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よく見る“あのお店”で偏光サングラスをオーダーしてみたら…超快適に釣りが楽しめるようになった!

釣具店やECサイトなどで、気軽に購入できる偏光サングラス。じつはメガネ店で買うと、非常にメリットが多いことを知っていますか?

今回は人気アングラーの2人が、実際に偏光サングラス選びを体験。自分好みにセミオーダーした一本を、実釣で使ってもらいました。その模様をレポートします。

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目次

偏光サングラスは“釣り道具”

みなさんは普段の釣りに、偏光サングラスをお使いでしょうか?

レンズに挟み込まれた特殊な偏光フィルムが、水面のギラツキ(反射)をカットすることで、水中の変化やターゲット(魚)を視認しやすくしてくれるアイテムです。

編集部
水面下の様子を観察するためだけでなく、強烈な紫外線やルアーのフック(針)から目を守ったりと、釣り道具の一つとして重宝します。

偏光サングラスはメガネ店でも買えます!

眼鏡市場店舗

全国に1,000店舗以上を展開する眼鏡市場。「どんな度数でも追加料金0円」が目を引くメガネ店

今や釣具店やECサイトでも気軽に買うことができますが、この夏、せっかくならメガネ店で購入してみてはいかがでしょうか?

メガネのイメージが先行する同店舗(眼鏡市場)ですが、じつはサングラスも幅広く取り揃えています。

編集部
専門店だからこそのアフターケアや、充実のサービスを受けることができるのも、ユーザーにとって大きなメリットです。

人気アングラーが体験

今回、眼鏡市場でサングラスをお買い物するのは、高橋優介さん(プロアングラー)と、神野梓さん(13代目アングラーズアイドル)のお二人。

高橋
仕事柄、偏光サングラスはたくさんもっていますが、眼鏡市場で選ぶのは初体験。ワクワクしますね。

神野
かわいい偏光サングラスってなかなか出会えないから、お気に入りの一本が見つかると嬉しいです♪

眼鏡市場でサングラスを買う5つのメリット

その1.豊富なサングラスから選べる

 

さすが専門店とだけあり、国内・海外有名ブランド〜自社企画のブランドまで、幅広いデザインのサングラスがズラリ。

旬なアイテムの中から、自分好みの一本を探すことができます。(※店舗により在庫・展示数は異なります)

高橋
これだけ豊富な種類から選べるのは嬉しいですね。でも、たくさんあるのはいいですけど、選択肢があまりに多くて迷ってしまう……!

神野
自分に似合うサングラスってどういうのか、いまいちわからない……どうしよう(困)

その2.自分に合ったフレームを提案してくれる

最初は不安そうなお二人でしたが……それも杞憂に過ぎなかったようです。

店舗に在籍しているスタッフが、丁寧にご要望をヒアリング。親身にサングラス選びをサポートしてくれます。

とくに店頭にて無料で受けられる、「パーソナルカラー診断」は女性に大人気。

受ける人の肌や髪の色をベースに、自分の魅力を最大限引き出してくれる、“お似合いのカラー”を導き出してくれます。

神野
パーソナルカラーって言葉は知っていたけど、診断してもらうのは初体験でした!

 

パーソナルカラー診断について詳しく見る

 

同じくこちらも無料で受けられる「顔タイプ診断®︎」。眼鏡市場独自のノウハウで、自分の顔立ちの傾向と、それに似合う形をロジカルに提案してくれます。

神野
いつも感覚で選んでいたけど、これなら間違いないフレーム選びができますよね。

 

顔タイプ診断について詳しく見る

二つの診断結果と、掛ける人の好みも考慮しながら、スタッフがサングラス選びをお手伝い

店頭にある商品から、似合う条件に近いモデルをピックアップしてくれます。

 

サングラスのラインアップを見る

その3. シーンや好みに合わせ、好きな偏光レンズを選べる

生粋の釣り人である二人は、もちろん偏光レンズをご所望です。

眼鏡市場では店頭のサングラスに+¥6,600〜(税込)で、偏光レンズに入れ替えることができます。

加えて、同じ値段で度付きオーダーも可能。なんと薄型レンズも選ぶことができるため、度数が強い方でも安心です。

 

※ 1.67超薄型、1.60薄型、1.50標準型の球面レンズからお選びいただけます。
※ 度数に制限がございます。詳しくはスタッフまでお尋ねください。

レンズサンプルを試しながら、自分好みの色を選択できるのも、眼鏡市場で購入する大きなメリット。

高橋さんはコントラスト系レンズの代表である、「スーパーコパー」をチョイス。

高橋
コパーは赤茶っぽい色なので、最初は抵抗があるかもしれません。でも慣れてしまえば、潮目やラインなどが視認しやすく、釣りにおいては全般で使いやすい色です。

神野さんは“自然な視界”に定評のある、「ナチュラルグレー」を指名。

神野
「グレーは天候を選ばないカラー」ということで、おすすめしてもらいました。裸眼に近い色味なので、違和感なく掛けられそう♪

その4. フィッティングによって掛け具合を調整

鼻の高さや大きさ、耳の位置、顔の幅など……一人一人、顔の特徴は異なるもの。

眼鏡市場では掛ける人の顔に合わせ、サングラスを調整してくれます。

「ズボンの裾上げと一緒で、それぞれのお客様に最適化するイメージです」(眼鏡市場スタッフ)

店舗(オンラインストア含む)で購入したサングラスであれば、全国の眼鏡市場、どの店舗でも調整やメンテナンスを受けることが可能です。

高橋
掛け具合が顔に合っていなくて、釣りをしている間にズレ落ちてきたり、痛くなってしまったことがありました。そんな心配も軽減されるのは嬉しいですね。

神野
使っているうちに掛け具合が合わなくなったときも、再調整してくれるとのことなので、購入後も安心です♪

出来上がった偏光サングラスがこちら

手前/MDJ-34 ブラウンササ 奥/MARY-313 ブラウン ※両モデルともに偏光レンズに入れ替え済み(別途料金)

それぞれに選んだ似合うフレームに、自分好みの偏光レンズを組み合わせた、セミオーダー品が完成。

度付きサングラスセット(12,100円 / 税込)+偏光レンズ(6,600円 / 税込)=偏光サングラス(18,700円 / 税込)と、合計しても2万円を下回るプライスで、度付き偏光サングラスが手に入ります。

 

※通常、オーダーからお渡しまでは、一週間〜10日程度かかります。
※価格は度付サングラス対象商品となります。詳しくはスタッフまで。

高橋
クラシックタイプのフレームに偏光レンズという組み合わせが新鮮ですね。フィールドで使ってみるのが楽しみ!

神野
自分に似合うフレームに好みのレンズカラーだから、掛けていると気分も上がりますね。

それでは、実釣でその使い心地を確かめていただきましょう!

 

 

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