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【やらない人は損!?】初心者もベテランも皆これやったほうがいい

海上釣り堀は初心者でも楽しめるのか——

「簡単に釣れる釣りはつまらない」「意外と難しいんじゃない?」など、海上釣り堀に対する様々なイメージを、今回ハッキリさせましょう。

海上釣り堀未経験の筆者が実際に現地へ足を運び、そのリアルを体験してきました。

結論から言うと、想像以上に“釣れる楽しさ”と“考える面白さ”が詰まったフィールドでした。

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目次

海上釣り堀は初心者でも楽しめるのか!?

どうも、編集部たなかです!

みなさんは“海上釣り堀”と聞いて、どんなイメージをお持ちですか?

初心者でも釣れる、美味しい魚を持って帰れる、お金がかかる、敷居が高そう……などなど、抱かれているイメージって様々だと思います。

先日、釣り未経験の友人とこんなやりとりがありました。

友人A

釣りやってみたい! タイとか美味しい魚釣りたいな〜
 
釣り堀だったら簡単に釣れるんでしょ!?

せっかく釣りをするなら釣る体験をしてほしい——

となると、自然と選択肢に出てくるのが魚が確実にいる釣り堀なわけですが……

釣り堀といえば、より手軽で身近なマスの管理釣り場の方がイメージあるけど

たなか

タイを釣るなら海上釣り堀か〜
 
でも、海上釣り堀って仕掛けも複雑そうだし、常連さんも多そうだし、割とハードル高そう……。

というのが、海上釣り堀未経験の筆者の本音。

とはいえ、「自分でチャレンジしてみないと何もわからない!」ということで、今回は自身初の海上釣り堀にチャレンジしてきました!

海上釣り堀に初チャレンジ!

初の海上釣り堀の舞台に選んだのは、兵庫県姫路市に位置する『水宝(すいほう)』。

国内最大級の海上釣り堀で、圧倒的な放流数と魚種の豊富さが魅力。とくに青物の放流が凄まじいらしく、連日活気に溢れる人気釣り堀です。

集合場所に到着したのは朝の5時前。すでに船着場では多くの釣り人が準備をしています。

ここから船に乗って、沖にある釣り堀を目指します。

たなか

海上釣り堀って、沖にある釣り堀に船で渡してもらうパターンが割と多いんですね!
 
マスの釣り堀とは勝手が全然違いますわ!(汗)

荷物共々船に乗り込み、揺られること30分……圧巻の筏群が見えてきました。

たなか

そもそも筏に乗るのも初めてだからなんか緊張してきた!(笑)

到着〜! 

スタッフの皆さんがお出迎えしてくれます。

大量の荷物と釣り人たちが一斉に上陸。

平日にも関わらず大賑わいです。

たなか

人すご〜! こんなに乗ってたんか!

荷物を運び終わったら、スタッフの指示に従って受付です。

初めてということを伝えたら、丁寧に対応してくれましたよ!

たなか

スタッフの方が、常に気にかけてくれるので安心です!

ということで、我々も受付を済ませマス(イケス)に到着。

今回同行してくれた、海上釣り堀経験者のtsuki氏にサポートしてもらいながら、早速準備を進めていきます!

今回使用する竿は、がまかつの海上釣り堀専用竿、コアスペック3(全8機種)。

この竿で初の海上釣り堀に挑みます。

ちなみに今回用意したエサはこちら。そのほかにもアオイソメやウグイなども用意しました。

タイミングによって、反応の良し悪しがあるようなので、いろんなエサを用意しておくと良さそうです。

tsuki

じゃあ最初はウキ釣りやりましょうか!

最初に使う竿は『真鯛 350』

ということで、まずはベーシックなウキ釣りからスタート。

仕掛けが一見複雑そうですが、セット仕掛けを使えばセッティングも簡単です。

tsuki

真鯛はマスの底にいることが多いので、まずはタナを底に設定して始めましょう!

反応がなければウキ止めの位置を変えてタナを調節してください。

仕掛けの針に付けたのは生ミック。

針を包むようにダンゴ状にして、マスの中に投下します。すると早速……

キターーー!!

ウキが沈んだのを確認し、少し待ってアワセたらしっかりと掛かってくれました。

グンッ、グンッ……と叩くような引きです。

ということは……

食べごろサイズの良型マダイ!

朝一の1投目で釣れてくれました!

たなか

ってか、釣り堀やば!(笑)

そして、お隣では……

tsuki氏も1匹目のマダイをゲット! 

釣りを開始してまだ10分、幸先良すぎです!

たなか

tsukiさん両軸リール?
 
どんな釣りしてるんだろ?

竿を『並継 S 270』にチェンジ!

隣でtsuki氏がやってる釣りが気になるところではありますが、次はエサをアオイソメに変えてウキ釣りを続けます。

tsuki

次はアオイソメでやってみましょか〜
 
誘いを入れてみてください!

たなか

誘い……?
 
竿先チョンチョンってやってみればいいのかな?

たなか

来たぜ!

これまた良いマダイ!

我ながらあっぱれの誘いを入れての1本です!

たなか

正直、アオイソメが勝手に誘ってくれてた感はありますが(小声)

ここで、tsuki氏が隣でやっていた釣りをレクチャーしてもらうことに。

tsuki

僕がやっていたのはミャク釣りですね。
 
エサを底の方までゆっくり落としてください。そしたらどこかでアタリがあると思います。

竿を『さぐり 300』にチェンジ!

ということで、筆者もミャク釣りにチャレンジしていきます。

エサは再び生ミック。

仕掛けは、ハリスの先に管付の針を結んで、針の軸の部分にガン玉を打っただけのシンプルなもの。

たなか

管付なので、ルアーマンでも違和感なく結べます!

タックルといい、釣り方といい、普段やってるバス釣り感があって、個人的には一番心地良いというか好きな釣りかもしれません。

マスの角や端を狙って、少しずつエサを落としていきます。

すると、コンッコンッ……とアタリが!

たなか

これ、いつアワセる!?
 
……まだ? ……アワせちゃうよ!?

少し竿をきいて、テンションがかかっていることを確認して、

たなか

乗った〜! 気持ちいぃ〜!

上がってきたのはクロソイ!

バスっぽい釣りでまさかのバスっぽい魚。せっかくなのでバス持ちで記念撮影です(笑)

竿を『並継 B 270』に変えて……

次は同じミャク釣りのまま、エサをマダイイエローに変えてマダイを狙います。

すると……

たなか

マダイイエローすご!

このあともミャク釣りで何本かマダイが釣れ、ふと隣のtsuki氏を見ると竿が……

tsuki氏が使っているのは『青物 400』

tsuki

ウグイを泳がせていたら食いました!
 
青物ではなさそうだけど〜

tsuki

クロソイか〜!
 
ウグイばっくりいかれとりますわ(笑)

狙いの青物ではなかったものの、泳がせでの見事な1本。

と、ここで……

tsuki

フレッシュな青物が放流されましたよ〜。チャンスやからしっかり釣ってください!
 
エサをカタクチに変えましょ!

ダッシュで『青物 350』にチェンジ!

ということで、現地のエサ売り場で追加したカタクチイワシをつけて、泳がせにチャレンジです。

すると……

たなか

食ったわ……!

tsuki

よっしゃ! 青物ちゃいます!?
 
絶対上げてくださいよ〜!

たなか

青物の前に放流されたサーモンでしたわ(笑)

tsuki

いいですね!
 
僕は密かにサーモン狙いで来てたんで、羨ましいっす!

竿を『さぐり青物 350』に変えて……

その後は青物も沈んでしまったようで、ミャク釣りで引き続き青物を狙います。

大きめのガン玉を針から離れたところに打ち、エサにはウグイを付けて深いところを泳がせます。

すると……

たなか

覚えのある引きだわ(笑)

tsuki

ほんまマダイはよう釣れますね〜!

マダイ癒されタイムに突入する中、釣り終了まで残り30分。

と、ここで……

竿は 『さぐり青物 450』

たなか

やば……きた……! 青物!
 
食うとこ見えてビックリアワセしちゃったけど(汗)

泳がせていたウグイを根掛からせてしまい、なんとか根掛かりを外し早巻きで回収していたら、そのウグイを追って青物が食いあげてきたのです。

たなか

引きが全然違うわ……

たなか

っしゃーーー!!

最後の最後にドラマチックなブリが釣れてくれました!

根掛かりというトラブルがなければ釣れていなかったであろう魚ですが、もう釣れてくれればなんでもいい!(笑)

そう思わせてくれるほどの嬉しい1本となりました。

結果的には、ブリ、サーモン、クロソイに大量のマダイ。

お土産として十分すぎるくらいの魚が釣れた上に、青物御三家ブリの引きも味わえて、大満足の釣行となりました。

たなか

これは釣り初心者の人でも十分に楽しめますわ!

やって分かった海上釣り堀の魅力

常時チャンスがあるからずっと楽しい

海や川といった自然のフィールドでは、まず魚を見つけること自体が難しく、「今日は魚がいないかも……」と感じることも少なくありません。

もちろんその難しさこそが釣りの魅力でもありますが、移動を繰り返して結局ノーバイト……という経験は誰しもあるはず。

その点、海上釣り堀は常時“魚がいることが確定している状態”。だからこそ常にチャンスがあり、1日を通して集中して楽しめます。

たなか

いつ釣れてもおかしくない……
 
このドキドキ感が鮮明にあり続ける釣りは他にないかもしれません。

ゲーム性もあって面白い

想像以上にゲーム性が高く、攻略のしがいがある釣り——海上釣り堀を初体験してみて、見方が大きく変わったポイントです。

釣れない時間が続いたとしても、「なぜ釣れないのか」を他の釣り以上にリアルに考えられるのが面白いところ。

自然の釣りでは「魚がいなかった」で終わらせてしまうことも、釣り堀ではそうはいきません。

その原因を探る過程そのものがゲームになっていて、釣りの理解を深めるいい機会にもなると感じました。

つまり海上釣り堀は、魚がいる前提だからこそ「どうやって口を使わせるか」に集中できる釣り。

  • ・タナを変える
  • ・エサを変える
  • ・タイミングを読む

こうした試行錯誤の積み重ねで釣果が変わるのは、まさにゲームフィッシングそのものです。

たなか

“魚がいる前提”だからこそ、より純粋に釣りの駆け引きを楽しめる——そんな釣りだと感じました。

魚の引きを手軽に味わえる

強い引きを味わえるのも、海上釣り堀の大きな魅力。

例えばショアジギングでブリを狙うとなると、何日も通って何百投して、ようやくチャンスが来るかどうか……という世界です。

それも釣りの醍醐味ではありますが、初心者にとってはハードルが高いのも事実。

その点、海上釣り堀では比較的短時間でしっかりとした引きを体験できます。

“グンッ、グンッ”と首を振るマダイや、一気に走る青物のパワーは想像以上です。

たなか

初心者の方にとって、この体験が「もっと釣りをやってみたい」というきっかけにもなるはずです!

初心者でもちゃんと釣れる

海上釣り堀未経験だった筆者ですが、釣りの勝手をある程度わかっているからこそ、「釣り堀とはいえ、そんな簡単に釣れるの?」と半信半疑な部分があったのが正直なところ。

しかし実際にやってみると、経験者の方や現地スタッフのアドバイスを素直に実践するだけで、しっかり魚に出会うことができます。

また、多くの釣り堀ではレンタルタックルも充実しており、初心者に向けたサポート体制が整っている施設も多いです。

そのため、完全な釣り初心者でも十分に楽しめる環境があると感じました。

たなか

とはいえ、もし同行者に1人でも釣り経験者がいると、仕掛けの扱いやちょっとしたコツをすぐに聞けるので安心感は段違い。
 
初心者だけでも成立するけれど、“経験者が1人いるとより安心”というのは間違いありません。

釣れる魚はもれなく美味しい

そして忘れてはいけないのが“食”。

釣れる魚は、マダイ・シマアジ・ブリ・カンパチなど、どれも食べて美味しい魚ばかり。

しかも自分で釣った魚となれば、満足度は格別です。

“釣る体験”だけで終わらず、その後の楽しみまで含めて成立しているの点も海上釣り堀の面白さと言えるでしょう。

たなか

釣って楽しい、食べて美味しい——
 
この体験を一番わかりやすく味わえる場所かもしれません。

コアスペック3をインプレ!

ここからは、今回使用したがまかつ「海上釣堀 コアスペック3」(全8番手)をインプレしていきます。

たなか

今回の釣行では全番手で魚を釣ることができました!

tsuki

それぞれの使用感を振り返ります!

真鯛 350

海上釣り堀の基本となる“マダイのウキ釣り”には、真鯛350が最適です。

ウキ釣り専用かと思いきや、白に塗装されたグラスソリッド穂先を搭載しており、ミャク釣りにも対応します。

たなか

「まずはこれを選んでおけば間違いなし」というオールラウンドな1本ですね。

海上釣り堀では3m50cmが王道の長さとされており、少し沖を狙うにしても、手前を狙うにしても万能にこなせます。

また、喰いが渋い時はハリスを長くして対処することが多いと思いますが、3m50cmのレングスがあればそんな長めの仕掛けも楽に扱えました。

マダイ特有の“グンッグンッ”という首振りにもいなしてくれるため、竿を曲げ込んでタメていればスルスルッとラクに浮かせてくれます。

tsuki

しなやかで曲がりしろが大きいので、細いハリスを使いやすいのもメリットですよ!

糸が絡みにくいIMガイドを搭載しているため、PEラインでも安心です。

がまかつ 海上釣堀 コアスペック3 真鯛 350

タイプ -
標準全長(m) 3.5
標準自重(g) 190
仕舞寸法(cm) 101.0
継数(本) 4
先径(mm) 1.2
錘負荷(号) 0〜12
適正ハリス(号) 2〜6

さぐり 300

さぐり300は、足元や角にいる魚をミャク釣りで狙うのに適した1本です。

軽い仕掛けを操ってアタリを取り、掛けられるように先調子に設計されています。

たなか

仕掛けがすごく軽く、「初心者には難しそうな釣りだな〜」と思っていましたが、この竿なら余裕でできちゃいました!

むしろ、この釣り方が一番好きになりました(笑)

穂先が先径0.85mmのグラスソリッドなので、ノーシンカーのような軽い仕掛けでもしっかり荷重が乗り、操作感が非常に明確。

穂先は白く塗られており、その柔軟性との相乗効果で、アタリを視覚的にわかりやすく伝えてくれます。

さらにこのしなやかな穂先は魚に違和感を与えにくく、しっかりアタリを聞き上げてからアワせられるため、掛け損ねが少なくなるのも大きなメリットです。

tsuki

アタリを聞き上げ、そこからテンションを抜いてさらに食い込ませたり──といったテクニカルな釣りも簡単。

しなやかな穂先が、アタリからフッキングまでの間(余裕)を作ってくれますよ!

がまかつ 海上釣堀 コアスペック3 さぐり 300

タイプ -
標準全長(m) 3.0
標準自重(g) 160
仕舞寸法(cm) 113.5
継数(本) 3
先径(mm) 0.85
錘負荷(号) 0〜8
適正ハリス(号) 2〜6

並継 B 270

じつはコアスペック3には、ミャク釣り用モデルがもう1機種あります。それが並継B(ベイト)270。

さぐり300は振り出しでしたが、こちらはその名の通り並継です。用途はさぐり300とほぼ同じですが、細部の仕様が異なります。

たなか

がまかつはどんだけミャク釣りにこだわりがあるんだ(笑)

イメージとしては、“さぐり300をより繊細にしたモデル”。

自重こそ15g重いものの、2.7mのショートレングスと細身の先調子により、まるでヘチ竿のような繊細さがあります。

さらにガイドがスパイラルセッティングになっているのも特徴。普通の上向きガイドよりも糸が絡みにくいため、風が強い時にPEラインを使っても安心です。

tsuki

海上釣り堀の中でも、ミャク釣りは“もっとも竿で釣果が変わる釣り”だと思います!

さぐり300も含め、カウンターリールを合わせるのがおすすめです。

がまかつ 海上釣堀 コアスペック3 並継 B 270

タイプ ベイト
標準全長(m) 2.7
標準自重(g) 175
仕舞寸法(cm) 141.0
継数(本) 2
先径(mm) 0.85
錘負荷(号) 0〜8
適正ハリス(号) 2〜6

並継 S 270

コアスペック3には並継モデルが2機種あり、もう1本がスピニング仕様のS270です。

これもミャク釣り用かと思いきや、じつはウキ釣り用。

たなか

自重は150gとシリーズ最軽量。

でも、ウキ釣り用としては少し短いような……。

2.7mのショートレングスになっているのは、“誘いを多用するウキ釣り”にフォーカスしているからです。

穂先はカーボンチューブラーで硬めに設計されており、アングラーの入力をダイレクトに伝えてくれるため、小さくシャクってもエサがしっかり動きます。

これを柔らかい竿でしようとすると、なかなかエサが動かないので大きな振り幅でシャクる必要があり、ちょっと邪魔になったり疲れたりするんですよね。

tsuki

エサを動かさないと喰わない状況もあるので、待っているだけがウキ釣りではありませんよ。

まるでエギングロッドのようにエサを動かせる竿です!

がまかつ 海上釣堀 コアスペック3 並継 S 270

タイプ スピニング
標準全長(m) 2.7
標準自重(g) 150
仕舞寸法(cm) 141.0
継数(本) 2
先径(mm) 1.4
錘負荷(号) 0〜12
適正ハリス(号) 2〜8

青物350 / 400

青物350と青物400は、オーソドックスな泳がせ釣り(ウキ釣り)に適したモデル。

ただ真鯛竿を強化しただけではなく、ガイドや調子が青物向けに最適化されています。

たなか

10kgオーバーの大型青物まで難なく対応できるそうです!

最大のよさは、竿全体が曲がることでアングラーへの負担を減らしつつも、魚を締め上げて浮かせられる点です。

また真鯛350とは異なり、穂先は硬めのカーボンチューブラーなので、エサのアジが少々大きい時にも難なくマスの真ん中に振り込めます。

さらにガイドは大口径のKW(WフットのKガイド)なので、太めのウキ止め糸もスルッと抜け、回収時にトップガイドで引っかかるストレスもありません。

tsuki

硬いだけの竿は魚に振り回されがちですが、これなら竿をタメているだけでOK。

お子様や年配の方でも安心して使えると思います!

がまかつ 海上釣堀 コアスペック3 青物 350

タイプ -
標準全長(m) 3.5
標準自重(g) 205
仕舞寸法(cm) 104.0
継数(本) 4
先径(mm) 1.3
錘負荷(号) 0〜18
適正ハリス(号) 3〜10

がまかつ 海上釣堀 コアスペック3 青物 400

タイプ -
標準全長(m) 4.0
標準自重(g) 230
仕舞寸法(cm) 116.0
継数(本) 4
先径(mm) 1.3
錘負荷(号) 0〜18
適正ハリス(号) 3〜10

さぐり青物350 / 450

さぐり青物はグラスソリッド穂先を搭載した、青物のミャク釣り(ズボ釣り)に適したモデルです。

がまかつの海上釣り堀竿としては初となる青物用さぐり竿で、コアスペック3の中でも目玉と言えるかもしれません。

たなか

奇跡のブリを釣らせていただいた竿です(笑)

350も400も先径0.9mmのグラスソリッド穂先を備えており、青物竿としては繊細な作りです。

それによって生きエサの挙動が非常に明確で、暴れる様子など視覚的にわかりやすく伝わりました。

穂先がしなやかゆえに、聞き上げたり少し送ったりもしやすく、繊細に青物を狙えます。

tsuki

一応青物用ですが、ズボでの真鯛釣りなどとも好相性で、かなり万能な印象を受けましたよ!

オーソドックスな350を基準に、450はマスの真ん中を真下に釣れるのは大きなメリットです。

魚が掛かってからは胴まで曲がってくるので、やりとり中はとてつもなく安心感があります。

本当に、耐えているだけで勝手に魚が浮いてくるような感覚です。

たなか

“竿ドラグ”が効く分、糸を出されないので走られにくいと思いました!

がまかつ 海上釣堀 コアスペック3 さぐり青物 350

タイプ -
標準全長(m) 3.5
標準自重(g) 190
仕舞寸法(cm) 101.0
継数(本) 4
先径(mm) 1.0
錘負荷(号) 0〜12
適正ハリス(号) 2〜6

がまかつ 海上釣堀 コアスペック3 さぐり青物 450

タイプ -
標準全長(m) 4.5
標準自重(g) 245
仕舞寸法(cm) 127.0
継数(本) 4
先径(mm) 1.0
錘負荷(号) 0〜12
適正ハリス(号) 3〜8

海上釣り堀は楽しくて奥が深い!

海上釣り堀は初心者でも楽しめるのか——その答えは、間違いなく“楽しめる”です。

ちゃんと釣れて、引きも味わえて、魚も美味しい。筆者にとっては、釣りの良いところを「これでもか!」と詰め込んだような釣りだったように思います。

しかし、単に“釣れる場所”ではなく、「釣るための思考」を磨けるフィールドでもある。

魚がいる前提だからこそ、タナやエサ、タイミングといった要素を詰めていく面白さがあります。

釣り初心者には釣りにハマる入り口として、経験者には自分の腕を磨く場として、それぞれに価値のあるフィールドなんだなと感じました。

撮影:TSURI HACK編集部

Sponsored by GAMAKATSU PTE LTD

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