宵姫華弍

ラグゼ宵姫華弐を実釣インプレ。全14本を触って選んだイチオシ番手はコレだ!

コアなライトゲーマーから根強い人気を誇っていた、ラグゼ宵姫華がモデルチェンジ!

さらに軽く、高感度になってラグゼ宵姫華弐として登場しました。

全14本の中から選んだイチオシ番手、S68FL-solidを深掘りしてインプレします。

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目次

アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

宵姫華がモデルチェンジ

ラグゼ宵姫華弐

こんにちは、編集部しみけんです。

おそらく、2022年もっとも注目されているライトゲームロッドが、ラグゼ宵姫華弐(よいひめはなに)ではないでしょうか。

宵姫華・天のデビューから4年が経った2022年、宵姫華が宵姫華弐にモデルチェンジ。

初めてルアーでアジを釣ったのがコーストラインAJ、昨年は宵姫爽をインプレしたこともあり、筆者も非常に気になっていました。

今回は、そんな宵姫華弐を深掘りしていきます!

ラインナップ

モデル希望本体価格(円)標準全長(cm/ft)標準自重(g)仕舞寸法(cm)パワー使用材料(%)継数(本)ルアーウエイト(g)適正PEライン(号)適正ナイロンライン(lb)先径(mm)グリップ長(mm)
S54AL-solid40,000163/5’4″3785.5ALC99.9/G0.120.1-1.50.1-0.30.8-1.50.6150
S54FL-solid40,500163/5’4″3985.5FLC99.9/G0.120.1-20.1-0.30.8-1.50.6150
S59FL-solid41,000175/5’9″4192.0FLC99.9/G0.120.1-2.50.1-0.30.8-1.50.6185
S68FL-solid41,500203.5/6’8″46106.0FLC99.9/G0.120.1-30.1-0.30.8-20.7205
S57UL-solid41,500170/5’7″4289.5ULC99.9/G0.120.1-2.50.1-0.30.8-20.6185
S62UL-solid42,000188/6’2″4598.5ULC99.9/G0.120.1-30.1-0.30.8-20.6200
S69UL-solid42,500206/6’9″49107.0ULC99.9/G0.120.1-50.1-0.30.8-30.7210
S57UL+-solid42,500170/5’7″4491.5UL +C99.9/G0.120.1-30.1-0.30.8-30.6185
S64L-solid44,000193/6’4″47101.0LC99.9/G0.120.1-50.1-0.31-30.7210
S72L-solid45,000218/7’2″53113.5LC99.9/G0.120.1-90.1-0.31-30.8245
S64ML-solid45,000193/6’4″49101.0MLC99.9/G0.120.1-90.1-0.41-30.8220
S72M-solid46,500218/7’2″55113.5MC99.9/G0.120.7-120.2-0.51-40.8255
S80MH-solid47,500244/8’0″63126.5MHC99.9/G0.121-200.3-0.61.5-60.9270
S86H-solid48,500259/8’6″70134.5HC99.9/G0.121-280.3-0.61.5-80.9300

S68FL-solidがイチオシ!

宵姫華弐でデイアジング

がまかつ社から筆者宅へ送られてきた14本の華弐の中から、「1本でジグ単やるなら間違いなくコレ」と筆者が選んだのがS68FL-solid。

軽量リグへの追従性、PEラインとのマッチング、幅広いフィールドへの対応力、豆〜尺アジ・メバルへの適性。

S68FL-solidを振った時に、求めるこれらの要素を満たしていると直感。実際に使ってみると、想像通りの“ド真ん中感”でした。

しみけん
そんなS68FL-solidを詳しくインプレします!

宵姫華弐の細部をチェック

宵姫華弐S68FL-solid

使用感をお届けする前に、まずは宵姫華弐の細部を紹介します。

もっとも気に入っているのが調子。

よく動くフレキシブルなティップは、一目見ただけで「軽量リグの操作感が明確だろうな」とわかります。

公式情報では「ややレギュラーテーパーに振った」と言われていますが、リグの操作時(低負荷時)はアジングロッドらしいEXファーストテーパーでしょう。

そこから負荷を大きく掛けていくと、バットまでしっかり曲がり込んでいきます。

人によって調子の好みは違うと思いますが、「掛けるまでは先調子、掛かった後は胴調子」というテイストは筆者の理想です。

宵姫華弐のソリッドティップ

穂先に注目すると、カーボンソリッドを3番ガイドの位置で繋いでいます。

このカーボンソリッドの先径は0.7mm。

S54FL-solidとS59FL-solidの先径は0.6mmなので、同じFLパワーでも穂先を若干硬くしているのでしょう。

宵姫華弐のATガイド

ガイドは元ガイドから1本足。

トップガイドのみSiCリングで、1番ガイド以下はすべてトルザイトリングです。

宵姫華弐のティップガイド

ティップ周辺のガイドは、ライトゲームロッドの中でも非常に小口径な部類。

宵姫華弐のスレッド

ガイドを固定するスレッドとコーティングのエポキシは、極薄。

公式情報では触れられていない部分ですが、軽さへのこだわりを感じます。

宵姫華弐のリザウンドグリップ

宵姫爽のリールシートはVSSでしたが、華弐はDPSを採用。(ロックナットはオリジナルデザイン)

このリールシートはリザウンドグリップと呼ばれる、がまかつ独自の構造で取り付けられていることも目に見えない特徴です。

リザウンドグリップは、リールシートを固定するためのブッシング材を分割しており、中空部を設けることで軽量化・高感度化を狙っています。

宵姫華弐のリアグリップ

前作や爽と同じく、リアグリップは極小。

宵姫華弍のロゴ

ロゴはリールシートの直下に。

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