“LT×マグシールド”のハイコスパリールが登場!
この冬、ダイワからオールマイティな新型スピニングリール『レグザ』が登場します。
リーズナブルな価格ながら、LTコンセプトによって設計されており、いまやダイワの代名詞ともなったマグシールドも搭載。
気になるレグザの詳細をチェックしていきましょう!
▼LTコンセプトを特集した記事です
レグザの特徴
海水をシャットアウトするマグシールド
もっとも重要な防水区画といえる、ローターとボディのつなぎ目(ピニオン部分)に、マグシールドを搭載。
ギアの塩噛みや錆が抑制され、初期性能が長く維持されます。
粘り強いATD
“スピニングリールの要”といえるドラグ部分には、最新のATDが導入されました。
スムーズな滑り出しと、必要最小限のラインを送り出す粘り強さによって、ライトラインを守りながらもスピーディーに魚を取り込めます。
超軽量のエアローター
スピニングリールにおいて、ローターの軽量化のメリットは計り知れません。なぜなら、単純に自重が軽くなるだけでなく、回転性能に直結するからです。
ローターが軽いということは、小さな力でローターが回転します。つまり、巻き出しの初動が圧倒的に軽くなるのです。