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【ワンタッチで偏光へ】JINS Switchというサングラス、やっぱり釣りにベストな逸品でした。(2ページ目)

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JINS Switchを持って釣りへ

薄暗い時間はメガネとして

前述した通り、JINS Swithのオイシイところは、サングラスが必要ない時はメガネとして使える点。夜間や早朝の移動など、光量の少ない時間帯も安心というわけです。

早朝から釣りを開始する場合、どうしても家を出る時間にはサングラスの暗さが邪魔だったりしますよね。

☝︎フロントのサングラスプレートを外してしまえば、普段使っているメガネと遜色のない使い心地。スマホの操作も不便がありません。

朝日が昇ったら、偏光サングラスへと“Switch”

思わず目を細めてしまうような朝日が昇ったら、サングラスプレートを重ねるだけでOK。いちいちメガネを外して取り付けなくても良いのが、とってもスマート。

清水
とくにおかっぱり時は、できるだけ荷物を少なくしたいものですよね。嵩張らないから、タックルボックスに忍ばせてしまうこともできます。

偏光機能も申し分なし

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水中の様子を「アリ・なし」で撮影。水面の反射をカットし、足下のシャローも……

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遠くの地形変化も見える、見える。

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水質に恵まれれば、サイトフィッシングにも威力を発揮してくれることでしょう。

また、偏光サングラスはフロントガラスに映り込む反射をカットしてくれる効果もあります。

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清水
こうして比べてみると、一目瞭然。ドライブ時の眩しさを和らげ、すっきりとした視界が快適です。

釣果も上々!?

足下に泳ぐ魚はもちろん、メガネでは確認しにくいような地形変化も見えるため、魚のいる場所を予測しやすいというわけです。

結果、直接的に魚を見て釣るというよりも、水中の様子(変化)をより深く観察できる道具として活躍してくれるのが、偏光サングラスの真価というものかもしれません。

また、真夏ともなれば水面からの照り返しは相当なもの。目にもやっぱり負担がかかるし、ずっと目を細めて釣りをするのって、意外と疲れるってことも実感しました。

この日はショアジギングでの釣果が9割。

かわいい掌サイズのカンパチに始まり、オニカサゴやナンヨウカイワリ、地元の人から「ひげ」の愛称で呼ばれる、オジサンも登場。(刺身が美味)

こんな予期せぬ魚と出会えるのも、この釣りの魅力ですね。

 

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