「あるといいな」そんな便利グッズたち
新しい釣り道具を使うことは、釣りを楽しむ醍醐味の一つですね。
メインとなるタックルだけでなく、釣果をサポートしてくれる便利アイテムに拘ることで、より効率的に釣果を伸ばすことができるでしょう。
今回は「あるといいな」そんな便利なアイテムたちをご紹介してみたいと思います。
※本記事は株式会社ベルモントの提供でお送りします。
カーブダイヤモンドシャープナー(MP-149)
釣りが上手な人ほどルアーよりもフックに拘るとはよく聞く話ですね。釣り場で人よりも釣果を伸ばしたいなら、必ず持っておきたいフックシャープナー。
U字にカーブした形状が特徴のシャプナーは、フックを非常に研ぎやすいのがポイント。これなら釣り場でも研ぐ作業が非常に楽なのです。
またルアーボックスにも入るようなコンパクトサイズなため、このようにルアーと一緒に常に入れておけばOK。
カーブダイヤモンドシャープナー(MP-149)
タフニウムストリンガー(MP-030)
釣った魚の鮮度を保つためにはクーラーボックスを持ち運ぶのが一番ですが、釣り場に持っていくのにはなかなか大変なことも多かったりもするものです。
そんな時にこの手のストリンガーを持っておくと非常に便利。
この日は40cmのヒラセイゴ、27cmのメバル、50cmのマルスズキが釣れましたがこの通り。
釣った魚は活かしたまま、海の中で泳がせておくことができます。釣りをしていても鮮度がキープできるので安心です。
アルマイトボディによるタフさも魅力。付属のカラビナを使い、写真のようにバッグにぶら下げてしまえば、持ち運びも非常に楽ちんです。