せっかく釣ったのに……。釣り界に潜む“三大おかしな偏見”まとめ

2019/05/16 更新

釣りをしていると、「○○は釣れて当たり前」「○○はセコイ」といった“おかしな偏見”を感じたことはありませんか?今回は、そんな偏見をまとめてみました!


アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

おいおい!それっておかしくない!?

釣りの画像
出典:PIXTA
釣りをしていて、「○○は邪道」「○○は釣れて当然」「○○はセコイ」といった、よくわからない偏見に出会ったことはありませんか?

せっかく釣れた魚にケチをつけられてしまい、嫌な思いをしたことがある人も中にはいるかもしれません。

今回は、編集部が目の当たりにした“おかしな偏見”をまとめてみました。

エサは釣れて当たり前

エサの画像
撮影:TSURI HACK編集部 いかにも釣れそうなオキアミ。
「エサは釣れて当然でしょ?」「エサはセコイ」「エサは釣ったじゃなくて、釣れただけ」と一蹴する“ルアー原理主義者”に出会ったことはありませんか?

果たして、エサ釣りはそんなに単純な釣りなのでしょうか。

エサ釣りも奥が深い

エサ釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部 サビキは仕掛けが超重要!
エサを使えば簡単に釣れることもありますが、それはあくまでもエサ釣りの一側面に過ぎません。

簡単だと言われることの多いサビキ釣りでも、真剣に取り組んでみるとわずかなタナや仕掛けの違いが釣果を左右することが分かるはずです。

バス釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部 日本はバスのエサ釣りをする人が少ない。
また、バスフィッシング発祥の地であるアメリカでは、エサでバスを釣るアングラーもたくさんいます。

ルールのあるトーナメント以外では、ルアー・エサどちらで釣ってもリスペクトされるようです。

○○(場所)は釣れて当たり前

ヒラマサの画像の画像
撮影:TSURI HACK編集部 玄界灘でキャッチしたヒラマサ。
バス釣りでは「琵琶湖だったら誰でも釣れる」、海では「九州なら誰でも釣れる」という具合に、釣果にやたらと“場所補正”を掛ける人に出会ったことはありませんか?

しかし、このケースも「釣れて当たり前」の一言に気を落とす必要はないでしょう。

魚影が濃い≠簡単に釣れる

磯釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部 足摺岬までいってミノカサゴ1匹だけ……。
魚影が濃いフィールドならば簡単に釣れると思うかもしれませんが、実際はそうではありません。

釣果だけをみると簡単に釣れたように見えますが、難しい状況やまったく釣れないことも当然あります。

チヌの画像
撮影:TSURI HACK編集部 1日で驚異のチヌ20枚の釣果。この日の平均は7枚程度。
また、魚影が濃いがゆえに、釣り人の技量の差が釣果に大きく表れるのも好フィールドの特徴。

どのようなフィールドでも、釣りを進めるプロセスは変わらないのです。


船は釣れて当たり前

船釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部 明石沖のタイラバの釣果。
「沖にいったら釣れるでしょ」「お金を払ったら釣れて当たり前」「船は船長に釣らされているだけ」という“岸釣り原理主義者”に出会ったことはありませんか?

船釣りでは、釣り人の技量は関係ないと勘違いしている人もいるとか、いないとか……。

船釣りは奥が深すぎる

イカメタルの画像
撮影:TSURI HACK編集部 イカメタルの誘いと掛けは超繊細。
ビギナーでも手軽に楽しめる釣りがある一方で、非常に奥の深い釣りも多いのが船釣りです。

揺れる船の上でキャストをして、アクションをかけ、アタリを取ってファイトするのは、足元が安定した岸とは異なった難しさがあります。

船釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部 同じポイントでも全員が平均的に釣れることはあまりない。
また、魚が確実にいるところで釣りをする船釣りは、釣り人の技量が釣果に大きく影響します。

海に精通した船長がポイントを選定してくれるため、「あとは釣り人の腕次第」というシビアな一面もあるのです。

NO!釣りの偏見

釣りの画像
撮影:TSURI HACK編集部
釣りには様々な対象魚や釣り方、フィールドがありますが、すべて「釣り」です。そこに優劣はなく、楽しみ方は人それぞれ。

せっかく自然の中で遊ぶわけですから、広い心で存分に楽しみたいですよね!

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