【2019年新製品】SG?LG?19ブラックレーベルの注目ポイントとウッチーおすすめモデルを聞いてきた!

2019/01/11 更新

ダイワの人気バスロッド「ブラックレーベル」が、2019年フルモデルチェンジされます。TSURI HACK編集部では、その貴重な実物に触れることができました。本記事ではその模様をお届けしちゃいます!


アイキャッチ画像出典:Ultimate BASS by DAIWA

2019年ダイワの新作ブラックレーベルがお披露目

2019年ダイワ ブラックレーベル
撮影:TSURI HACK編集部
毎年、各社から新製品が発表されるこの時期。注目の集まるダイワからはブラックレーベルがフルモデルチェンジ!

TSURI HACK編集部では、フィッシングショーに先駆けて新作ブラックレーベルに触れることができました。皆さんが気になる、その全貌をお届けしたいと思います!


質実剛健、ふたたび

ブラックレーベル発売から10年を迎え、新しくなったブラックレーベル(通称:BLX)。開発のコンセプトは「釣れる竿とは何か。」を追求したというこのロッド。まずは、モデルチェンジしたそのデザインから見ていきましょう。
BLXのロゴ
ダイワ新作ブラックレーベル
ダイワ ブラックレーベル
前作とはガラリと異なり、コルクをあしらったシンプルなデザイン。どんなリールにも合わせやすそうですね。

SGとLGの2シリーズの違いを聞いてきた

感度・操作性重視のSGシリーズ

ブラックレーベルSG
SGはSensitivity of Graphiteの略。ダイワ公式のカタログには下記のような説明があります。

高弾性HVFナノプラスを軸にX45コブラシールドで締め上げ、SGはレスポンス向上と復元力に優れる3DXを搭載。高い感度と操作性に徹底的にこだわり、ワーミングを軸とした釣法で本領を発揮。およそ第3~4ガイドから曲がり始め、シリーズ共通のコンセプト・ラインスラックの巧みなコントロールを強く体感できるのがこのシリーズだ。

引用:DAIWA BASS 2019春の新製品情報

開発担当の方に話を聞くと、高弾性カーボンを使用するSGは、感度重視のワーミングの釣りにはもってこいのロッド。

SGにはLGにはない3DXという技術が搭載されています。分かりやすく言えば3DXは曲がってから戻るスピードが早くなるというもの。

ティップガイドも軽いガイドを採用する事で、感度に優れるモデルです。

キャスタビリティ性としなやかさに優れるLGシリーズ

ブラックレーベルLG
LGはLimberness of Graphiteの略。

従来のDAIWA作品には少ない中弾性素材をメインに採用。しなやかに曲がって曲がってからの戻りが遅くなるのが中弾性。ルアーの重みをブランクに乗せやすく、より軽いルアーへの対応力を高めキャスタビリティを向上。軽量と粘りがLGの特徴。

引用:DAIWA BASS 2019春の新製品情報

SGとは対照的に、手首を返すだけでしっかり曲がり、飛んでくれるキャスタビリティに優れるのがこのLGシリーズ。

クランキングロッドにはグラスコンポジットよく使われますが、中弾性カーボンを採用したのは、ワーミングにも使えるようにするため。
LGのガイドにはあえて重いガイドを採用することで、竿のしなりを邪魔しない設計がなされています。

注目Point②:X45コブラシールド

ネジレ剛性を高めるのが“X45”。ティップからエンドにいたるまでDAIWA独自のテクノロジーX45を、最外装に先端から採用されています。

注目Point③:2ピースモデルもラインナップ!

前作のブラックレーベルは1ピースが主体で、7フィート以上のモデルはグリップジョイントでした。今作はセンターカットの2ピースモデルがラインナップされているので、軽自動車アングラーには嬉しいところですね。

また、SGは“並継”を採用し、レスポンスを重視。LGは投げやすさを重視し“印籠継”を採用。径の差が少ないため、しなやかに曲がる設計になっています。細部までこだわりが詰め込まれたロッドに仕上がってます。


編集部ファースト・インプレッション

ブラックレーベルを持ってみた
撮影:TSURI HACK編集部
持ってみてまず感じるのがその軽さ。SGシリーズは振り抜けが良く、ラインの微妙な変化も感じ取れました。感度が高いので、コンセプト通り繊細なアタリも感じられそうです。

LGシリーズは中弾性という事でいい意味でだるい感じ。ティップには重いガイドを採用しているという事でしたが、持ち重り感もありません。気持ちよく曲がってくれるので、一度手に取ってみる価値アリです。

ラインナップと気になる価格&発売時期

SGシリーズ

品番 全長(m) 継数(本) 自重(g) ルアー重量(g) 適合ライン(lb.) メーカー希望価格
BLX SG 641LFB 1.93 2本 94 1.8-11 5-12 35,000円
BLX SG 661MXB-ST 1.98 2本 101 5-21 8-16 37,000円
BLX SG 671L/ML+FB 2.01 2本 97 1.8-18 5-14 35,500円
BLX SG 671MHFB-FR 2.01 2本 110 7-28 10-20(PE MAX5) 35,500円
BLX SG 681MH/MFB 2.03 2本 111 6-25 8-16 35,500円
BLX SG 6101M+FB 2.08 2本 108 6-25 8-16 36,000円
BLX SG 701MHXB 2.13 2本 114 7-28 10-20 36,000円
BLX SG 701XHSB-SB 2.13 2本 138 14-156 16-35(PE MAX6) 37,000円
BLX SG 7011MHXB-FR 2.16 2本 120 7-28 10-20(PE MAX5) 36,500円
BLX SG 721H+FB 2.18 2本 155 11-56 12-25(PE MAX5) 37,000円
BLX SG 7111XHXB 2.41 2本 173 14-84 14-30(PE MAX6) 39,500円
BLX SG 6011UL/MLXS-ST 1.85 2本 88 0.6-9 1.5-6 36,500円
BLX SG 6011L/MLXS 1.85 2本 88 1.4-9 2.5-6 35,000円
BLX SG 641L/ML+XS 1.93 2本 93 1.4-14 2.5-8 35,500円
BLX SG 681L/MLXS-ST 2.03 2本 96 1.4-9 2.5-6 37,500円
BLX SG 681ML+XS 2.03 2本 100 2.7-14 4-8 36,500円
BLX SG 6101L+FS 2.08 2本 94 1.4-9 2.5-6 36,000円
BLX SG 662MXB-ST 1.98 2本 104 5-21 8-16 37,500円
BLX SG 6102M+RB 2.08 2本 111 6-25 8-16 36,500円
BLX SG 7012MHXB-FR 2.16 2本 120 7-28 10-20(PE MAX5) 37,000円
BLX SG 642L/ML+XS 1.93 2本 90 1.4-14 2.5-8 36,000円
BLX SG 682L/MLXS-ST 2.03 2本 93 1.4-9 2.5-6 38,000円

LGシリーズ

品番 全長(m) 継数(本) 自重(g) ルアー重量(g) 適合ライン(lb.) メーカー希望価格
BLX LG 631L+RB 1.91 2本 97 2.7-18 5-12 33,500円
BLX LG 631MLFB 1.91 2本 97 3.5-21 6-14 33,500円
BLX LG 631MRB 1.91 2本 104 5-28 8-16 33,500円
BLX LG 631MHFB-FR 1.91 2本 111 7-42 10-20(PE MAX5) 33,500円
BLX LG 651M/MLFB 1.96 2本 99 4-21 6-14 34,000円
BLX LG 661L+RB 1.98 2本 99 2.7-18 5-12 34,000円
BLX LG 661ML+RB 1.98 2本 100 4-25 6-14 34,000円
BLX LG 6101MLFB 2.08 2本 103 3.5-21 6-14 34,500円
BLX LG 6101MRB 2.08 2本 113 5-28 8-16 34,500円
BLX LG 6101MHFB 2.08 2本 117 7-42 10-20 34,500円
BLX LG 6111H+FB-SB 2.11 2本 130 11-142 14-30(PE MAX5) 35,000円
BLX LG 731ML+FB 2.21 2本 110 4-25 6-14 35,500円
BLX LG 741MHRB 2.24 2本 131 7-42 10-20 35,500円
BLX LG 7101HFB-SB 2.39 2本 153 11-127 14-30(PE MAX5) 36,500円
BLX LG 6101MLFS 2.08 2本 100 1.8-18 4-8(PE 0.4-1.2) 35,500
BLX LG 6102MRB 2.08 2本 113 5-28 8-16 35,000
発売時期は2019年2月と3月頃(モデルによって異なります)を予定しているとのこと。発売が楽しみなロッドですね。

▼旧モデルはこちら

ウッチーにおすすめモデルを聞いてきた

ダイワの内山幸也氏にブラックレーベルのおすすめモデルを聞いてきました。フロッグゲームがさらに楽しくなりそうなモデルですね!

ダイワブラックレーベル
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TSURI HACK編集部
TSURI HACK編集部

TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!

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