塩水くさびでランカー

【晩春の塩水くさび攻略】ランカーシーバスが狙って釣れるパターン!!仕組み、釣り方を徹底解説

「塩水クサビ」ですが、ある程度シーバスや河川での釣りをしていると耳にした方も多いと思います。塩水クサビをしっかりと攻略できれば、河川の釣りがグッと上達するので押さえておきたい要素の一つ。数釣りはもちろん、80cm、90cm以上の大型シーバスも狙って釣れるパターンなので、ぜひこの記事を参考に塩水くさびを攻略してみてください!

目次

記事内画像・文:ちゃったTV なおと

川底の海の威力

ランカーシーバス☝️塩水くさびで取った90アップ!!

 

こんにちは。TSURI HACKライターのなおとです。

今回の内容である「塩水くさび」ですが、ある程度シーバスや河川での釣りをしていると耳にした方も多いと思います。

塩水くさびをしっかりと攻略できれば、河川の釣りがグッと上達するので押さえておきたい要素の一つ。

塩水くさびって?

塩水くさび

塩水くさびとは、河川の下流域〜中流域で起こる自然現象。

河川の淡水と海から入ってくる海水の比重が違うため、『上の層に淡水』『下層に海水』と異なった比重の水が混じり合うことなく分離する現象です。

勾配が緩い河川や特定の潮回りで頻繁に引き起きます。

なおと
淡水より海水は2〜3%ほど重たいのです。故にこの現象が起きます。

流れに乗ってやってくる

塩水くさびの注目すべきところはココです!!

海の魚や遡上してくる魚が、この流れに乗って回遊してきます。

つまり『塩水くさび』を見つければ、良い釣果に結びつけられるはずです。

塩水くさび攻略ができれば…

「塩水くさびとか、関係なくても釣れるじゃん。」とも思います。

でもその炸裂具合がやばい!とくに下流域での釣果アップにはもはや必須というイメージ。

まず、その現象が釣りのどこに生きてくるのか考えてみましょう。

数釣りが可能

塩水くさびの魅力

釣りって、いっぱい釣れる時の楽しさも醍醐味ですよね。

塩水くさびが起きるタイミングを知って狙って釣行すると、回遊性の高い遡上シーバスを狙って獲れるのです。

大型が出やすい

塩水くさびの魅力

なんといっても『ランカークラスの実績が高い』のも特徴の一つ。

春先や晩春に河川へ遡上してくるシーバス。

比較的河川の水温も低く、河口域でウロウロしているシーバスが、この少し暖かい塩水くさびに乗っかって回遊、また遡上してきます。

産卵後に体力を回復しようと餌を探し回っている大型シーバスに高確率で出会えるのが、春〜初夏の塩水くさび攻略のメリットですね!

なおと
春先にボトム付近でよく釣れるのは、ベイトが底付近に多いこととこのクサビも大きく関係しているというわけですね。

河川で海の魚、釣れることないですか?

塩水くさびの魅力☝︎河川中流域で釣れたシオ(カンパチの子供)

この「塩水くさび」シーバスだけではないのです。

他の魚も上がりやすく、ハゼやチヌといった魚をはじめ、アジやマゴチ、ヒラメといった汽水域で生息できる魚なんかも大量に上がってきます。

これらの魚が上流の方で釣れることってありませんか。もしかしたらその魚は、クサビに乗って遡上していたのかもしれませんよ。

なおと
ホーム河川では、河口から10kmほどでもアジが釣れたりマゴチが居たりするので、このクサビに乗って来たのかな。と思っています。

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