タフな作りが魅力!ワイルドシングスのアイテム・10選
アウトドアのみならず、多方面から高い評価を受けている『WILD THINGS(ワイルドシングス)』。機能性はもちろん、豊富なコラボアイテムなど、ファッション面においても注目されているブランドです。
今回は、そんなワイルドシングスから、アウトドアでキマる10のアイテムをご紹介します!
ワイルドシングスってどんなブランド?
“軽くタフでなければいけない”をテーマに、高性能ウェアの数々を生み出してきたワイルドシングス。1981年、登山家であるボガート夫婦が創業した、アメリカのアウトドアブランドです。
高機能素材「プリマロフト(人工羽毛)」「デナリ」など、名高いプロダクトを開発。そのクオリティーは、アメリカ陸軍・海軍にも供給されているほどの高品質を誇ります。
ロゴTシャツ
ワイルドシングスのベーシックなTシャツ。バックプリントと定番ロゴを左胸に配備。白と黒の2色展開で、カジュアルからアウトドアまでカバーするアイテムです。
クールマックス・プリントTシャツ
ロゴをはじめ、「クジラ」「フクロウ」「野菜」など、デザイン豊富なプリントTシャツ。クールマックス素材採用で、湿気を逃し、速乾性に優れた仕上がり。高機能でバラエティーに富んだ一着です。
ワイルドシングス クールマックス プリントTシャツ
ロープTシャツ
背面にプリントされた「カラビナ&ロープ」デザインがアクセントのTシャツ。肌触りの良い、柔らかな素材を使用しています。
左胸には小さくブランドロゴを配置。ベーシックなカラー展開で、うるさすぎないデザインが大人感を演出します。
コーデュラ・ボックスロゴTシャツ
着回しの利くシンプルなロゴTシャツ。耐久性に優れながらも、柔らかな着心地の生地を採用しています。ビッグシルエットがトレンド感を醸し、コレ一枚でもバッチリキマるアイテムです。
ワイルドシングス ロゴTシャツ
クライマーショートパンツ
軽量ながら高強度の生地を採用したクライマーショーツ。片手で調節可能なベルトや、股下のガゼットなど、アウトドアに最適な仕様。豊富なカラー、デザインにも注目です。
ワイルドシングス クライマーショートパンツ
アビリティーショートパンツ
撥水加工を施した高機能ショーツ。水濡れや汚れに強い素材を採用しているので、ウォーターアクティビティーに最適。ベーシックなカラーとすっきりとしたシルエットは、タウンでも楽しめます。
ワイルドシングス アビリティーショートパンツ
インディアンブランケットショートパンツ
インディアンブランケットデザインを取り入れたショーツ。絶妙なカラーリングがアクティブな印象を与えます。ウェビングベルトやジップ式のバックポケットなど機能性も充実。カラーバリエーション豊富な一品です。
ワイルドシングス インディアンブランケットショートパンツ
サファリハット
芯の入った固めのツバが特徴のサファリハット。広めのツバは紫外線カットに役立ちます。内側には汗止めを配備。速乾性にも優れているので、春夏は大活躍間違いなしのアイテムです。
6パネルキャップ
シックなカラーに『W』の刺繍がアクセントのキャップ。撥水加工が施されているので、タウンのみならず、アウトドアにも最適。一般的なキャップに比べて少し浅めの作りもポイントです。
ワイルドシングス 6パネルキャップ
メトロハット
エスニックテイストの高機能メトロハット。ナイロンとコットンの混紡生地を採用。通気性が良く、水分を吸うとコットンが膨張し、防水性を高めるという機能がアウトドアシーンで役立ちます。
ネパールのヴィンテージテープは、他にはない1点もの。スペシャルな仕上がりのアイテムです。
ワイルドシングス メトロハット
街、海、山、どこへでもいこう。
もはやアウトドアユースだけではもったいないとも言えるプロダクトの数々。高機能でありながらファッショナブルなワイルドシングスのアイテムは、タウンでも重宝することでしょう。
まだ持っていないという方は、ぜひこの機会に試されてはいかがですか?プロ登山家も御用達のクオリティーを肌で感じてみてください。
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