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どれも同じと思ってた——でもこれは別物。汗をかいても快適さが続く速乾ウェアが凄かった

夏定番の速乾ウェア。「どれも同じでしょ」と思っていました。

しかし、この“ドライリスタ”は、他とは少し違う……。

実釣での着用感も交えながら、その魅力を語っていこうと思います。

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目次

酷暑時代に欠かせない速乾ウェア

年々暑さが増す日本の夏。皆さんはどんな釣りライフをお送りでしょうか。

夏の釣りウェアといえば、UVカットや速乾系ウェアが定番。

暑さ&日焼け対策として欠かせないアイテムですが、いざ選ぼうとすると種類が多くて「どれを選べばいいの?」と迷いがちです。

どれも似たように見えるし、正直違いもわかりづらい——

そんな中で、他とはちょっと毛色の違ったウェアを見つけました。

たなか

どうも、最近になって古着の魅力に取り憑かれつつある編集部たなかです!
 
春〜秋の釣りでは速乾パーカーを絶対着用する派。これまでも10着以上は着用してきました。(この手のアイテムは新品派です)

がまかつ『ドライリスタ』

それががまかつの『ドライリスタ』

フーディーとハーフジップの2タイプがラインナップされており、フーディーは1枚で、ハーフジップはインナーとしても活躍してくれそうです。

いわゆる速乾系の生地を使用したウェアなのですが、他とは一体何が違うのか——

今回は、実際に着用して釣りに行ってきたので、ドライリスタの使用感や魅力などについて語っていきたいと思います。

▼ドライリスタ フーディーシャツ

▼ドライリスタ ハーフジップ シャツ

まずはドライリスタをじっくり観察

気持ち良い肉厚な生地感

最初に手に取って感じたのは、「意外としっかりしてる」ということ。

速乾ウェアというと、ペラッとした薄手の生地をイメージしていましたが、ドライリスタはこの手のアイテムとしては肉厚寄り。

かといってゴワつくような印象はなく、適度なハリと柔らかさを兼ね備え、“気持ち良い生地”と表現しても良いかもしれません。

たなか

“涼しい”よりも”気持ち良い”……そんな印象ですね。

メッシュのような凹凸のある裏地

裏地には凹凸のあるメッシュのような特殊構造を採用しています。

肌との接地面が少なくなることで、汗をかいてもベタベタしにくいということでしょう。

この凹凸が肉厚さを感じさせる理由なのですが、決して肉厚すぎるわけではありません。

生地(素材)自体は薄く、構造で厚みを出しているといったところでしょうか。

そのため、風が吹けばしっかりと通してくれ、涼しさも感じられます。

たなか

もちろん、UVカットにも対応しています。

異なる前後の袖設計

縫い目に着目してみると、一番特徴的なのは袖部分。

前側は一見シンプルな作りに見えますが……

後ろ側は、肩から背中にかけて斜めに切り替えが入った立体的なパターンを採用。

これは快適なキャストモーションを妨げない設計になっているとのことで、ストレッチ性も相まってかなり動きやすそうな作りになっています。

サムホールも装備

袖口にはサムホールを搭載。

親指を通せば袖がずれにくくなり、手の甲までしっかりカバーできます。

日焼け対策はもちろん、キャストを繰り返しても袖が上がりにくいので、ルアーフィッシングとの相性は文句無しでしょう。

ジャストなサイズ感

171cm・67kgの筆者が着用したのは、フーディータイプのLサイズ。

腕は細く、お腹がちょっと出てる筆者ですが、ジャストなサイズ感といったところ。

ストレッチ性もあるので窮屈さは感じず、釣りの動きもしやすそうです。

たなか

ガッチリ体型の人にとっては、ちょっとタイトに感じるかなと思います。
 
ゆったり着たい人はワンサイズアップでもいいかもしれませんね。

ドライリスタを実釣インプレ!

肌離れが良く、濡れても快適

実際に着てみて、とにかく良いなと感じたのが濡れても快適ということ。ドライリスタという機能だけに着目するなら、これに尽きると思います。

速乾性がとても高く、汗や水で濡れたとしても生地が肌に張り付いているような不快感はあまり感じません

裏面の特殊構造のおかげで適度に肌から離れる構造になっていて、それがしっかりと不快感の軽減につながっています。

気温30℃の日陰で、一般的なウェアとドライリスタを比較

実際にハンガーに掛けた状態で水をかけて検証してみると、ドライリスタの方は水が掛かって張り付いた瞬間から、生地がハンガーから剥がれていくのが分かるかと思います。

さらに4〜5分後には、若干湿ってはいるものの、水っぽさはなくサラサラな状態に。

一方で、一般的なウェアは、表面は同じペースで乾いているように見えるものの、ハンガーの上側は張り付いたままで、実際触ってみると湿った感がしっかりと残っているという結果でした。

たなか

一般的な速乾ウェアであれば、濡れたら「寒い!」とまでなってもおかしくない状況でも、ドライリスタは適度に「涼しい!」を保ってくれてとても快適です。

適度な厚みが安心感を生む

最初に感じた「肉厚な生地感」は、岩場や藪などの困難なシーンで安心感を与えてくれます。

大袈裟に表現すると、「肉厚な衣類で体が防護されているため薮の中をどんどん突っ込める」といった安心感。

あくまで例え話であり、防護性能が高いという話ではありませんが、超薄手ウェアでは感じられない頼もしさがあるのは間違いなく、より釣りに集中できるウェアだと思います。

たなか

ちなみに枝などに引っかかれば簡単にほつれるくらいのデリケートなものなので、「洗濯時はネットに入れる」など、丁寧に取り扱うに越したことはなさそうです。

釣りの動きを妨げない

キャストやしゃがむ動作、ポイント移動など、釣りでは意外と体を大きく動かします。

その点、ドライリスタは釣りの動きを考慮したパターン設計と適度なストレッチ性のおかげで、窮屈さはまったく感じませんでした。

ランガンを繰り返すような釣りでも、ストレスなく着続けられるでしょう。

水に近い釣りとの相性が最高

このウェアが真価を発揮すると感じたのは、水に近い釣りです。

水に浸かったり水しぶきを浴びたりするシーンではこの速乾性が大活躍。

ドライリスタの良さをより実感できます。

ランディングなどで濡れがちな袖回りのベタつきを一切気にしなくて良い点は、とくにお気に入りのポイントです。

たなか

水に濡れる系の釣りでは、薄手のパーカーからドライリスタに完全移行しちゃいましたね。

春〜秋まで長く着られる

実際に使ってみて感じたのは、「夏専用」というより、長いシーズン活躍してくれるウェアだということ。

春先や秋口はもちろん、夏の涼しい朝夕の時間帯などではとくにちょうどいい着心地です。

1年の中で着られる期間が長いというのは、このウェアの魅力の一つだと思います。

たなか

春・秋は、シチュエーション関係なくちょうど良いと思います!

一方で、猛暑日〜酷暑日の堤防などのおかっぱりでは、より薄手の速乾ウェアに軍配が上がるかもしれません。

真夏の直射日光下では、速乾性云々よりも暑さが上回ってしまう……そんな印象を抱いたのも事実です。

とはいえ、春〜秋までと長いシーズン着られると思えば、出番はかなり多いはず。

「真夏の陸っぱりだけ」を基準に評価するのではなく、どんな釣りで使うかを考えると、このウェアの魅力はより伝わってくると思います。

ドライリスタはこんな人におすすめ!

渓流、鮎、ウェーディング勢に

釣りで考えると、川を登っていく渓流だったり、足元だけ浸かる鮎釣りやウェーディングなど、水に触れたり浸かるシーンに最適です。

とくにランディングでは腕ごと水に突っ込むわけですが、ウェアが張り付くこともなく、ランディング後も快適。

水に濡れた直後はひんやりとして気持ち良くも感じられるので、真夏でも快適です。

たなか

筆者も、夏は渓流とウェーディングをメインに着用しています!

春・秋にちょうど良いウェアを探している人

真夏でなければむしろちょうど良い厚さなのが、このドライリスタ。

春や秋の暑さが落ち着いた時期には、この適度な厚みがちょうどよく、出番はかなり多くなるでしょう。

また、夏と言えども天候が不安定なことも多いので、持っていると重宝すること間違いなし。

3シーズン着用できる速乾ウェアを探しているという人にもマッチするはずです。

たなか

暑い時に着たい速乾パーカーはたくさんあるものの、天候が微妙だったり、暑いとまではいえない中途半端なシーンに特化したものはなかったのでは?
 
そんな“スキマ”を埋めてくれる存在として重宝しています!

化繊系ウェアが苦手な人

速乾ウェアといえば、ツルツルとした薄手の化繊素材が多いですが、苦手という人もいるかと思います。

このドライリスタもポリエステル100%ではありますが、凹凸のある裏地のおかげで、ツルツルとした化繊特有の肌触りではなく、ワッフル生地のようなサラッとした着心地に仕上がっていて、普段着に近い感覚で着られると思います。

たなか

ぜひ一度袖を通してもらえれば、「これなら着れるかも」と思ってもらえるはずです。

この速乾パーカー、一味違う

実際に着てみて思ったのは、ドライリスタは「夏専用」のウェアではなく、長く付き合えるウェアだということ。

速乾性や肌離れの良さ、動きやすさなど、それぞれの快適さが高いレベルでまとまっています。とくに、水辺で過ごす時間が長い釣りでは、その良さをより実感できました。

実際に釣りをすると「こういう快適さって大事なんだな」と気付かせてくれる一着。

「涼しさ」だけでは測れない快適さを求める人なら、きっと満足できるウェアだと思います。

たなか

これからの釣り人生、春から秋にかけて出番の多いウェアになりそうです。

撮影:TSURI HACK編集部

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がまかつ ドライリスタ フーディーシャツ GL4019 ブラック S

カラー ブラック
サイズ S
身長(cm) 162〜168
胸囲(cm) 85〜91
腹囲(cm) 71〜77

がまかつ ドライリスタ フーディーシャツ GL4019 ブラック M

カラー ブラック
サイズ M
身長(cm) 167〜173
胸囲(cm) 89〜95
腹囲(cm) 75〜81

がまかつ ドライリスタ フーディーシャツ GL4019 ブラック L

カラー ブラック
サイズ L
身長(cm) 172〜178
胸囲(cm) 93〜99
腹囲(cm) 79〜85

がまかつ ドライリスタ フーディーシャツ GL4019 ブラック LL

カラー ブラック
サイズ LL
身長(cm) 177〜183
胸囲(cm) 97〜103
腹囲(cm) 83〜89

がまかつ ドライリスタ フーディーシャツ GL4019 アイスグレー S

カラー アイスグレー
サイズ S
身長(cm) 162〜168
胸囲(cm) 85〜91
腹囲(cm) 71〜77

がまかつ ドライリスタ フーディーシャツ GL4019 アイスグレー M

カラー アイスグレー
サイズ M
身長(cm) 167〜173
胸囲(cm) 89〜95
腹囲(cm) 75〜81

がまかつ ドライリスタ フーディーシャツ GL4019 アイスグレー L

カラー アイスグレー
サイズ L
身長(cm) 172〜178
胸囲(cm) 93〜99
腹囲(cm) 79〜85

がまかつ ドライリスタ フーディーシャツ GL4019 アイスグレー LL

カラー アイスグレー
サイズ LL
身長(cm) 177〜183
胸囲(cm) 97〜103
腹囲(cm) 83〜89

がまかつ ドライリスタ ハーフジップ シャツ GL4020 ブラック S

カラー ブラック
サイズ S
身長(cm) 162~168
胸囲(cm) 85~91
腹囲(cm) 71~77

がまかつ ドライリスタ ハーフジップ シャツ GL4020 ブラック M

カラー ブラック
サイズ M
身長(cm) 167〜173
胸囲(cm) 89〜95
腹囲(cm) 75〜81

がまかつ ドライリスタ ハーフジップ シャツ GL4020 ブラック L

カラー ブラック
サイズ L
身長(cm) 172〜178
胸囲(cm) 93〜99
腹囲(cm) 79〜85

がまかつ ドライリスタ ハーフジップ シャツ GL4020 ブラック LL

カラー ブラック
サイズ LL
身長(cm) 177〜183
胸囲(cm) 97〜103
腹囲(cm) 83〜89

がまかつ ドライリスタ ハーフジップ シャツ GL4020 アイスグレー S

カラー アイスグレー
サイズ S
身長(cm) 162〜168
胸囲(cm) 85〜91
腹囲(cm) 71〜77

がまかつ ドライリスタ ハーフジップ シャツ GL4020 アイスグレー M

カラー アイスグレー
サイズ M
身長(cm) 167〜173
胸囲(cm) 89〜95
腹囲(cm) 75〜81

がまかつ ドライリスタ ハーフジップ シャツ GL4020 アイスグレー L

カラー アイスグレー
サイズ L
身長(cm) 172〜178
胸囲(cm) 93〜99
腹囲(cm) 79〜85

がまかつ ドライリスタ ハーフジップ シャツ GL4020 アイスグレー LL

カラー アイスグレー
サイズ LL
身長(cm) 177〜183
胸囲(cm) 97〜103
腹囲(cm) 83〜89

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