どんな装備でもOKな万能バッグ!ダイワ『タクティカル サイバッグ』 を徹底インプレ


記事内画像・文:TSURI HACK編集部

どんな装備でもOKな万能バッグ見つけました!


突然ですが、みなさんは普段どんなバッグを釣りに使っていますか?

バックパックやショルダーバッグ、ヒップバッグなど、さまざまなタイプのバッグが販売されています。

今回はその中でも一風変わった『レッグバッグ』の中から、大容量かつどんなシチュエーションでも使えてしまう『万能バッグ』を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

エメラルダス タクティカル サイバッグ

👆今回使用したのは『タクティカル サイバッグ(B)』。『タクティカル サイバッグ(A)』というタイプもあります。

DAIWAのエメラルダス タクティカルシリーズのレッグバッグ『タクティカル サイバッグ』。

動きの多いエギング用のバッグなので、収納力や利便性に長けているのはもちろんのこと。どんな装備でも着用できる、まさに“万能なバッグ”だったのです。


こんなに小さいのに大容量!


まずは収納力をみていきましょう! 上の写真は、実際に収納したアイテムを並べたもの。

これだけの釣り具が余裕を持って収納できることが、『タクティカルサイバッグ』の魅力のひとつです。

では、細かくみていきましょう。

一般的なルアーケースが難なく入る


中央のもっとも大きな収納スペース。

ダイワ マルチケース205やメイホウ VS-3010といった『約205×145×40(mm)』サイズのケースが2つ入ります。


フロントの収納スペースにはエギマットが、はじめから付属されています。

よく使うエギはこちらに収納しておくのがおすすめ。


また、ダイワ マルチケース210Nやメイホウ VW-2010NSMといった、『約210x146x28(mm)』サイズのルアーケースも収納できますので、エギング以外の用途でも使いやすいです。

小物の収納スペースも充実


ルアーケースが入る大型ポケットの他にも収納スペースが付いています。

スナップケースやショックリーダーはもちろん、鍵や携帯電話なども入れやすい大きさです。

D管を使えば、さらに充実させることも


本体収納スペースの両端には、D管が付いています。
ラインカッターやフィッシュグリップの他、ドリンクホルダーなどを装備できますね。

ベルト部分にターポリンポーチをつけるのもおすすめ


収納スペースが足りなかった際は、腰巻きベルトにターポリンポーチをつけるのもおすすめ。

このようなに自分好みにカスタマイズしやすい点も魅力のひとつでしょう。

腰巻&膨張式ライフジャケット、どちらでも装備できる

腰巻&膨張式ライフジャケットとの組み合わせ例👆左:腰巻タイプの膨張式ライフジャケット、右:肩掛けタイプの膨張式ライフジャケットとの組み合わせ例

海釣りの必需品であるライフジャケット。

中でも腰巻や肩掛けタイプの膨張式ライフジャケットは、軽さの面でも長けた便利なアイテムですよね。

このサイバッグは、肩掛けと腰巻どちらのライフジャケットでも快適に装備することが可能です。

膨張式ライフジャケットと相性の悪いバッグの例

膨張式ライフジャケットと相性の悪いバッグの例
ヒップバッグと腰巻タイプの膨張式ライフジャケットを組み合わせた例。

双方が腰回りで重なりあってしまうため、フィット感がなくなります。またヒップバッグを身体の正面に回転させると、ライフジャケットも同じように回転してしまうので、服がよれてしまうことも。

肩掛けタイプの膨張式ライフジャケットとショルダーバッグを組み合わせでも、同様にフィット感がなく着け心地が悪いです。


サイバッグの腰周りは、固定用の薄型ベルトのみ。

上半身がスッキリとした構造なので、双方の膨張式ライフジャケットと重なり合うことがなく、快適に着用できるのです。

ロックショアベストとの相性もいい!

ロックショアベストとサイバッグの組み合わせ例
上の写真はロックショアベストでの着用例。

ロックショアベストも身長によってはバッグとベストが重なってしまい、ヒップバッグも装備しづらくなることもあります。

サイバッグであれば取り出し口が足付近まで下がるので、ロックショアベストと組み合わせてもばっちりハマります。


実際の使い勝手もよかった


『タクティカルサイバッグ』の魅力はこれだけではありません。

釣行時に感じたルアーの取り出しやすさ、着用感なども納得の使用感でした!

出し入れが非常にしやすい


『タクティカルサイバッグ』の収納ポケットまでの高さはちょうどよく、手を軽く伸ばすだけで取り出せます。

また自分の横側にバッグがあるので、目線を落とすだけで、バッグの中身を確認できます。

なにがどこに入っているのか迷わないのもよいですね。


またフロントポケットには、面ファスナーで簡易的にフタを閉じれます。

ルアーの交換を頻繁に行うシーンでは、ファスナーの開閉自体が面倒になることもあるので、これは本当に便利でした。

足に取り付ける補助ベルト


太ももにバッグを固定できるよう補助ベルトがついています。バッグの揺れが気になる時はこのベルトを取り付けましょう。

大振りのキャストでも、バッグが揺れなくなりますよ。

ちょっとだけ気になるポイント

ここからはちょっとだけ気になってしまったポイントを紹介していきます。

荷物の重量は少なめがおすすめ

あまり重すぎるルアーを大量に持っていくと、腰ベルトにかかる負担が大きくなります。
重さのあるルアーを持ち運びする際は、実際の容量よりも少なめの量がいいかもしれません。

補助ベルトが動きを制限することも

太ももに取り付ける補助ベルト。

実釣時はバッグが揺れなくなるため快適ですが、足をあげる動作を妨げてしまうことも。

磯場などでの移動時は補助ベルトは外し、コンパクトに畳んでおくのがおすすめです。

『タクティカル サイバッグ』で釣りを快適に


今まで色々なバッグを使ってきましたが、想像以上に『タクティカル サイバッグ』の利便性は高いものでした。

釣り用のバッグといえば、ショルダーバッグやヒップバッグなどがベーシックではありますが、レッグバッグである『タクティカル サイバッグ』も候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介したアイテムはこちら

エメラルダス タクティカル サイバッグ(B)。カラーは「ブルー」と「グレー」の2色です。

ITEM
エメラルダス タクティカル サイバッグ(B)

紹介されたアイテム

エメラルダス タクティカル サイバッグ(…

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!