングラー津留崎義孝氏が手がけるフィッシングギアメーカー。津留崎氏のスタイルでもある結果を重視した、釣果実績の高いアイテムを多数販売しています。特にオフショアーロッドはGTやマグロなどの大型魚を想定して作られたモデルがほとんどで、日本だけではなく海外の海にまで魚を追い求めるプロ仕様のアイテムです。
またシーバスや青物用のショアーロッドも非常に人気が高く、多くのアングラーに愛されています。今回はそんなFCLLABOのロッドとルアーを中心に徹底的に紹介していきます。
FCLLABOのショアロッド

FCLLABOのロッドは釣果を上げるうえでアングラーのマイナス要素を、最小限まで抑えたコンセプトで販売されています。UCシリーズはショアキャスティングに必用不可欠な高いキャスティング性能はもちろん、大型の魚にもしっかりとフッキングできるパワー、自分でしっかりとルアーを操れる操作性を両立。
まさにアングラーの腕といっても過言ではないショアロッドです。今回はそんなUCシリーズの中から9本を厳選して紹介します。
UC11ft β3

UCシリーズの中でもレングスの長い11フィートモデル。磯場で多彩に活躍する磯の相棒とも言われるロッド。対象魚は大型ではない青物からヒラスズキ、真鯛など幅広く、シイラなどの釣果実績もあります。磯でのさまざまな釣りに使えるショアロッドを探している方におすすめのロッドです。
UC11ft2S

磯場でのヒラスズキをターゲットにした11フィートモデル。ロッドのパワーを魚にしっかりと伝えられるため、大型のヒラスズキとも互角以上のファイトが楽しめます。また圧倒的なキャスト性能とルアーの操作性を両立しており、他社のフラッグシップモデルにも引けをとらないトップクラスのロッドです。
