②SNSでコンタクト
現在はインスタグラムやフェイスブックなどでも釣り人同士の交流が盛んに行われています。今やインターネット内での交流から最高の釣り仲間に発展することも決して珍しくありません。
便利なツール環境は整っていますので使わない手はないですよ!
同じエリアで釣りをしている方へコンタクト!
同エリアで釣りをしている方にコンタクトを取ってみるのも一つの手段。
釣果に対していいねをしたり、お互いコメントをしているうちに仲良くなり、一緒に釣りに行くケースも良く耳にします。
ネット内で交流を行っているぶん初対面っぽさも薄れ、会って打ち解けるのもはやいかもしれませんね!
③釣具店を利用する
地元で釣果情報や狙い方に詳しいのは、ジャンルと問わず様々な釣り人が出入りするポイントエリア内の釣具屋さんです。
釣具屋さんを某ロールプレイングゲームで例えるならば、仲間候補の揃う酒場といったところでしょうか。
馴染みの店をつくること!
地域性が強いので、普段釣りをしに通っているエリアに近い釣具屋さんを馴染みの店として常連化することをオススメします。
店員さんと会話をしている最中に、気づけば違う人も混ざっていたりすることもあるものです。
また、地域の釣具店であれば釣りセミナーのようなイベントも見受けられます。
積極的な参加が、仲間を増やす第一歩ですよ!
釣りの楽しさを発見しよう
テクニカルに狙う小さい魚から自分の身長を超えるような巨大魚まで、釣りには数えきれないほどの楽しさがあります。
仲間とワイワイやるのも良し、一人で自然と向き合うのも良し、一本の細い糸で繋がれた釣り人と魚の間には言葉で表現できない感動が秘められています。
釣れても釣れなくても最終的には“釣りを楽しんだもの勝ち”ですので、自分に合った釣りの楽しみを発見してみて下さい。