シマノSLX「DC」が国内でも登場。’20年新作エントリーDC機をさっそく触ってきた

2020/01/22 更新

シマノSLXDCのリリース情報。コストパフォーマンスに優れたベイトリールとして、2019年に発売された「SLX」にDCブレーキを搭載したモデルが追加されることが決定したようです。動画サイトなどで、発売前から話題が絶えなかった最新リールのスペックをチェックしましょう。


アイキャッチ画像出典:シマノ

SLX「DC」が日本でも。

 
撮影:TSURI  HACK編集部
漆黒のボディに青いスレッドが目を引く、シマノのハイコスパベイトリール「SLX」。

そして2020年。新たにDCブレーキ(デジタルコントロールブレーキ)を搭載した、「SLX・DC」の発売が決定。

発売前から、SNS上では話題沸騰のニューアイテムです。

海外では先行販売

すでに海外では先行販売されていたため、「国内でもリリースされる」という噂が囁かれていた本機。

2019年の新作として発売されたオリジナルの「SLX」も、低価格ながら「MGLスプール」を搭載するなど、発売直後からエントリー層のみならず幅広い層から支持されていました。

その点を省みると、今回の「DC機」の発売は必然とも言えるでしょう。

DCブレーキは「I–DC4」を搭載

現在、上位機種に搭載されているDCブレーキは「I-DC5」。(現行のアイテムでは「’19カルカッタコンクエストDC」や「’15メタニウムDC」に搭載されているブレーキ)「SLXDC」には、その一世代前にあたる「I-DC4」を配備。

もちろん、最新のブレーキシステムになればなるほど精度が高くなるのも事実。しかし、DCブレーキの恩恵を手軽に味わってみたいアングラーにとっては、十分満足できるスペックと言えるでしょう。

DCブレーキ以外は、「’19SLX」の基本性能を継承

高い剛性を得ることのできる「HAGANEボディ」や、ブランキングによる軽やかな立ち上がりが魅力の「MGLスプール」など、基本性能はしっかりと継承。

おそらく、店頭価格で2万円程度であることがが予想され、ダイワ社の「タトゥーラSVTW」の対抗馬として一石を投じるリールとなりそうです。

製品スペック

ギア比は、ノーマル「6.3」・HG(7.2)・XG(8.2)の3種類をラインナップ。
品番ギア比最大ドラグ力(kg)自重(g)スプール寸法(径mm/幅mm)ナイロン糸巻量(lb-m)最大巻上長(cm/ハンドル1回転)ハンドル長(mm)ベアリング数 BB/ローラー本体価格(円)
70 RIGHT6.35.521034/2212-100、14-90 16-80、20-6567426/127,500
71 LEFT6.25.521034/2212-100、14-90 16-80、20-6567426/127,500
70HG RIGHT7.25.521034/2212-100、14-90 16-80、20-6577426/127,500
71HG LEFT7.25.521034/2212-100、14-90 16-80、20-6577426/127,500
70XG RIGHT8.25.521034/2212-100、14-90 16-80、20-6588456/127,500
71XG LEFT8.25.021034/2212-100、14-90 16-80、20-6588456/127,500

発売日(予定)

撮影:TSURI HACK編集部
RIGHTモデルは2020年2月、LEFTモデルは4月発売予定。

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TSURI HACK編集部
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