『ワークマン』のレインウェアがコスパ最強!釣り・アウトドアで超使える
釣りや登山といったアウトドアシーンで話題の『ワークマン』のレインウェア。機能・デザインともに優れているのに、最強コスパ価格で手に入るとのこと。そんなワークマンのレインウェアシリーズから釣りに使いたい5つのおすすめモデルをご紹介します。
2023/08/07 更新
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編集者
TSURI HACK編集部
釣り歴20年のTSURI HACK運営&記事編集担当。年間1000を超える記事を配信するため、海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広い釣り用品に触れています。公式SNSでも最新情報から編集部のインプレッションまで絶賛配信中!
TSURI HACK編集部のプロフィール
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制作者
TAKEBUCHI
ブラックバス・ニジマスがメインターゲットで、コスパ重視の釣りスタイル。釣り場まで徒歩5分の場所に住んでいたことも。カサゴの味噌汁が好きな30代です。
TAKEBUCHIのプロフィール
ワークマンとは
WORKMAN(ワークマン)は「働く人に、便利さを」を経営理念に掲げ、作業服や安全靴、軍手などの仕事を行ううえで役立つ種々のアイテムを製造・販売する会社です。
優れた機能性や耐久力の製品を比較的安価で手に入れることができます。仕事における用途はもちろんのことながら、釣りやキャンプといったアウトドアシーンでも活用できると話題になっています。
ワークマンのレインウェアが人気

数ある商品のなかでも、ワークマンのレインウェア特に人気が高く、バイクユーザー向けのモデル「レインスーツBIKERS」や、釣り用の「イージスオーシャン」など様々な展開がされています。
1.魅力的な価格設定
お財布に嬉しい1,900~5,900円という安価な価格帯で手に入れることができます。
2.頼りになる機能性
優れた透湿性や、雨の中で作業や移動をする際に心強い防水性を備えています。
3.開発で重視される耐久性
仕事場においてプロが使用するアイテムを製造・販売するブランドらしい、耐久性やストレッチ性などの「実用性」にこだわった製品となっています。