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釣れなかった私を変えた“あのルアー”がサイズダウン。1投目から答えが出た

釣れなかった私を変えた“あのルアー”がサイズダウン。1投目から答えが出た

「ガルバ73でも、春のマイクロベイトには少し大きいかも……」

そんなことを感じていたところに登場したのが、ダウンサイズモデルの「ガルバ64S」です。

待っていたサイズ感だけに期待しながら実釣してみると、いきなり1投目からシーバスが反応。

使ってわかった特徴や、73・87との違いを紹介します。

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目次

ガルバにダウンサイズモデルが出た!

シーバスフィッシング界で絶大の信頼と人気を誇る、ダイワの「ガルバ」。

そんなガルバシリーズに、64という新たなサイズが加わりました。

これまでのラインナップは、ガルバスリムを除くと120、87、73の3サイズ。

私のメインフィールドは小規模河川で、87と73をメインで使ってました。

使い分けとしては、晩春から初夏にかけては73、イナッコに意識がいく初夏以降は87といった感じ。

しかし、春のマイクロベイトシーズンでは73でも少し大きいのか反応がイマイチでした。

大畑

それもあって、もう少し小さいサイズが欲しいなーと思っていたところに、今回64サイズが追加されたのです。

モアザン ガルバ 64Sのスペック

ガルバ64Sは64mm、9.7g。

基本的な使い方はこれまでのガルバと同じで、表層(水面直下20cm)を引きやすい仕様です。

普通のシンペンと同様にドリフトの釣りはもちろん、ガルバが得意としていた水中ドッグウォークもしっかり引き継いでいます。

使い方の詳細は以下の記事で紹介しているので、そちらを参考にしてください。

手持ちのガルバと並べてみました。

上から87、73、64で比較してみると、形状やデザインはほぼ変わらずそのままダウンサイズした感じです。

大畑

少し違うところで言えばルアー側面にあった特徴的なラインが無くなりましたね。

早速実釣で使ってきました!

もう釣れる気しかしないので、空いた時間に早速使ってみました。

今回使用したタックルは、Mクラスのエギングロッドに3000番のスピニングリール。

ラインはPE0.6号にフロロリーダー2.5号(10lb)です。

MLクラスのシーバスタックルでも問題ありませんが、もうワンランクライトなタックルが扱いやすいと思います。

この日はたまたまホームではないエリアにいて、ポイントも何も知らない状態での釣行。

パッと見でホーム河川と似た小規模河川へ行ってみることに。

するとポイントに着いて1投目で、いきなりいいサイズのシーバスが飛び出してきました!

とりあえず動きを見ようと橋脚のキワをドッグウォークで引いていた時のバイトでした。

その後、次の橋まで岸壁を攻めてみるも反応はなく……2本目の橋は、細い橋脚が沢山並んでるポイントだったので、穴打ちのようにテンポよく間を通していきます。

すると、後ろから薄っすら影が付いてきてるのが見え……と思ったら、そのままルアーの下に回り込んで丸呑みにしていきました!

大畑

87サイズでさえ丸呑みにされることが多いのに、このサイズはシーバスにとっては餌でしかないのでしょうか……。

ガルバ64Sをインプレ!

飛距離が安定している

ガルバ64Sは小粒なので、風が強い中でもしっかり飛んでくれます。

ただ飛ぶのではなく、飛行姿勢が安定しているので、キャスト精度がかなり上がります。

手前のピン打ちから遠距離のストラクチャー打ちまでやりやすいです。

大畑

普段はオープンエリアがメインで、ストラクチャー打ちの経験が少ない人にもおすすめです!

表層をゆっくり引ける

一般的なシンペンは、ゆっくり引くとレンジが下がってしまいますが、ガルバ64Sは他のサイズと同様に表層をゆっくり引くことができます。

春のハクパターンでは、ボコボコとボイルしているのに全く食わないことも珍しくありません。

そんな時でも、シーバスがボイルしているレンジを長く引ける。

大畑

意図的にバイトチャンスを増やせます。

ライトタックルでも投げられる

ガルバ64Sは少しライトなタックルのほうが扱いやすいです。

シーバスタックルならL〜MLクラス、エギングタックルならML〜Mクラスが向いていると思います。

幅広いタックルで扱いやすいので、ケースにルアーさえ入れておけばいつでもシーバス狙いに行くことができますね。

大畑

ドッグウォークをさせることだけを考えたら、柔らかすぎる竿や低弾性の竿では少しやりにくいかもしれません。

マイクロベイトの時は無双する

撮影:山下洋太

ガルバシリーズは、イナッコを捕食している魚がよく釣れるイメージです。

しかし、春先のマイクロベイトパターンでは、73サイズではたまに釣れるのですが、87サイズではあまり釣れませんでした。

むしろ、この時期に関してはガルバよりもほかのルアーのほうがよく釣っていた印象ですね。

しかし、このガルバ64S。このサイズ感ならマイクロベイトパターンでも釣れるのではと思って試してみると、初使用の1投目からバイトがあったのです。

大畑

これでガルバシリーズだけでオールシーズン闘えるようになります。

チヌの反応がめっちゃいい

じつは、ガルバシリーズはチヌの反応がすごい!

ドッグウォークさせてると、口を使ってくれるのは少ない印象ですが、めちゃくちゃ追いかけてくるのです。

しかし、今までのガルバシリーズでは追いかけて来るだけだったチヌ達が、ガルバ64Sにすると本気バイトしてきます。

大畑

とくに、見えてるけどトップに出きらないチヌにすごく効果的。

今では、トップチニングに出かける時は必ずケースに入れています!

小さくなって、ガルバの出番がさらに増えた

ガルバシリーズは、ベイトパターンや状況に左右されにくく、安定してシーバスを連れてきてくれるルアーです。

だからこそ、シーバス釣りが難しいと感じている人にこそ使ってほしいと思います。

そこに今回、さらに小さな64Sが加わりました。

小型ルアーは軽くて扱いにくいイメージもありますが、ガルバ64Sは同サイズのルアーと比べて重量があり、風の影響も受けにくいため、軽快に扱えます。

大畑

このサイズ感だからこそ食う魚もいるので、まだ使ったことがない人はぜひ試してみてください!

撮影:大畑 大志朗

ダイワ モアザン ガルバ 64S

サイズ(mm) 64
自重(g) 9.7
有効レンジ(m) 水面~0.2

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