オーダーした偏光サングラスを掛けて釣りへ
後日、オーダーしたサングラスを手に、オフショア釣行へと足を運んだ二人。
シーバスを狙いに、高橋さんのホーム・東京湾にて実釣を行いました。
開始直後から、順調に魚を追加していく二人。全神経をロッドを持つ手と視界に集中させます。
高橋
うん! 水面のギラツキも抑えてくれて、水中の様子やラインもよく見えますね。思っていた以上に使用感は良いですよ。
神野
お店で掛け具合も調整してくれたから、ズレ落ちにくくて快適です。
高橋
フレームの見た目もいいし、そこに合わせるレンズも自分好みの視界だから、愛着も湧きますね。
神野
サングラス選び〜購入までを親身にサポートしてくれるから、安心してサングラス選びを楽しめました。私の周りにいる釣り女子たちにも、おすすめしたいです。
自分だけの偏光サングラスを手に入れよう
人間の五感は、その8割を視界が占めているという話があります。
釣りにおいても決して例外ではありません。フィールドからの情報(地形変化や潮目など)を目からキャッチしているという事実は、アングラーであれば誰もが実感するところでしょう。
ロッドやリールはもちろん、道具にこだわることは、釣りの“愉しみ”をより奥深い次元へと導いてくれます。
編集部
ぜひみなさんも眼鏡市場の店舗で、お気に入りの一本を手にしてみてはいかがでしょうか?
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