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“あの有名アングラー達”の意外な一面を知れる、スペシャルサイトが公開!

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目次

ダイワアングラーインタビューが公開されたぞ

有名アングラーを数多く抱えるダイワ。

そんなダイワが「ダイワアングラースペシャルインタビュー」を公開!

ダイワアングラーの”知られざる一面”を知れる、ダイワファン必見のコンテンツになっています。

その内容を少しだけチラ見せ!

大野 ゆうき

大野ゆうき

シーバス界のトッププレーヤーで、東京湾奥をメインに活動している大野 ゆうき氏。そんな人気アングラーの大野氏は現在……

僕が今取り組んでいるのは、シーバスタックルで楽しめる魚の種類を広げることです。シーバスタックルで狙える魚は日本だけでなく海外を含めると意外と多く存在していて、東京の湾奥に棲むクロダイなら、シーバスタックルのままで、ルアーと釣り方を変えるだけで狙うことができます。ルアーで釣れるハイシーズンがシーバスとおもいっきり被っていないのもバランス的にいいんですよね。

編集部

今後は大野氏のいろんなスタイルを観れるのでは!? と期待してしまいますね。

また、大野氏の祖父は横綱まで上り詰めた元力士とのこと。このエピソードも必見です。

⾚⽻ 修弥

⾚⽻修弥

W.B.S.プロトーナメントの猛者である⾚⽻ 修弥氏。長きにわたって第一線で戦い続ける赤羽氏は……

今まで使ってきたタックルやルアーを⼀堂に集めたこのウェアハウス(倉庫)を拠点として活動し始めて、約5年になります。試合前にゲームプランを想像しながら、タックルの準備とボートの簡単なメンテナンス、ジグヘッドの⼯作なども含めてすべてここで⾏っています。釣りに⾏っていないときは、ほぼ毎⽇この空間にいますね。新商品開発の際には、昔の製品を⼿に取って感触を確かめたり、古いバス雑誌や過去の記録などを参考にしたりすることもあります。

編集部

ロッドやルアーに囲まれたウェアハウスは、釣り人にとって夢のような空間ですよね!
 

ちなみに、トッププロの赤羽氏も、バス釣りを始めて1年間はまったく釣れなかったのだとか。最初の1匹への想いも語られいていますよ。

岩崎 林太郎

岩崎林太郎

尺メバルハンターとして、またYouTuberとして大人気の岩崎 林太郎氏。そんな岩崎氏が少年時代を振り返り……

馴染みの釣り具屋の店長が僕たち釣り少年の釣果写真を残してくれていて、レジ台のシートに挟んで飾ってくれていたんです。中学生の頃、塾の帰りに釣ったデカいシーバスの写真をなるべく目立つ位置に来るようにこっそり動かしてたなぁ(笑)。学生時代、うまくいかないことがあったりすると、ただボーっとしながら近くの海や川で釣りをしていました。いいアタリがあるとモヤモヤしていたことが一気に吹っ飛んで、その瞬間に生き返る感じがするんです。最近よく思うのですが、ヒットして魚とやり取りをしてる時に「あ、このために生まれてきたんだな」って。僕にとって釣りは、自分を蘇らせてくれる存在。息を吹き返すというか、本来の自分を取り戻すというか、その感覚は今もずっと変わりません。

編集部

有名アングラーにもそんな子供時代があったとは(笑)

キャンプも大好きな岩崎氏は、「釣りを楽しめて美味しいコーヒーが飲めるキャンプ場をつくる」のが、ひそかな夢なのだとか。

山田 ヒロヒト

山田ヒロヒト

エギング界のカリスマで、ヤマラッピの愛称で親しまれている山田 ヒロヒト氏。山田氏がプロアングラーになった理由は……

プロのアングラーになる前は、月から金まで会社で仕事をして、2~3時間の睡眠をとってから土日で雑誌やテレビの取材をこなす日々を過ごしていました。自分が好きでやっていたので楽しかったのですが、このままいくと身体を壊してしまいそうで怖かったんです。釣りか仕事、どちらを選ぶのか。40代半ばに訪れたまさに人生の岐路。23年間勤めてきた会社ということもあって社内での立場もあったし、会社勤めなら福利厚生もある。常識的に考えたらやめる理由はありません。だけど、「24時間365日、釣りのことだけを考えて生きてみたらどうなるんやろ?」と想像したとき、絶対に楽しいやろうなと思ったんです。悩みに悩んだ末に、「仕事は何とでもなる。自分が信じて切り開いてきたエギングだけは、人生かけてとことんやろう!」と覚悟を決めました。成功するかどうかはわからないけれど、そうしなければ絶対に後悔すると思ったから。

編集部

プロとして生きる覚悟を感じさせられるエピソードでしたね。

カスタムした釣り車で日本全国を駆け回っているそうで、車についても語られていますよ。

清水 一成

清水一成

スロージギングのエキスパートである清水 一成氏。20代から製品開発に携わっている清水氏がこだわっているのは……

僕がモノづくりで大事にしていることは、「アングラーの心身に負荷をかけないプロダクトである」ということ。負荷が減ると、集中力が高まります。それが釣果につながり、釣りが好きになることにも繋がってくると考えています。「どうしたら楽に食わせられるか」「3時間ロッドを握っているとどこに痛みが走るか」などいろんなことを想像しながら、新製品のアイデア、ラフスケッチ、プロトタイプの成型、フィールドテストなども含めてトータル的に関わらせてもらっています。

編集部

私たちが普段使っているタックルには、こんな熱い想いが込められていたんですね……。

遊漁船の船長も務める清水氏の、船長としての心構えにも熱い想いを感じました!

普段見えない一面を知れる。

ダイワアングラーインタビューは、このように有名アングラーの意外な一面を知れるのが面白いところ。

今回紹介した以外のアングラーのインタビューも掲載されているので、ぜひダイワアングラーインタビューをチェックしてみてください!

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