ソルティガRを実釣インプレ!人に優しい秀逸な近海ジギングロッド

アイキャッチ画像撮影:TSURI HACK編集部

ソルティガRってどうなんよ?

ソルティガRの画像
2020年に登場したダイワのフラッグシップジギングロッド「ソルティガR」。2021年には追加モデルの発表もあり、ラインナップは全7機種になりました。

そもそもソルティガRは弾性(レスポンス=R)の異なるブランクで戦略的なジギングを提案したシリーズ。PE2~3号の使用をメインに展開されている、いわば都市近郊エリアに対応したスペックです。

年々ライト化が進むジギングロッドの現状を踏まえると、おそらく最もユーザー数が多いカテゴリーのロッドでしょう。

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ということで、2021年の追加番手「J62S-2 LO」を編集部しみけんがさっそく使ってまいりました!

その使用感を詳しくお伝えします。

スペック

品名全長継数自重先径/元径適合ジグウエイトPEライン
J62S-2 LO6ft2in(1.88m)1本135g2.0mm/9.9mmMAX180gMAX2号

細部&仕様について

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いわゆるローレスポンスロッドなので、反発力を抑えた低弾性ブランクスを採用していることが最大の特徴です。

ワンピッチジャークやスイムジャークなどと相性が良く、スライド幅を抑えたナチュラルなアクションを演出できます。

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ブランクスはHVFナノプラス(高密度カーボン×ナノアロイ®️テクノロジー)で構成されており、強度を維持したまま超軽量に設計されています。

そして、細身肉薄ロッドの泣き所であるネジレを排除するために、ティップからバットまでX45で補強が。

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ガイドは、チタンフレームのKガイド仕様。

一般的なベイジギングロッドと比べてトップガイドの口径が大きくセッティングされており、太いリーダーも使いやすそうです。

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リールシートはダイワオリジナルのエアセンサーシート。リールのホールド力が強いダブルロックタイプです。

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グリップはストレートタイプを採用しています。



実釣インプレ

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ソルティガR J62S-2 LOを持って、関西のメジャーフィールド明石に釣行してみました。

120〜200gのジグが使いやすい

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当日は、潮流4kt(ノット)という明石名物の速い潮の中、最大で水深70mまでのポイントを流しました。

カタログスペックではジグのMAXウエイトが180gで、潮も速かったため、「200gはシンドイかな〜」と思っていましたが……

ウロコジグの引き抵抗の軽さもあってか、210gは難なくシャクれました。

水深・潮流によって使用感は大きく変わりますが、120〜180gをメインに、その前後をカバーできると思います!

めちゃくちゃシャクリやすい

水深50m・ジグ180gでの竿の動き(途中からスローモーションになります)
公式HPで「ワンピッチジャークメインの〜」と謳っていますが、たしかに、ワンピッチでシャクリやすいロッドでした。

曲がりっ放しになるわけでもなく、過反発なわけでもなく、「ちょうどいい」という絶妙なセッティング。アングラーのロッドワーク・リールワークと、ロッドの曲がり込みと戻りが綺麗に調和するような感覚です。

ここ明石は、潮が速い時はジグを潮に馴染ませるようにナチュラルに動かすのがキモなのですが、それがオートマチックにできます。

4ktもの速度で流れる簡単な状況ではありませんでしたが、その中でもしっかりとアタリを引き出せました。

とにかく軽い

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やはり自重135gは伊達じゃありません。

ジギングロッドの中でも非常に軽量な部類。使ってみてもめちゃくちゃ軽いです!

しっかり竿でファイトできる

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ローレスポンスロッドというと、ロッドを立てず、海面方向に向けてファイトをするのがセオリーです。

しかし! このソルティガRは思いっきりロッドを立てて曲げて、ロッドでファイトできます。


試しに必要以上にロッドを立ててファイトしてみましたが、折れそうな気配もまったくなし。

ファイトの仕方にも好みはありますが、思いっきりロッドを曲げて楽しめ、破損の心配がないのは大きな魅力だと筆者は思います。

メジロ(ワラサ)がメインで最大10kgのブリが出るような釣り場では、すごく楽しみやすいパワーです。

太いリーダーを使いやすい

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ガイドの口径が大きいため、太いリーダーを使ってもストレスがありません。

8号(30lb)までのリーダーを使いましたが、キャスト時や回収時につっかえるような不快感はゼロでした!

シンプルに使いやすい。

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ソルティガRの良さを一言で表すなら、“人に優しい”ということ。

楽にシャクれて、オートマチックかつナチュラルにジグを動かせ、難なくファイトを楽しめ、疲労も少ない。

誰が使っても「使いやすい」と思えるはずなので、ぜひ手に取ってみてください!
撮影:TSURI HACK編集部
Sponsored by グローブライド株式会社

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ソルティガR J62S-2 LO
TSURI HACK編集部

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