【コスパ◎】モアザンリアルスピン STを実釣インプレ|こんなスピンテールを待っていた!


アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

ダイワ モアザン リアルスピンをインプレ


こんにちは。スピンテールジグ大好きおじさんこと、編集部Oです。

なぜ好きかって?  それはモチロン“スピンテールジグがめちゃめちゃ釣れるから”に他なりません(笑)

シーバスゲームでもライトショアジギングでも、必ずスピンテールジグを常備しており、日々ナイスなスピンテールジグを追い求めています。

今回は、ダイワの人気スピンテールジグ、モアザン リアルスピンがリニューアルしたとのことで、編集部員数名でその使用感を確かめにいって来ました。

モアザンリアルスピンSTのスペック

品名サイズ (mm)自重 (g)色数標準装備フックブレードサイズ本体価格(円)
2144218ST-41#10トレブル#2.51,200
3051308ST-46#10トレブル#3.251,200

デザイン

尾ビレを持つ小魚のようなシルエットが特徴的。

リアのフックアイがボディーの内側まで入っているので、その重さに対して、非常にコンパクトだな〜という印象を受けます。

カラーは8色展開でブレードはゴールドとシルバーの2色。




モアザン リアルスピンの特徴

スイベル部分にSaqSas加工

前作からの大きな変更点は2つ。1つ目はスイベル部分SaqSas(サクサス)加工が施された点。

SaqSasとはフッ素メッキ加工の事で、ダイワのフックなどにも使われています。

よく滑る性質を利用し、ブレードの回転レスポンスをあげようといった狙いが見られます。

▲同行者がGETしたショゴ。青物も好反応を示してくれた。
実際、ブレードの回転レスポンスは非常に良く、ただ巻き中でのバイトはもちろん、フォールでのバイト、フォール後の巻き出しでのバイトなど、あらゆるタイミングでのバイトを得る事ができました

どんなタイミングでもしっかりとブレードが回転し、魚にアピールし続けた結果と言えるでしょう。

スナップの取り付け部分

次にスナップの取り付け部分。従来品よりも0.5mm大きくし、スナップの交換がよりイージーに。

3フックのロング鉄板についているような、クロスロックタイプのスナップも取り付けることができます。

ルアー交換がスムーズにおこなえるか否かって、地味に重要なポイントですよね。

リアフックの交換ができる

スピンテールのコンパクトなシルエットを維持しつつ、テーリングを回避するには、そもそも大きなフックが搭載できません。

つまり大物がヒットした後に、フックが伸ばされやすいのは、ほとんどのスピンテールジグが抱えている宿命かと思います。

ですが、モアザンリアルスピンSTは、ブレードのついているリアフックが、簡単に交換できる仕様に。フックが伸ばされたり、鈍った際にもイージーに交換できます。
▲ダイワの公式YOUTUBEチェンネルにて、詳しい交換の仕方が配信されています。

高感度タングステンタッチダウンセンサー

あご下部分には、タングステンボールを配置。着底感度の向上と、ボディのダメージ軽減を図っています。




モアザンリアルスピンはココが良い!

テーリング(エビり)の少なさ

約3日間投げ倒して、とても印象深かかったのは「テーリング(エビり)の少なさ」です。

既製品の中でもトップレベルにトラブルレスと言って過言ではありません。

いつもなら「エビるだろうな……」というタイミングでも、エビらずに戻ってくる。これは非常に助かりました

例えば強風時、堤防際にベイトフィッシュが寄せられ、弱って沈下していく様子を演出するのに、スピンテールジグがドンズバな時があります。

そういった釣りづらい状況下でも活躍してくれる、非常に懐が深いルアーだと感じました。

コンパクトさ


ボディーのお尻部分。魚の尻尾に挟まれるように、リアのフックアイがあります。

リアのフックアイがボディーの1段内側にある事で、全長が短くなりコンパクトに見えます

個人的見解ですが、スピンテールジグが効くタイミングというのは、シルエットがより小さいもの方が良い釣果に繋がっているケースが多い気がします。

なので、この少しでもコンパクトに見えるという工夫は、非常に嬉しいですね。またこの形状が、エビりにくさにも繋がっているのかもしれません。

ただ、この形状のせいで、リアのスプリットリングの交換が若干しずらくなってしまっているのが、唯一の気になった点ではあります。

コスパの良さ


これだけの工夫が見られ、かつ使い勝手の良いスピンテールジグ。希望本体価格1200円は非常にお得ですし、市場を見渡しても中々ない逸品ではないでしょうか。

フックも安定のオーナーST-41(21g)ST-46(30g)を搭載しています。

スピンテールジグの1軍確定だ!


スピンテール大好きおじさんとして、モアザンリアルスピン STには文句なしの合格点をあげたいです。

シーバスにも、1個と言わず、2〜3個持っていて損はないルアーと思いますし、30gであれば、50cm程度の青物もフック交換なく楽しめると思います。

スピンテールジグをイマイチ信じられていない方にも、ぜひお手にとってみて欲しいルアーです。

ITEM
ダイワ モアザン リアルスピン ST 21
サイズ:44mm
自重:21g
標準装備フック:ST−41#10トレブル
ブレードサイズ:#2.5


ITEM
ダイワ モアザン リアルスピン ST 30g
全長:51mm
自重:30g
フック:ST-46#10トレブル
ブレードサイズ:#3.25

撮影・文:TSURI HACK編集部
sponsored by グローブライド株式会社

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TSURI HACK編集部

TSURI HACK運営&記事編集担当。海から川・湖、エサ釣りからルアーまで幅広く釣り情報をお届けします!