根がかり回収器11選!絶対に失くしたくないルアーがそこにはある

年々、上昇の一途を辿るルアー平均価格。アナタの大切なルアーを憎き根がかりから救う「回収器」をご紹介してきます。


制作:TSURI HACK編集部

1ロスト2000円時代を生きるアングラーへ

お金
出典:PIXTA
年々、上昇の一途を辿るルアー平均価格。感覚値の話しなりますが、20年前は新品のハードプラグが高くても1,280円程度だったのに対し、今や1,800円が当たり前。そして今は8%の税金もあり、1800×.1.08=税込1,944円。仮にルアーを5個失えば、約1万円という大金を失う事になります。ここでは、そんな憎き根がかりからアナタの大切なルアーを※救えるかもしれない「回収器」をご紹介してきます。

※回収器は、ルアーを100%回収できる訳ではありません。

棒タイプ

テイルウォークの回収器
出典:Amazon
本タイプは、ランディングポール(玉の柄)の先端に回収用パーツを接続したり、初めから専門のシャフト(棒)がついているモノなど様々。
ハイドアップの回収器
出典:Amazon
主な特徴としては、棒の先端に、かぎ爪のような回収用パーツがあり、棒を伸ばすことで根がかりのポイントへアプローチし、かぎ爪でルアーを回収したり、若しくは、根がかりした物ごと回収する事も可能です。

メリット・デメリット

本タイプは棒の先端に回収器がある為、根がかり地点の感覚が手元に伝わりやすく、ダイレクトな操作感があります。しかし、棒パーツ分の荷物が増えたり、長さが最大でも5メートル程度と限られてくるといった制約もあります。

向いている釣場

浅場/足元に障害物の多い岸釣りスタイル

投下タイプ

ダイワのルアー回収器
出典:Amazon
回収器投下タイプは、回収器を道糸(メインライン)にセットし、ラインを伝わせながら根がかりポイントへと、回収器本体を降下させます。そして、回収器のチェーンでルアーを絡めとるなどして、根がかりを外す仕組みです。

メリット・デメリット

回収器投下タイプは棒タイプのようなダイレクトな操作感はありませんが、紐の長さ分だけリーチを稼げますので、水深の深い場所の根がかり回収に向いています。ですが、それなりの高さ(角度)がなければ、回収器はルアーまで届きません。その為、根がかり元から回収器の投下地点まで、ある程度の角度を保てる釣り場で活躍します。

向いている釣場

足場の高い堤防/ボート釣りなど水深のある場所

各社のルアー回収器まとめ

ダイワ ルアーキャッチャー(ヘビーウエイト)

ウェイトとチェーンを組み合わせた投下タイプの回収器。チェーンでルアーフックを絡めとる仕組みです。ノーマルタイプはウェイト自重100グラム。深場に対応したヘビーウェイトタイプは自重120グラム。
ITEM
ダイワ ルアーキャッチャー ヘビーウエイト
ウェイト自重:約120g
ロープ長:約15m

賛否両論だが…取れることが多い。自分はザリバイブやレベルバイブなどの値段の高いバイブレーションを使う事が多いのでこれで安心出来ます。バイブレーションとS字系ビッグベイトはほとんど回収出来ます!欠点はラバージグはとれんことやね。


S&Nインターナショナル ルーバ ウノ(各色)

投下タイプの回収器。弾丸のようなウェイトの先端には、内向きの三角の切れ込みがついており、それにルアーの※スナップを引っ掛けて回収する仕組みです。※回収時にスナップが伸びてしまう事もあるので、強度のあるスナップを使用する事をオススメします。
ITEM
S&Nインターナショナル ルーバ ウノ
カラーラインナップ:ブラック / ブルー / イエロー / レッド / パープル / スケルトンレッド / スケルトンイエロー / スケルトングリーン

必ず回収出来ると思って使うより回収出来たらラッキーって感じで使ってます。かなりの確率で回収出来きます。ルアーは必ずスナップで使用して下さい。これに引っかけて回収しますので、スプリットリングでは掛かりが甘くスッポ抜けます。流れのある川では距離があるとルアーまで回収機が到達せず無理です。また太軸のトリプルフックが前後とも障害物にかかると回収は困難ですね。


サンマジック・レスキューロボ

レスキューロボ
出典:Amazon
ウェイトとフックを組み合わせた投下タイプの回収器。ウェイトの先端に内向きのフックが複数ついており、その内向きフックにスナップを掛けて回収したり、ウェイトとルアーがぶつかった衝撃で根がかりを外す仕組みです。※紐はついていないので、別途紐を用意する必要があります。※ルアーのフックを曲げて回収することを考え、フックより強度のある糸・スナップを使う事をオススメします。
ITEM
SANKI(サンキ) レスキューロボ

太めの竿巻糸と組み合わせて使っています。ビッグベイトを何度も回収したので、ほんまにありがたし。


オフト ルアーレスキュー

ルアーの形をしたウェイトとチェーンを組み合わせた投下タイプの回収器。チェーンでルアーフックを絡めとる仕組み。

ITEM
オフト ルアーレスキュー
ウェイト自重:200g
ロープ長:20m

ルアーロストを100%じゃなくても、少しでも回避することができ、また回収できればお気に入りのルアーも手元に戻ってくるし、環境を汚さないことにもなるので一つ持ってると便利です



エバーグリーン B-TRUE スライドシャフト400

らせん状の回収パーツと4メートルの棒が一つになった回収器。棒は視認性の高いチャートカラーを採用。
ITEM
エバーグリーン(EVERGREEN) B-TRUE スライドシャフト400
全長:400㎝
仕舞寸:51cm
継数:10
自重520g

テイルウォーク ルアーキャッチバー

らせん状の回収パーツと2.4メートルの棒が一つになった回収器。

ITEM
テイルウォーク ルアーキャッチバー
長さ:240㎝
仕舞寸:95.5cm
自重:480g
継数:3本

ハイドアップ 根掛かり回収器ヘッド単体

かぎ爪型の回収パーツ。ランディングボールの先端に接続して使います。根がかりが外れなければ、根がかりした障害物(枝などの沈殿物)ごと引っ張ってくる事も可能です。※ランディングポールが破損しないよう自己責任でお願いします。

ITEM
ハイドアップ ルアーリトリーバーヘッド(ヘッド単体)
ネジ径:4分
サイズ:10cm

ヘッドは頑丈なので、ルアーが視認出来れば高確率で取り返せます、というか、もぎ取ることができます!距離があり、尚且つ見えないところに(深い所とか)に、ヘッドを糸でたどらせて取ろうとすると、Jの字になっている性質上、ヘッドが糸から外れてしまいルアーまでたどりつけないことがあるのが残念。


ベルモント ゴールドルアーリトリーバーヘッド( MR-125 )

らせん状の回収パーツ。ランディングボールの先端に接続して使います。らせん状の回収パーツに道糸を絡ませて根がかりポイントを探ります。
ITEM
ベルモント ゴールドルアーリトリーバーヘッド( MR-125 )
ネジ径:4分
サイズ:12.5㎝

かなりの回収率です。ルアーと変わらない値段なので元は十分にとれる代物です。!


ベルモント ルアーリトリーバーJP4700(MR-129)

らせん状の回収パーツと4.7メートルの棒が一つになった回収器。
ITEM
ベルモント ルアーリトリーバーJP4700(MR-129)
ネジ径:4分
全長:470㎝
仕舞寸:157㎝
重量:830g


ルアーリトリーバーが有るか無いかでルアーロストが確実に減ります。ハードプラグを3つロストする事を考えれば5000円前後で『保険』を買ったと思えば安い買い物です。


ベルモント ルアーリトリーバーJP2700(MR-128)

らせん状の回収パーツと2.7メートルの棒が一つになった回収器。
ITEM
ベルモント ルアーリトリーバーJP2700(MR-128)
ネジ径:4分
全長:270㎝
仕舞寸:119㎝
重量:510g

強度は問題ありません。難点は水抜けが悪いことくらい。しゃろーエリアで使用しているので長さも十分です。


ベルモン ルアーリターンII MR047

最長2.7メートルの棒タイプの回収器。根がかりは意外に足元で起こる事も多く、2.7メートル長でも活躍するシーンは多いでしょう。
ITEM
ベルモント ルアーリターンII MR-047
全長:278cm
仕舞寸:41cm
自重:235g
引っ張り強度:静荷重30kg以内

今のところ100%回収出来ています。あまり深いところを攻略しない方におススメ


回収器で自然にも優しく

釣り人
出典:pixabay
ロストルアーはアングラーの懐を痛めるだけでなく、自然に対しても優しくはありません。仮にそれが望まぬ結果だとしても、ルアーをロストするという事は、フィールドにゴミを捨てている事と同義になってしまいます。回収器の利用だけでなく、ラインを太くするなど、少しでもロストルアーを減らす工夫をしていきたいですね。

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ルアー
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