【編集部おすすめ】 渓流や海で活躍するウェーディングシューズはこれだ!

2019/12/10 更新

ウェーディングシューズとは、渓流や海、河川でのウェーディングゲーム、磯など幅広いシチュエーションで釣り人の足元を支えてくれるアイテムです。今回はウェーディングシューズの選び方から、編集部がおすすめしたいアイテムを様々なメーカーの中から選定しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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TSURI HACK編集部

釣り歴20年のTSURI HACK運営&記事編集担当。年間1000を超える記事を配信するため、海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広い釣り用品に触れています。公式SNSでも最新情報から編集部のインプレッションまで絶賛配信中!

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アイキャッチ画像出典:Photo by Clay Knight on Unsplash

水の中を制す!ウェーディングシューズの魅力とは

出典:Photo by Taylor Grote on Unsplash
ウェーディングシューズとは、岸からでは届かないポイントを狙うために、水中に立ちこむために使用する靴のこと。

ストッキングウェーダーやゲーターなどと組み合わせて使うのが前提のアイテムで、水中の移動を容易なものとしてくれます。

以下では、ウェーディングシューズの具体的な魅力をご紹介して行きます。

夏場でも熱くない

よくウェーディングで使われているブーツフットタイプのウェーダーは、夏場になると熱がこもり快適とは言えません。

ウェーディングシューズであれば、ゲーターを使用出来るので熱がこもりにくく、快適に釣りをすることができます。

足元が不安定な場所でも歩きやすい

ウェーディングシューズは、ブーツと比較すると可動域が広くて自由度も高いため、渓流や磯など、足元が不安定な場所でも歩きやすい特徴を持ちます。

また、つま先などの重要な箇所に関しては硬く、歩いていて岩に不意に足をぶつけても痛くなりづらい仕様としてあります。

見た目が良い

ウェーディングシューズはトレッキングシューズのような見た目の製品が多く、単純におしゃれなアイテムとしても活用出来ます。

ブーツフットタイプではどの製品も見た目がほぼ変わらないので、足元をおしゃれにしたい釣り人は、ウェーディングシューズと良いでしょう。

フィールドに合わせたウェーディングシューズの選び方

出典:Photo by Julie Macey on Unsplash
渓流、磯、河川など様々なシチュエーションで活躍するウェーディングシューズですが、釣り場によって足場の環境は異なります。

そのためフィールド状況に合わせたウェーディングシューズを選んでいきましょう。

以下にシチュエーション例とそれに合ったウェーディングシューズの選び方をまとめてみました。

コケや海藻が多い場で使う場合

岩にコケが生えている渓流や、海藻が多い磯においては、フェルトソールのウェーディングシューズがおすすめ。

フェルトソールは濡れて細かな繊維が吸い付くことでグリップし、滑りにくくなる仕組みとなっています。

山歩き、サーフなどでの使用が多い場合

水辺に降りるまで山を歩いたり、サーフや河川などで使用したりすることが多い場合は、ラジアルソール搭載のウェーディングシューズをおすすめです。

ラジアルソールはソールの目が詰まりにくくグリップ力が安定しており、落ち葉の上や砂でもしっかりグリップして歩きやすい特徴があります。

岩礁帯を歩く場合

磯でのフカセ釣りやショアジギングなどで岩礁帯を歩く場合は、フェルトスパイクソールがおすすめ。

フェルトスパイクソールは、フェルトソールのグリップ力とスパイクの引っ掛かりの良さを併せ持っており、ゴツゴツとした岩礁帯を歩くのに最適です。


メーカー別】編集部がおすすめするウェーディングシューズ特集

ここでは様々なメーカーから、編集部がおすすめするウェーディングシューズをご紹介。

使用するシチュエーションに合わせた機能性を重視しつつ、価格やデザインも検討しながら選んでみてください。

初めてのウェーディングにおすすめ!阪神素地

ウェットスーツ、ウェーダー、マリンブーツのほか、園芸、普段履きで使用できる長靴やスニーカーを製造・販売している国内メーカー。

1万円以下の価格帯でウェーディングシューズを販売しているため、初めての購入時におすすめです。

また、ウェーディングシューズを頻繁に履きつぶしてしまう方は、コスパを考えて、阪神素地を選んでみるもの良いでしょう。

阪神素地 トップシェル フェルトスパイクシューズ ハイカットモデル TS-923

フェルトスパイク搭載でコストパフォーマンスが高いことが魅力の製品。衝撃吸収カップインソールで足への負担を軽減してあります。初心者の方、また岩礁帯でよく釣りをしていてシューズを履きつぶしがちなアングラーにおすすめです。


阪神素地 ウェーディングシューズ FX-277

センターファスナーで脱ぎ履きが楽に行える製品。ソールはフェルトスパイクで、足首のガードは砂や小石の侵入を防いでくれます。水抜き穴が付いているので、水中と陸上を交互に移動するような岩礁帯での使用がおすすめです。

フライフィッシングウェアのパイオニア「Foxfire」

1982年創業。国内のフライフィッシングウェアのパイオニアとして始まった「Foxfire」。

現在では、軽さを追求した「airista(エアリスタ)」を始めとした、非常に多彩なウェーディングシューズが販売されています。

Foxfire クイックジップ6 WDシューズ

「クイックジップ・システム」で脱ぎ履きがしやすい第6世代のウェーディングシューズ。パーツの見直しで、従来のモデルよりもさらに軽く耐久性も向上させてあります。付属の2種類のインソールで、自分の足によりフィットさせて履くことが可能です。


Foxfire エアリスタ UL Wading Shoes

渓流釣りにおすすめのウェーディングシューズです。屈曲性とグリップ力に優れたオリジナルラバーソール「Non-skid Rubber」、また先端までしっかり締め込めるアイレットが、川歩きを繊細かつ力強くサポートしてくれます。

Made in USA !ハイクオリティウェーダーメーカー「SIMMS」

SIMMSは、米国モンタナ州ボーズマンに拠点を置く高品質なフィッシングウェアメーカーです。

透湿性ウェーダーのパイオニアとも呼ばれていて、機能性、耐久性に定評があるハイクオリティな製品を数多く製造・販売しています。

SIMMS Rivertek 2 Boa Boots Felt

片手で簡単に締め込み調整ができ、緩めるのも一瞬で可能な製品。摩耗しやすい部分は「モールドTPUスキッドプレート」を採用してあり、耐久性も十分。フェルトソール採用の渓流釣行におすすめのウェーディングシューズとなっています。


SIMMS HEADWATERS BOA BOOT

抜群のフィット感と運動性能が魅力のウェーディングシューズ。ソールはフェルトとビブラムがあり、フェルトはコケや海藻が多い場所にて、ビブラムは山歩きやサーフでの釣行にて活躍してくれます。

海と渓流、双方専用アイテムが揃う「DAIWA」

国内2大メーカーの1社である「DAIWA」。

海と渓流、双方のジャンルで高い知見を持つDAIWAからは、双方のシチュエーションに合わせた専用のウェーディングシューズが販売しています。

DAIWA ソルトウェーディングシューズ SW-2500

ソルトウォーターシーンに合わせた設計のSW-2500。3D立体成型カップソールやサイドプロテクトパーツで、水圧によるつま先への負担や意外と多いシューズサイドの損傷を抑える工夫が行ってあります。


DAIWA ウェーディングシューズ WS-2500

脱ぎ履きしやすいサイドファスナー、衝撃を吸収するEVAミッドソール、水抜き穴で排水性を確保と多機能なウェーディングシューズです。ソールはスパイクが点在する形で配置されており、機動性も抜群。つま先部分もしっかりガード出来るおすすめの製品です。

創業約70年。釣り業界の老舗フィッシングウェアメーカー「双進」

双進は、トラウト向けブランド「RIVALLEY」、バスなどの淡水向けブランド「Rivalley led-lavel」、海でのルアーフィッシングを主体としたブランド「RBB」の3ブランドを展開しているメーカーです。

創業70年を超える老舗メーカーで、高機能なウェアを販売しています。最近では、TAKAMIYA(タカミヤ)とコラボしたアイテムの販売も行なっています。

TAKAMIYA RM×RBB フェルトスパイクシューズ

釣りのポイントを展開するTAKAMIYAと、双進のソルトルアーブランド・RBBがコラボしたモデルです。かかとソール部分はEVAシートを挟み込み、かつフェルトを重ねて高さを設けてあるため歩きやすいです。ウェーディングシューズとしてはもちろん、磯靴としての使用も問題ありません。


双進 RV ライトウェイディングシューズII

片足の自重が500グラムを切った、軽量なウェーディングシューズです。大きめのキックオフを採用し、簡単に脱ぎやすい仕様としてあります。水抜き穴が付いているので、水中と陸上交互の移動も快適。軽いウェーディングシューズが欲しい方はぜひ使ってみてください。

水陸両用!圧倒的な機能性を実現した「SHIMANO」

国内2大メーカーのもう1社である「SHIMANO」。

SHIMANOのウェーディングシューズには、「ジオロックソール」という、ソールを張り替える機能が搭載されています。

ウェーディングシューズとしてだけではなく、磯での釣りや堤防、船など、様々なシチュエーションでも使うこともできます。

シマノ ジオロック・カットピンフェルト・ウェーディングシューズ FS-002N

擦れやすい部分に耐久性のあるラバー素材を配置してある製品。切れ込みが入ったカットピンフェルトソールは、屈曲性に優れ動きやすい仕様です。靴紐の結び目は履き口上部に隠すことができ、何かに引っ掛かって解けることを防ぐことが可能となっています。


シマノ XEFO カットフェルト・ウェーディングシューズVU FS-222R

アッパーにメッシュ素材を採用した水抜けが良く、軽量なウェーディングシューズです。イージーリリース・シューレースシステムで、脱ぐ時は簡単に靴紐を緩めることが出来ます。切れ込みが入ったカットフェルトソールは、単にフラットなだけのソールよりも動きやすいです。

ウェーディングシューズを履いて、安全に釣りを楽しもう!

出典:Photo by Taylor Grote on Unsplash
水の中に入ることで普段よりもいっそう魚影が濃いポイントに入ることが出来たり、より自然を体験出来るシチュエーションで釣りを楽しむことができるでしょう。

その一方で水中を歩いていれば、予期せぬ事故につながってしまう可能性もあります。

自分やシチュエーションに合ったウェーディングシューズを履いていれば、予期せぬ事故の予防にもなりますので、ぜひこの機会に購入してみてはいかがでしょうか。

紹介されたアイテム

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