がまのバッグがめっちゃ良いんだ〜

がまかつのギア類がカッコよくなってるぞ……!
ここ数年、がまかつからルアーブランド『LUXXE(ラグゼ)』をはじめとする無骨でシックなアイテムが急増しています。
そこで今回は、がまかつの数あるバッグの中から、おすすめの4アイテムをピックアップ!
実際に使用して、その使用感などを徹底レビューしていきます!
GUPPY
これはがまファンも増えまっせ!
RGB33 バックパック GL337

まずは、釣行とタウンユースの両方に対応した多機能バックパック。
“釣りバッグっぽさ”がなく、普段使いもしやすそうですよね。
外観は落ち着いたマットブラックに、凹凸の少ないスラッとしたスタイリッシュなデザイン。
生地はポリエステルなのですが、光沢感は控えめで上品な質感。安っぽさがなくしっかり高級感が感じられます。
GUPPY
か……かっけぇ……!

また、背面中央のロゴもブラックで統一されており、主張が強すぎないのもポイント。
釣具メーカー製とは思えないほど落ち着きがあり、街でも違和感なく使えるデザインに仕上がっています。
GUPPY
しかしこのバックパック、見た目だけじゃない!
ここから、実際の釣行や日常使いでどのように活きるのか、使用感を含めて詳しくインプレッションしていきます!
ガバッと開くメインコンパートメント

まず注目したいのが、メインコンパートメント。
ファスナーを全開にすると、ガバッと大きく開いて中身を一目で確認できる仕様になっています。

これならパッキングの段階で全体を見ながら整理できるので、どこに何を入れたか把握しやすく、取り出しもスムーズ。
奥にしまったアイテムも迷わず取り出せるため、「どこだどこだ……」と探し回るストレスがなく、中身がごちゃつきにくいのもポイントです。
GUPPY
出発時にあんなにきれいにまとめたのにすぐ中身がごっちゃになってしまった……
というガサツ人間あるあるな事象も回避しやすくなります!
サイドからアクセスできるのがかなり便利

このバックパック、ファスナーの配置が少し特徴的。
メインコンパートメントを大きく開けるファスナーに加えて、サイドからアクセスできるファスナーも搭載。上からだけでなく、横からも中身を取り出せる構造になっているんです。

一般的なバックパックは上部から手を入れる構造のため、底の方に入れた荷物が取り出しづらかったりするんですが、このバックパックはサイドファスナーのおかげで底面付近へのアクセスもスムーズに。
実際に魚のランディング後に一眼レフを取り出した時なんかはとくに便利だと感じました。
急いでいる場面でもスムーズに目的のモノを取り出せるのは、このサイドファスナーの恩恵でしょう。
GUPPY
いちいちバッグをおろさなくて良いっていうのが、地味にありがたいんだよなぁ~
気の利いた収納ポケットが豊富

シンプルな見た目ながら、収納面もかなり充実しています。
まずはメインコンパートメント背面には、大きめのポケットを搭載。

ノートパソコンを収納できる設計になっており、釣りだけでなく普段使いにも対応できます。
GUPPY
釣り(アウトドア)用のバックパックってPC用のポケットがないことも多いのですが、出先でPCを触る機会も多い僕にとってこの収納ポケットの存在はかなりでかいです!

サイドポケットにはパックロッドや500mlペットボトル、水筒などを収納可能。
さらに、個人的に激アツだと思ったのが……

このサイドポケットがメッシュ地ではなく、頑丈な生地で覆われているという点です。
これによって、藪漕ぎの際に枝などが引っかかって破れるリスクを抑えられるほか、満員電車でも周囲の荷物に引っかかりにくく、実用性の高さを感じました。
GUPPY
細かいとこではありますが、個人的にはストレスが大きく軽減されました!

また、上部には小物用の収納スペースも用意されています。
僕の場合、ここに財布やカードケース、鍵などの貴重品を入れているのですが、

個人的イチオシなのが、小物紛失防止のコード。
これなら薄暗い環境でガサゴソしてもうっかり貴重品落としてしまうなんてこともなく、安心して取り出せますね。
GUPPY
こういった細かい配慮は嬉しいですね!
抜群のフィット感&ホールド力で背負い心地◎

背面は、背中に当たる部分にメッシュ素材のクッションが入っています。
釣具からPC、カメラなど色々と持ち運ぶ僕ですが、このクッションのおかげか背中への負担はあまり感じず、長時間背負っても快適。
2枚のクッションが背筋に沿って入っているのもポイントで、背中にしっかりフィットするので、走ったりしても横にずれたりしません。
GUPPY
メッシュ素材なので蒸れにくいという利点も!

さらに、チェストハーネスとウエストハーネスを使うことで、体への負担を分散させることができます。

実際に、荷物が増えても体感的な重さは軽減され、長時間背負っていてもかなり楽に感じました。
このフィット感とホールド力のおかげで余計な体のブレが抑えられ、結果的に疲れにくいのも魅力です。
GUPPY
このサイズ感なら、腰巻きライフジャケットとの相性も問題なしです!
ウエストハーネスは収納できて見た目も◎


ウエストハーネスは、使用時以外はまとめて収納しておくことが可能。

荷物が軽いときやスタイリッシュに背負いたい時には、ウエストハーネスを収納してしまえばブラつくことなく、かなりスッキリ。
オーバーサイズのトップスを着用していても、シルエットを崩さず背負えるのがかなり嬉しいポイントです。
GUPPY
その日のコーデによってハーネスの有無を分けられるのはめちゃありがたいですね!
釣りにも普段使いにも使えるバックパックを探していた方には、ぜひ一度手に取ってもらいたいですね!
がまかつ RGB33 バックパック GL337
| 素材 | <本体>:ポリエステル(表PU加工) <側面/背面/底>:ポリエステル <裏地/内生地>:ポリエステル、ナイロン |
|---|---|
| サイズ | 約D160×W300×H550mm |
| 重量 | 約820g |
ラグゼ ヘビーデューティーギアトート60L

お次は、防水仕様のE.V.A製トートバック。
水辺で活動する釣り人にとって、防水バッグはもはや必需品。とはいえ「とりあえず入ればいい」と妥協しがちなアイテムでもあります。
そんな中でこのモデルは、見た目はシンプルでアウトドア感が強すぎないのに、実際の使い勝手はかなり優秀。
釣り人目線で見ても“ちゃんと使える”防水トートに仕上がっています。
GUPPY
これまで濡れ物を放り込むのに500円ほどのバケツを使っていたのですが、一度これを使ったらもう安バケツには戻れません。(笑)
一撃で心を奪われましたわ〜
大容量で入れるものを選ばない

この防水バッグはなんと容量60L。
かなりの大容量です。

僕はSUPフィッシングで使用することが多いですが、釣り中は水面が近くて潮水もバンバン被るので、濡れ物や汚れ物がめちゃめちゃ出るんですよね。
とくに冬場は、ライフジャケットやレインウェア、カヤックパンツ、ブーツなど、とにかく嵩張る濡れ物が多く、これがかなり厄介でした。
今まではこれらが入るような大容量の防水バッグを持っていなかったので、仕方なくハンガーにかけて車内のバーに吊るしていたんですが、それだとポタポタ水が垂れちゃう……。
そこでこのバッグにまとめてみたところ、

これら一式が問題なく収納できました。
むしろまだ余裕があるほどです。

おかっぱりやボートの釣りの時には、防寒用のダウンジャケットやソックス、グローブ、ネックウォーマー、さらにはギアバッグやカメラバッグなどを入れていきますが、

こちらもこの通り。
まだまだ余裕があり、「とりあえず全部突っ込んでおく」ができる安心感があります。
GUPPY
最初は「ちょっとデカすぎるかな~?」って思ってたけど、結果的にいいサイズだったんだよな~これが。
頑丈で濡れ物や汚れ物に最適

濡れ物を入れすぎて、バッグ内に水たまりができてしまったりするのですが、バッグ外へ水が漏れ出すこともなく、防水性はかなり高い印象。
生地も分厚く頑丈なので、磯で使ったスパイクなんかも安心して雑に突っ込んでいます。

使用後はシャワーや高圧洗浄機でジャバジャバ洗って、汚れた部分もガシガシ擦っていますが、へたっていく様子はなし。
アウトドアで雑に扱っても安心して使えるタフさも大きな魅力です。
GUPPY
この容量と頑丈さなら、災害時にもめっちゃ役に立ちそう!
積載しやすい箱型に変形可能

ファスナー先端の金具を本体側面のベルトに接続することで、

バッグの形状をボックス型に変形させることができます。

上部がフラットに近い形状になるため、荷物を重ねることも可能となり、車載時の積載性が向上。

また、重心が安定することで運転中のカーブでも倒れにくく、荷崩れしにくいのも大きなメリットと感じました。
GUPPY
「ただの袋じゃない」のがこのバッグの強みですよね。
耐久性抜群の底面があの“あるある”を解決

底面には耐久性に優れたハードE.V.A素材を採用。
滑り止め加工も施されており、地面に置いた時の安定感は抜群です。

さらにこのバッグ、本体側面と底面部分の段差をなくした一体型の成形底になっているんです。
僕は車で釣りに行く際、様々なシチュエーションを想定して釣り具を大量に積み込むんですが、そんな時に起こりがちなのが、荷物を引っ張り出すときに荷物同士が引っかかって落下や破損に繋がるパターン。
とくに夜釣りでは車内が暗く、この手のトラブルは地味にストレス……。
そんなめっちゃ細かいあるあるを解決してくれてるのがこの成形底というわけです。

すごい細かい点ではありますが、バッグを車から降ろすときにネットなどが引っかかってくることはなく、積載作業のストレスはかなり軽減されました。
このワンポイントでここまで快適になるのかと……芸が細かい!
GUPPY
普通のギアバッグとしてはもちろん、濡れ物・汚れ物をテキトーに突っ込む用としても、この使い勝手は神!
もう手放せなくなりますね。
がまかつ ヘビーデューティーギアトート60L LE334
| 素材 | <本体>E.V.A <ベルト>:TPU <フック>:アルミニウム |
|---|---|
| サイズ | <本体>:約D290×W700×H450mm <底面>:約D290×W450mm |
| 重量 | 約1,170g |
ラグゼ ギアバック&コーナーメッシュ ギアバック

最後はギアバックとコーナーメッシュギアバック。
小物収納に便利な2アイテムをまとめてご紹介します。

リーダーやフック類などの細かい釣具を収納するのに、この手のアイテムを使っている方も多いのではないでしょうか。
僕もこれまでは色んなものを使ってきたのですが、正直「これ!」ってアイテムがなかったんですよね……。
シンプルなデザインがかっこいい

しかし、これは見た目が単純にかっこいい!(笑)

ブラック基調でシンプルなデザイン。
ロゴも主張しすぎず、かなり使いやすい見た目です。
GUPPY
これまた黒好きのおらにはたまらねぇ逸品だ!
中身が見やすい上蓋

上蓋はクリア素材を採用しており、中身を開けずに確認できる仕様になっています。
何が入っているか一目で分かるため、釣行前の準備や現場での出し入れもスムーズ。細かい小物を扱うシーンでもストレスなく使えます。
GUPPY
僕が今まで使っていた小物入れと比較して、このクリア素材の上蓋は濁りが少なく透明度が高いです!
タックルボックスの出し入れがしやすい

先ほど紹介したヘビーデューティギアトートと同様に、側面と底面の段差をなくした構造を採用しています。

バッグやバッカンからギアボックスを取り出す際でも引っかかりにくく、スムーズな出し入れが可能。余計なものが一緒に出てきたり、落としてしまうリスクも軽減できます。
GUPPY
中身がパンパンに詰まったバッカンは釣り人あるあるですよね。(笑)
この恩恵は、先ほどのトートバッグよりもこのギアバッグの方がより感じられるでしょう。
樹脂製ジッパーで錆びの心配無し

このギアバッグ、樹脂製ジッパーを採用しています。
GUPPY
これがもう……海水域での釣行が多い僕にとっては最高すぎる。

樹脂製のジッパーは、金属製のものと比較して遥かに錆びづらく、固着もしにくいのが大きなメリット。
実際、この手のアイテムはジッパーが錆びて動かなくなり、寿命を迎えてしまうケースも少なくありません。
その点、このモデルは長く使える安心感があると言えるでしょう。
GUPPY
ソルトアングラーにとって、塩噛みしない樹脂製ジッパーは神仕様ですよね!
メッシュ仕様はジグの水洗いに最適

上蓋の一部がメッシュ素材になっているモデルは、ロングジグの保管や丸洗いに最適。

使用後に塩抜きしたいときは、そのままザブンとバケツに張った水道水につけるだけ。

あとは傾けて水を切れば、そのまま塩抜きは完了です。あとは帰宅後、陰干しするだけの状態にできちゃいます。
手間をかけずにメンテナンスできるのが大きな魅力ですね。
GUPPY
お手軽らくちんですね!
見た目と機能性、さらには強度……まさに僕の追い求めていたすべてを兼ね備えたボックスです!
がまかつ ラグゼ ギアバッグ LE335
| 素材 | E.V.A |
|---|---|
| サイズ | D120×W340×H140mm |
がまかつ ラグゼ コーナーメッシュ ギアバック LE336
| 素材 | E.V.A |
|---|---|
| サイズ | D120×W340×H140mm |
たどり着いた“釣りバッグの最終到着点”

今回は、見た目も機能面もイケてるがまかつのバッグをご紹介しました。
どれも一度使うと、「もうこれでいいじゃん」となるアイテムばかり。
実際に使ってみて感じたのは、見た目と機能性を高いレベルで両立しているというバランスの良さ。細かい部分までストレスを減らす工夫がされていて、使い勝手の良さが際立っていました。
「とりあえず」で選んだバッグをそのまま使っている方や、使い勝手に不満を感じている方は、ぜひチェックすべしです。
がまかつのバッグで、釣りの快適性を一段アップデートしてみてはいかがでしょうか。
撮影:GUPPY
Sponsored by GAMAKATSU PTE LTD
