偏光サングラスは“釣り道具”
みなさんは普段の釣りに、偏光サングラスをお使いでしょうか?
レンズに挟み込まれた特殊な偏光フィルムが、水面のギラツキ(反射)をカットすることで、水中の変化やターゲット(魚)を視認しやすくしてくれるアイテムです。
偏光サングラスはメガネ店でも買えます!
今や釣具店やECサイトでも気軽に買うことができますが、この夏、せっかくならメガネ店で購入してみてはいかがでしょうか?
メガネのイメージが先行する同店舗(眼鏡市場)ですが、じつはサングラスも幅広く取り揃えています。
人気アングラーが体験
今回、眼鏡市場でサングラスをお買い物するのは、高橋優介さん(プロアングラー)と、神野梓さん(13代目アングラーズアイドル)のお二人。
眼鏡市場でサングラスを買う5つのメリット
その1.豊富なサングラスから選べる
さすが専門店とだけあり、国内・海外有名ブランド〜自社企画のブランドまで、幅広いデザインのサングラスがズラリ。
旬なアイテムの中から、自分好みの一本を探すことができます。(※店舗により在庫・展示数は異なります)
その2.自分に合ったフレームを提案してくれる
最初は不安そうなお二人でしたが……それも杞憂に過ぎなかったようです。
店舗に在籍しているスタッフが、丁寧にご要望をヒアリング。親身にサングラス選びをサポートしてくれます。
とくに店頭にて無料で受けられる、「パーソナルカラー診断」は女性に大人気。
受ける人の肌や髪の色をベースに、自分の魅力を最大限引き出してくれる、“お似合いのカラー”を導き出してくれます。
同じくこちらも無料で受けられる「顔タイプ診断®︎」。眼鏡市場独自のノウハウで、自分の顔立ちの傾向と、それに似合う形をロジカルに提案してくれます。
二つの診断結果と、掛ける人の好みも考慮しながら、スタッフがサングラス選びをお手伝い。
店頭にある商品から、似合う条件に近いモデルをピックアップしてくれます。
その3. シーンや好みに合わせ、好きな偏光レンズを選べる
生粋の釣り人である二人は、もちろん偏光レンズをご所望です。
眼鏡市場では店頭のサングラスに+¥6,600〜(税込)で、偏光レンズに入れ替えることができます。
加えて、同じ値段で度付きオーダーも可能。なんと薄型レンズも選ぶことができるため、度数が強い方でも安心です。
レンズサンプルを試しながら、自分好みの色を選択できるのも、眼鏡市場で購入する大きなメリット。
高橋さんはコントラスト系レンズの代表である、「スーパーコパー」をチョイス。
神野さんは“自然な視界”に定評のある、「ナチュラルグレー」を指名。
その4. フィッティングによって掛け具合を調整
鼻の高さや大きさ、耳の位置、顔の幅など……一人一人、顔の特徴は異なるもの。
眼鏡市場では掛ける人の顔に合わせ、サングラスを調整してくれます。
「ズボンの裾上げと一緒で、それぞれのお客様に最適化するイメージです」(眼鏡市場スタッフ)
店舗(オンラインストア含む)で購入したサングラスであれば、全国の眼鏡市場、どの店舗でも調整やメンテナンスを受けることが可能です。
出来上がった偏光サングラスがこちら
それぞれに選んだ似合うフレームに、自分好みの偏光レンズを組み合わせた、セミオーダー品が完成。
度付きサングラスセット(12,100円 / 税込)+偏光レンズ(6,600円 / 税込)=偏光サングラス(18,700円 / 税込)と、合計しても2万円を下回るプライスで、度付き偏光サングラスが手に入ります。
それでは、実釣でその使い心地を確かめていただきましょう!