ムーチョルチア

短時間で五目達成

私はいわゆる、20g以下のジグで釣るスーパーライトショアジギングにこのムーチョ・ルチアの18gを使用しています。ルアーサイズが小さく、カタクチイワシなどの小さな魚がベイトフィッシュである時にこのジグでよく釣れます。表層ただ巻きでもしっかりと泳いでくれるため、初心者の方にもお勧めできます。ジャークの釣りでもしっかりキビキビと動いてくれます。そして何よりこのジグの素晴らしいのは、塗装の強さです。先日の釣行では、コチやキビレなどの歯の硬い魚が釣れましたが、塗装は全く剥げていませんでした。他社の商品は塗装が良く剥げますが、こいつは全然剥げません。さらに、飛距離が出るため、遠くの魚にアピールすることができます。飛距離をだせることを売りにしている、Breedenのメタルマル19gよりもよく飛びます。シーバスロッドやエギングロッドで手軽に扱えるため、初心者の方はもちろん、上級者にもお勧めします。

コスパ最強のメタルジグ

価格がどこのお店で購入しても500円前後と安価で、フォールアクションはオーソドックスで使いやすいルアーだと思います。

遠投性も良く女性の私でもそこそこ飛距離が出ますし、安いのでロストを気にせず使えるのも良いですね。

サゴシ釣りに使用しましたが、魚の反応はピンクキャンディーが一番良かったです。

フックはフロント側にシングル、リア側にトレブルフックが付いてます。ルアーの動きや遠投性を高めたいなら両方シングルに変えても良いかもしれません。

耐久性は低くありませんが、長く使っていると塗装ハゲはどうしても起こります。フックも特別頑丈ではないという印象で、若干錆びやすいような気もします。

しかしルアーの機能性は1000円オーバーの物と比べても遜色なし。コスパの高さでいえばトップクラスの商品です。

飛距離良し・フォール性能良し・コスパも良好！初心者から上級者全ての人にオススメ

遠投性能はこれまで私が使ってきた沢山のメタルジグの中でも5指に入るほどめちゃくちゃ飛びます。

おまけにフォール性能も良く、動きもクセが無くて非常に扱いやすい上、国内有名メーカーの半額程度で買えるコスパの良さ。

こちらのアクションに素直に応えてくれるのも良いところですが、普通にただ巻きするだけでも全然OKなので、初心者から上級者まで良い釣果に期待できるのではないかと思います。

しかしサブフックのラインが少し傷みやすいので、この部分だけはしばらく使ったら交換する事をオススメします。

沖縄オールマイティルアー

安価な価格帯でリーフエッジでのウェーディングによるショアジギングにおいて、ハマフエフキ(タマン)やナンヨウカイワリ、ハタ系等トップからボトムまで全ての層を探れる万能ジグ。 操作性の簡単でこれ一つでおかずに困りません。

フラッシングが高く塗装強度が高い

主に青物や、フラットフィッシュ、ゴロタなどで、使用することができる。 そのため歯が鋭い青物やヒラメなどによって、塗装がはげにくようになってる。このルアーを良く使うがほかのジグに比べて塗装は、綺麗なままだ。 重さは、６０ｇと少し重い気もするが遠投すると、飛距離が出るので遠くのナブラでも狙い撃ちが、可能である。 しかもこのルアーは、投げて巻くだけなので重さも気にならない。 それにこのルアーは、とてもフラッシングが効果高く、アピール力も抜群である。それにカラーバリエーションも豊富なため見ていても楽しい。価格も抑えられているので例え海に奉納しても、ダメージまでは、さほでもない。 だがしかし！痛い

ライトショアジギングの定番

岸から青物やフラットフィッシュ釣るためのメタルジグです。特性はただ巻きである程度泳ぐようになってるのと、シルエットが同じ重さのジグと比べて小さく小型ベイトが多い岸際でも使える事です。

また値段も600円前後と安く、すぐに無くしたり壊したりするジグの評価としてはプラスです。

ムーチョルチアのココが良い！

先ずは小遣いリーマンアングラーとして、コストが安いので非常に助かっています。 後は割とゴロタ場で投げまくっても、ほかのジグより塗装がしっかりしていて剥がれ難いのが良いですね。

実釣では、日本海側で青物のサゴシやロックフィッシュのカサゴ、アコウ等の実績をだせました。 後エソはルチア大好きみたいですね（笑）

蒲鉾にして美味しくいただきました（笑）

飛距離も出ますし、大好きですムーチョルチア！

デカアジ狙いにムーチョ・ルチア

私はデカアジ狙いにマリアさんのムーチョ・ルチアを使用しています。 理由は、サイズ、購入時のフックセッティング、フォールスピード、値段です。

まず始めにサイズについてですが、私は主に18gを使用します。 ジグでデカアジを狙う際はエギングタックルを使用するので18gが一番飛距離が出て投げやすいからです。

そしてムーチョ・ルチアは他のメーカーさんのジグに比べてコンパクトなボディで18gでもがっつりバイトしてきます。

購入時のフックセッティングですが、フロントにアシストフック、リアにトレブルフックが標準搭載です。私は他のジグを使う時も同じセッティングにします。

アジは口が切れやすく、今はこのセッティングが一番バレにくいと思うからです。

それが標準搭載なのでパッケージから出してそのまま使えます。

フォールスピードですが、細身のジグに比べてスーっと落ちるわけでもなく、スロージギング用のジグに比べてゆっくり落ちるわけでもなく、アジを狙う際にテンポ良く探れるちょうどいいフォールスピードだと思います。

最後に値段ですが、リーズナブルな値段でアジを狙う十分な性能を持ち、

抜群にコスパがいいです。

よく釣れます！

仕事帰りに、日没前の1時間程、竿を出しました。場所はサーフから突き出てる石堤です。　

タックルは　シーバスロッドに2500番リール、

ラインはPE1.5号　リーダーは12lb ルアーは　ムーチョルチア25g イワシカラー70m程沖へ投げて　底まで落とし巻き上げて、　フリーフォール　巻き上げ　フリーフォールとアクションをつけると、フォールでアタリがあり、メッキがヒット。　

石堤先端辺りに　溜まっているらしく、アタリが連発し、7匹釣り上げました。

サワラやイナダは釣れませんでしたが、楽しめました。

巻きでもシャクりでも釣れるコスパ抜群のメタルジグ

主に船をレンタルしてオフショアのスーパーライトジギングをしています。

水深は10〜60メートル前後を幅広く行き来します。

私が感じているムーチョルチアの特長は以下の4つ。

・巻きでもシャクりでも釣れる

・真鯛から青物まで魚種無制限

・コストパフォーマンス抜群

・どこでも買える

商品ラインナップは18g.25g.35g.45g.60gの5種類。私は主に45gと60gを使います。

色は個人的にピンクキャンディが好みです。

過去にショゴ（カンパチの幼魚）や2kg超えの真鯛など、様々な魚を連れてきてくれました。

・巻きでもシャクりでも釣れる

両方できちんとアクションしてくれるメタルジグ はそう多くありません。

その点、ムーチョ ・ルチアは1つでどちらもこなせるので、

その日の当たりパターンを効率的に探せます。

また、巻くだけでアクションするので、

同行する初心者の方に使ってもらう時にも使ってもらいます。

これで私より釣れたりするので立場がなくなることもしばしばです笑

・真鯛から青物まで魚種無制限 これは自分でボートを出したり、

ショアジギングでなんでも釣ってやろう、という人にはとても重要です。

鉛製の中では小さいシルエットと、

スローリトリーブでも動くところが多様な魚に効く理由だと思ってます。

今までは、真鯛、イナダ、ショゴ、ソウダガツオ、サバ、ホウボウ、カサゴ、ハタなど沿岸で釣れる魚の大半が釣れています。

・コストパフォーマンス抜群 これはロストがついて回るメタルジグ にはとてつもないメリット。

初めて行く場所など、根掛かりのリスクがわからないところでも安心して投げられます。

だからお気に入りの色は安い時にまとめ買いです。必ず使うので。

・どこでも買える これもお値段と同じく大事なポイント。

遠征先で補充したり、うっかり予備を忘れた時にも手軽に買えるのは心強いです。

このように、昔からの定番なのは手軽に釣れるからに他なりません。

ベイトが小さい時にオススメ！

サイズ55ミリでも25gあり、サイズの割りに飛びます！

ベイトサイズが小さくても広範囲に探れるのがありがたい。

巻くだけでも釣れますがリフト&フォールや他の誘い方でも釣れます。

ただ巻きで青物、底を探ってフラットフィッシュと魚種無制限！

また底を探っても剥がれにくい塗装もいいです。

最初からフロントフック、リアフックが付いてるので買ってすぐ使えます。

初心者でもすぐ釣れる！

ショアジギングを始めて1ヶ月の私でもタダ巻きでヤズが1時間半で6匹も釣れました。

価格も500円ちょいでお財布にも優しい！

フックは若干弱い気もしますが問題なく使えています。

ムーチョルチア28gの釣果と耐久性

ムーチョルチアは、メタルジクの中でかなりの確率で釣果が出てます。

ロッドアクションでの誘いからタダ巻き迄対応できるから操作しやすいです。

ただ砂浜なら問題無いがごろた浜など一度の釣行でジクの塗装はボロボロになってしまう。

せっかくの綺麗な塗装、カラー デザインで購入するも耐久性に問題ある感じです。

しかしながら釣果実績のあるジクで、ルアーボックスには必ず入っているアイテムです。

コスパ最高！使い勝手よい！

船での、SLJではクエやアコウの高級魚を、ショアでは9キロのブリをしとめました！
なにより、コスパと使いやすさ！
シャクリも巻きも使いやすくパイロット的に使えるルアーです！45グラムが一番！

ただ巻きジグ

昔からあるメタルジグの定番です。

1世代前のムーチョルチアは塗装が剥がれやすいのが難点でしたが、

コーティングが変わったのか耐久性が上がりました。

使い方としては定番のただ巻きが一番です。

朝夕マズメ時、魚が浮いている時間帯にただ巻きで表層を探ると良く釣れます。

サイズも小粒で良く飛びます。この45gという重さが絶妙です。

60gになると、サイズも大きくなりムーチョルチアの良い点がスポイルされてしまうので、

重さは45gまでで選ぶことをおすすめします。

ただ巻きで釣れちゃう

コンパクトで、かっ飛んで、ただ巻きで魚を連れてきてくれる優秀なジグです。

価格も600円台からあって素晴らしいです。

塗装の強度もかなり高くて、砂利混じりのサーフで使っても簡単には剥がれてきません。

ジャークでエビる事があるので、テールトレブルは外して使ってますが、そもそもボディが短めなのもあってフッキングは特に問題ないですね。