ワンタッチツールバケット(BM-385・386)
釣具を持ち運ぶのに何かと便利なのはこの手のバゲット。
「サクッと釣具を詰め込んで、車で釣りにGO!」なんて場合に便利です。釣り場にそのまま持っていってもいいでしょう。
今回使用したのはオリーブグリーン(BM-385)ですが、色違いでキャメルブラウン(BM-386)も展開されています。
サイズ感は大きすぎず小さすぎず、持ち運ぶためには丁度良いサイズ。
場所を決めて一箇所で粘る釣りに最適。エサやルアー、バケツなど必要な物を持ち込んでじっくりと楽しめます。
車内用のタックルボックスとして使ってもなかなか良さそうですね。
ワンタッチツールバケット(BM-385・386)
メタルフィッシュグリップミニ(MR-006・007)
普段バス釣りなどをしていると、ついついクセで海でも魚を素手で触ってしまいがち。しかし、海の魚はときに危険。そんなとき必ず持っておきたいのがフィッシュグリップです。
メタルな質感がなんともカッコよく、ミニサイズだから非常にコンパクト。バッグにぶら下げておくだけで、いざという時に役に立ってくれること間違いなし!
分かってはいるのですが僕は魚を手で触ってしまう……というか触りたくなってしまう性質のようで、いままで散々ケガをしてきました。
先日もヒラスズキを素手で触ってしまい、かなり深めの傷を負ってしまった(苦笑)
流石にこのサイズの魚は厳しいか? と思いましたがこの通り。ミニサイズと言えど、メタルならではの強度を感じます。
メタルフィッシュグリップミニ(MR-006・007)
ライトロッドスタンド(MS-219)
サーフに行く時に持っておくと便利なのがコレ。ロッドよりも細く、ライトなロッドスタンド。仕舞い寸は53cmで最長80cm。
大きな三脚を持ち運ぶのは大変ですが、これぐらいのサイズなら、ロッドと一緒に携帯できます。
使い方は釣り方や狙う魚によって様々。僕はサーフでライトショアジギングをすることが多いので、このようにちょっと休憩したい時や、ロッドを2本持っていく際に重宝します。
サーフは安易にリールを置いてしまうと、あっという間に砂噛みしてしまいますからね。
メタル&PEラインシザース(MP-084)
PEラインはもちろん、鮎用のメタルラインもカットできる丈夫なハサミ。
PEラインが多くの釣りで使われますが、サクッと切れるハサミを持っていないと、扱いに煩わしさを感じるのも事実。このハサミならそんな煩わしさともオサラバです。
使うハサミによっては、カットに苦労するPEラインも、気持ち良いほどサクッと切れてしまいます。
メタル&PEラインシザース(MP-084)
デジタルスケール(MP-129)
タックルバッグに忍ばせておけるコンパクトなデジタルスケール。普段の釣りをより一層楽しくしてくれるアイテム、とでもいいしょうか。
釣った魚の長さだけでなく、重さを測っておくことで、記憶に刻まれる一匹となりますからね。
持ちやすいように伸縮式のグリップがついています。
先日釣った75cmのワラサを計測してみました。あれ? 思ったより軽い(笑)
体感では5kgぐらいかなと思ったのですが、実際は思ったよりも軽いということもよくあります。これも釣りの楽しみのひとつですね。
ライトフィッシュグリップ(MP-146〜148)
小魚を狙うなら、フィッシュグリップは必ず持っておきたいですね。
こちらのアイテムは、フィッシュグリップ用のみならず、ウロコ取り、エサつかみなどにも使える三徳グリップ。
小型の魚が釣れた場合には、写真のように使えます。内側のギザギザが交互になっているので、しっかりと魚をホールド。
また分解することが可能なので、ギザギザの部分を使ってウロコ取りにもトランスフォーム。釣ったその場で下処理する際に重宝しますね。
更に先端が細くなっているので、イソメを掴んだり、エサ取りなどの口の小さな魚(フグやベラ)などをリリースする際にも良さそう。
ライトフィッシュグリップ(MP-146〜148)